続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

Hey!Say!7 Ultra Power 3/19/ らじらーサタデー決定

4/4(土)スタートのらじらーサタデー(NHKラジオ第1 毎週土曜20:05-20:55)に伊野尾くんと八乙女くんの出演が発表されました…!
おめでとうおめでとう……おめでとうございます…!!!!!!
しかも50分生放送とのこと。なにそれ大人っぽい…!!!


しかし、伊野尾くん、初主演舞台にドラマ、新曲(4/29リリース!)と、ただでさえ忙しいスケジュールなのに、だ、大丈夫…?18時開演の土曜公演とか土曜公演とか…てか大阪公演とかあるじゃないですか…。
光なんてある意味JUMPで常に一番忙しくて、しかも今季ドラマもあって、働き者すぎやしませんか??

忙しいメンバーになぜ仕事を重ねるか…とは思うけども、おたくが想像するよりエグく露出しないと知名度っていうのは上がらないってことなのでしょうねえ。
でもでも、ずっと夢見てきたラジオレギュラーが決まって、わたしは単純に、心から、うれしいです。
NHKラジオ、硬派ばっちこいです。伊野尾くん、ぴかる、よかったね(泣)楽しみだよっ(泣)


でもって〜、昨日更新されたwebのちねぺですよ!
いのちゃんとのラジオが本当に楽しかったと、いのひかラジオが決まったよと、いのちゃんとのラジオを願っていたのは自分なのに理解できないと、NHKさんなんで僕じゃなくて八乙女(呼び捨て)なんですか?と、何行にもわたって切々と訴える知念たま…!切なかわゆすぎた!!!
「スギルセツナ」と書いて「知念たま」と読みたいくらい切なかわゆすぎる!!
知念たまの叶わぬ想い、身体じゅうに感じた!!!!!前回のゲレンデでダイキに置いてけぼり食らうちねぺも切なかわゆすぎだった件!!!!

このハートブレイキンなちねぺを読んだ後に聞くいのちねラジオ、より一層味わい深いです。心底楽しそうに知念さんの声がずーーっと踊ってて。踊ってれば踊ってるほど超絶かわゆ切ない、いのちねぱわ2週目書き起こしです。

知念 「知念侑李と〜?」
伊野尾「伊野尾慧の」
二人 「Hey!Say!7 Ultra Power〜〜〜」

知念 「こんばんは!えーHey!Say!7の知念侑李です。」
伊野尾「こんばんはっ Hey!Say!BESTの伊野尾慧です(キリッ」
知念 「え〜、Hey!Say!7 Ultra Power、先週に引き続き、知念侑李が、伊野尾慧をお迎えして、お送りします!、と」
伊野尾「ありがとうございますッ。今週も来ちゃいました。」
知念 「ねぇ、まずはお便りを。こちらはラジオネームすみれの砂糖漬けさんからです。」
伊野尾「さとうづけ!」
知念 「はぁい。”こんばんワイン”」
伊野尾「わ、つまんなっ(瞬殺」
二人 (笑)
伊野尾「ォホォホ(笑)おもんない(笑)」
知念 「(笑) 厳しめの、厳しめなの入りました〜」
伊野尾「こんばん、こんばんワインて初めて聞いたけど(笑)すげぇ…(笑)」
知念 「まぁまぁまぁまぁ」
伊野尾「すごいねぇ」
知念 「まぁまぁまぁ。まぁまぁまぁ(軌道修正。え〜、”伊野尾くんがいらっしゃると聞き、とても嬉しいです。”」
伊野尾「あースミマセン(土下座)」
(一同 笑)
伊野尾「申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)!」

開始数十秒そうそう、トップスピードでおたく斬りにいそしむ伊野尾くん。本気でギョッとしました…笑!こんなふうに心底仰天したの、少クラのBESTをあばけのコーナー以来かもしれません*1。油断してたらいきなり思わぬところから球が飛んできた!っていう衝撃SHOCK。

