続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

8/1の記録(メレンゲ、志村、らじらー、しやがれ)

7/31から8/2、JUMPは本日まで大阪公演でございましたが、茶の間は茶の間で猛烈に忙しかった8/1。24時間関連の露出はチャンネルが日テレ一択ってとこが楽でよいですね!

 

 

12:00~13:30「メレンゲの気持ち」(伊野尾)

 

伊野尾くん単独出演の「メレンゲの気持ち」。トーク番組初出演にも関わらず、良くも悪くも(?)伊野尾くんらしさが凝縮されてて、わたしにはとてもじゃないけど言語化出来そうもありません。見終わった直後の感想は、「伊野尾くんこわい~~~~」。

 

ここのところ、アウェーな現場だとそれなりにテンパったりしてる姿を拝見してたからでしょうか。メレンゲでの伊野尾くんを見たら、改めてゲーノー人なんだなあと思ったというか。伊野尾くんていつも自然体でまともでフラットだけど、やっぱり普通じゃないしゲーノー人だわ、この人…、と頭抱えてしまった。頭抱える=単純なわたしの脳みそでは処理しきれないって意味ね。勝手に抱えてろっていうやつですけどね。

 

なんだか途中から舌好調でしたねえ。らじらーでのオバチャーンのあしらい方を連想させる雅美への対応などなど(ギリOKラインの雑さ。初対面なのに度胸あるよね笑)最終的にまるでそこがホームのようなくつろぎ加減のメレンゲでした。

最初は「顔がキレイ」「いい子に育って」とちやほやムードだったのに、伊野尾くんがいざ話し出すと、彼特有の「コイツ…」感がだんだん出演者たちに波及していくさまが圧巻だった!!さすがだね、伊野尾くん!

中学時代の元クラスメイト(現いとうあさこマネージャー)の方のコメントがそのまんまなな伊野尾くんで嬉しかったな。(『ヤンチャというより)お調子者っぽい。』『全然気取ったりしてなくて「オレ、ジャニーズだから」みたいなのは全然なくてフレンドリーでした』) 現場で再会ってすごいよね~。

 

関係ないけどさかなクン、好き。なにげにジャニーズと関わりがあるヒロミさんの伊野尾くんへのツッコミも面白かった。

<Jr時代、KAT-TUNに怒られたエピソードの補足情報>

中島『先輩のバックでの失敗談もあるよね』

 有岡『伊野尾ちゃんと先輩のバックについてたとき、Jr.が先輩より先にお弁当を取っちゃって、怒られて、伊野尾ちゃん泣いてた(笑)』

【2011/4月号ポポロ】

イキってた時代の中丸くんの黒つけ爪に対する伊野尾くんのコメント、「それが不気味で不気味で」にわろた。

 

 

19:00~21:00「天才!志村どうぶつ園」(高木・V6森田)

(ごめん、高ちゃん。まだハイジのターンのところまでしか録画追えてない…。)

 

 

 

20:05~21:00 らじらー!サタデー(八乙女・伊野尾)※ラジオ

 

公演後の生放送!ラジオネーム:みんなかっこいいってゆうや(高木)・DJ DAIKI(有岡)・やぶんぶん(薮)・メンバーのねんちー(知念)・314の時計歌詞忘れた(山田)、と、メンバーからのお便りがぞくぞくと採用される素晴らしい放送だった!!!!!

そしてV6「愛なんだ」が後ろで流れる中、食事中のメンバーとの生電話!!!!!!ずっと夢見てたリアルがそこに!!!!

雑音交じりの裕翔さんと圭人の声、光の発言を圭人が伝言して時間差で大受けしてるギャラリー、ときめきしかない!!!!!!!!

仙台でもいのひかの到着を待ってた裕翔さん、優しいねえ~(5人は帰ってた)。

 

先週のありたかゆとがおたくナリして送った不採用メールの文面が素晴らしくかったのでそこだけ書き起こし。発掘たいへんだったろうなあ。スタッフさん、お疲れ様でした。

八乙女「”宮城県”、宮城県じゃないしね(笑 ”ジャンプメンバーからのメール”さんから」

伊野尾「はい」

八乙女「"光くん、伊野尾くん、コンサートお疲れさまでしたぁ。えーわたしも、さっきまでコンサート会場にいたので、余韻からまだ抜けることが出来てません”」

伊野尾「はーははは(爆笑)」

八乙女「”お二人は牛タン味の炭酸ジュースがあるのをご存知ですか?是非、飲んでみてほしいです” だって(笑」

伊野尾「すごいねえ。ほんと、ちゃんとしたメッセージだね」

 

 

22:00~23:00 嵐にしやがれ(薮・高木・伊野尾・中島・岡本)

 

日テレにレギュラー持ってない組選抜しやがれ。イイネ!

ワクワクでの嵐とJUMPの絡みを踏まえまくってたけど、コレ、一般視聴者ついていけるのかしら?

しょっぱなから伊野尾くんイジリ、すごいなあすごいなあ。生意気キャラ、このまま浸透してくのかなあ。ジュン、翔さん、ありがとう。

 

以下、実況箇条書き

・威勢よくカマしといてジュンに凄まれたら瞬時にしっぽ巻く伊野尾くん^^

・こんなにもワンパターンなのに固く笑える圭人の英語ギャグ、ちょういい。

・「山田がいないからこのタイミングで(伊野尾前列」「山田がいない時点で勝てるもん」

嵐がうちのスター、やまだくんをネタにしている!スターの新しい活用法!

 ・嵐大先輩のおかげでなんとか成立したVSジャンプコント

大野 「人生経験としても俺たちの方が確実に上だからね!」

櫻井 「大野、いけいけー」

(薮に前に出され)伊野尾「櫻井くん!真面目で、かまない、で有名な櫻井くん!」(会場 謎笑)

伊野尾「ヘイセイジャンプがこうデビューイベントやった時、ヘイセイジャンプの名前、何て言ったか覚えてますか!」

櫻井 「いやごめんなさい、覚えてない…」

伊野尾「ヘイセイセブンって言ったんですよ!!」

櫻井 「本当に申し訳ありませんでした(丁重に謝罪」

JUMP「そんなんじゃないですそんなんじゃないです(カマしといて速攻ヒヨる」

櫻井 「お前のなぁ!お前の発言にはパンチがねぇんだよ、飯尾!」

伊野尾「伊野尾だよ!!」

(完)

見切り発車の自分を先輩がフォローしてくれてありがたいとどっかで伊野尾くん本人がおっしゃってましたが、しやがれでも嵐先輩の熟練のバラエティ・スキルあってのイイオde茶番。「パンチがねえんだよ」、おっしゃる通りで。や、あるっちゃあるんだけどテレビ的な笑いはまだまだなんだろうな。急にふられて発車できる度胸は褒めるべきところだけど。そういう意味でバラエティ慣れしてる山田くんのキャッチーなユーモアのセンス、やっぱり頼もしい。山ちゃんがいるだけでちゃんとしたテレビ番組っぽくなるんだよね。

とかなんとか言いつつ、将来、伊野尾くんが安定しまくった笑いをどっかんどっかん全国の茶の間にカマす日が来たら、それはそれで寂しいしつまらなく思えてしまうかもしれないなあ。なので、うまい具合に外道を歩きつつ、スキルを高めていってほしい。

 

・さわってさわって。裕翔さん顔ちっこい~~。ぴかぴか。でもって薮くん、さすが。見てる人だ。

 

・眉毛基準選抜うける。伊野尾くんって本当に髪型で印象変わる人だよねえ。主演舞台でのニット帽、タオル巻きつけは伊野尾くんのぎゃんかわ童顔を薄める重要なアイテムだったと改めて思う。メレンゲで自分の中学時代の写真を見て「芋臭い顔」とおっしゃってたけど、顔はなにも変わってないのよ、髪型なのよ。最近、やたらかわいい、フェミニンと評されがちな要因って8割、茶髪おしゃれ髪型になったからだと思う。おひげケアや眉毛のデザインが柔らかめになったのも大きいけど。

 

・跳んで乗って。ヘルメットすらファッショナブルにかぶる圭人が圭人すぎる。ジャンプ、全体的にどんくさい笑 そして苦手なものにはビビリな伊野尾(スター伊野尾…?)本来メンバーがすべきつっこみを嵐ぱいせんがスピーディーに対応してくれてた。

 

・ジュンの一声で延長戦。

 

・予想以上に結果残せた伊野尾、自分で自分に大興奮。本気で興奮しすぎてて長い。(けれどこういう興奮の仕方、伊野尾くんらしい気がする) 二宮先輩の「見てたよ今!」。いちいち適格だ!!!そればかりか勝利後、伊野尾くんの恥ずかしいドヤ顔リプレイの御膳立てまで…。なんという先輩愛。たいして使えるリアクションでもないのに最大限に生かしてくれてありがとうございます(泣。 あ、「やってやったぞ~」は猛烈にかわいかった。

 

・1回戦で嵐がアウトになった時のジャンプのリアクションの薄さが気になった。もっと喜びなさい。そんな中、延長戦で嵐が10秒記録出した時、「マジ、嵐、強えぇ!」と正しく元気にチャラ男雄たけびしてた高ちゃん、えらい。

 

・くわえて渡して。乱闘に決して加わらない伊野尾くん笑 ドッヂボールで逃げ続けた結果、最終的にコートに残るタイプだったはず。

 

・クリーム砲を受けた裕翔さんがただの石膏像だった。髪型変わった圭人。「スゴイ美味しいです」突然の食リポ。やっぱりちょっと変わってる。

 

・二宮コーナー。刀女子ブームを認知してる裕翔さん。「これは無理じゃないかなぁ~錆ちゃうもん」真面目で教養がある、で有名な櫻井くん。

 

・「切ってる感じがしないってこと?」「スイカも切られた感じしないのかな?」元相葉担の血がうずいた瞬間。

 

・ドラム、カメラ、乗馬、居合、、、、 居合…!!!!

 

・「センキュー、Masaki」最後まで面白い、圭人の英語ギャグ。

 

嵐さん、ワクワクに引き続き、お世話になりました…!

いやあ、すごい1日でした。