知念 「”カッコ 知念くん、ありがとう カッコとじ。いらっしゃった時に、伊野尾くんに聞きたいなぁと思う事があります。”」
伊野尾「はい。」
知念 「”建築の話を何か聞かせてほしいです。私も建築に興味があり、私の知らない事を教えてもらえるのって楽しいです。えー面白いし、だんだん好きになってきます。そして、もっと知りたくなります。二人のラジオ楽しみしてます。お体にー気をつけて、これからも頑張って下さい。また1年楽しく過ごしましょう。い〜の?”」
伊野尾「オッケイ…!(ダンディ-」
知念 「ありがとうございます。」
伊野尾「ハハハハハハ…。こんばんワイン(改)!」
知念 「ねぇ〜、そこからネ!」
伊野尾「今後…」
知念 「そこに触れていっちゃうわけですね。」
伊野尾「今後、言ってきます、僕。こんばんワインと。」
伊野尾「建築の話…」
知念 「そう、建築の話」
伊野尾「建築の話をして下さいって結構、建築って幅広い、感じですからぁ。ぼく〜は、ホントに大学生の学部4年間建築学科で一応、勉強させて頂いて」
知念 「なんかアレでしょ?ちっちゃい模型みたいなの作ったでしょ」
伊野尾「あ〜もう、学生時代とかホントに、設計の授業があって、ホントに、代々木公園の、この土地に、図書館を、作ると。」
知念 「ほうほうほう。」
伊野尾「で、個人で、自分でどういう図書館がいいかどういう人がいるとか」
知念 「形とかぁ」
伊野尾「そう。駅とか、駅がこっちにあるから、人の流れはこういう流れだからここに動線を作って、で本はどう配置で作って、ていうのを全部一人でやるんすよ。」
知念 「でもなんか、いのちゃんなんか、階段を付け忘れて二階に行けないみたいな」
伊野尾「アハハハハ。そう!なんか設計の、授業で図面とか全部描くんすよ。で図面描いてぇ、模型も作ってぇ、提出して、先生とこう、めん面談ていうかこう、これでこういう、こういうなんかデザインでこういう人の動きでみたいな話をした時、”コォレ、どうやって二階あがんの?”って言われて」
知念 「ふっ(笑)」
伊野尾「”二階ですか?かい、階段、、ァッ ナイ…”みたいな、ハハハハハハ(笑)」
知念 「そういう時はちゃんとあのー反応するんだ」
伊野尾「”ナイ(笑)!”」  (←たのしそう)
知念 「なんかまたテキトーな事言いそうじゃない。」
伊野尾「いやいやいやいや」
知念 「テレポートできっしょ?みたいな事」
伊野尾「いやいやいやいや(笑)」
知念 「言いそうじゃん、いのちゃん。学校では真面目にやってたんだ?」
伊野尾「まじ…真面目にやらないと、4年間で卒業出来ないスから、一応(笑)」
知念 「4年間で卒業したんだもんねえ」
伊野尾「4年間で一応。まぁまぁまぁ図面も描いたりとか、そのぉ〜、僕は割と絵も苦手でしたけど、絵も描いたりとかぁ、一人で全てをやるっていうのがなかなか大変な、事だな、と思いました。」
知念 「じゃまたなんか教えてください。」
伊野尾「はい。で、こんばんワイン(再)」
知念 「こんばんワインで」
(スタッフ  笑)
知念 「こんばんワインで始めて行きます!えーそれでは知念侑李と伊野尾慧のHey!Say!7 Ultra Power、最後までお楽しみ下さい!」

落としといて最終的に増刊号の違うコーナーまで使い倒してた「こんばんワイン」。罪なきおたくを斬ってしまった武士の情け。
階段作りそびれたエピソードの時に「ナイ(笑)!」と、楽しい思い出は二度繰り返す伊野尾くんがとってもかわいいです…(ぽぽぽ


伊野尾「名探偵っ!いのおちゃんっっ(ナチュラルキャンディボイス」
知念 「日常生活や学校生活の中で起こった予想外の出来事をクイズにして送ってもらってます。」
伊野尾「(笑)」
知念 「え〜伊野尾ちゃんが名探偵になりきってその意外な答えを〜解明するので、えぇ。ほんといつもは私がやってんですよ。」
伊野尾「なるほど。」
知念 「私がいつも名探偵の立場でやってるんですけど」
伊野尾「はい。」
知念 「今日はちょっとライバルが現れ」
伊野尾「ライバルいのお。伊野尾名探偵!」
知念 「伊野尾名探偵が。だからね、僕が出題する方になって」
伊野尾「はい。」
知念 「いのちゃんが回答、回答する。」
伊野尾「がんばりますっ」
知念 「頑張って下さい。」
伊野尾「はい。」
知念 「ただやっぱ、難事件来てますから。」
伊野尾「ハイ!」
知念 「じゃちゃんと」
伊野尾「真面目に」
知念 「答えて下さい。」
伊野尾「名探偵ですからね!」
知念 「はぁい、じゃあ、さっそく読んできたいと思います。こちらは横浜市ラジオネーム、ボギーンさんからです。」
伊野尾「ボギーンさん…(笑)」
知念 「ボギーンさんです。」
伊野尾「ボギーン…いい名前だなぁ」
知念 「はぁい。”こんばんぬ!”」
伊野尾「こんばんぬ!」
知念 「”いつも楽しい放送をありがとうございます!名探偵の誰かさんに挑戦してみます。”」
伊野尾「伊野尾です(キリッ」
知念 「分かりました。”私は文化祭にバンドで出てみました。”」
伊野尾「へぇ〜」
知念 「”私以外の4人のメンバーは男子で、キーボードが必要という事で引き受けたのですが、ライブ中、ちょっとさみしい思いをしました。それは何でしょう。ヒント!いのちゃんなら分かってもらえる気がします。”」
伊野尾「分かるよっ…(ダンディー」
知念 「分かってんだ、もう分かっちゃった?」
(    沈黙    )
伊野尾「…… エッ(驚?もう終わり?」
知念 「終わり終わり」
伊野尾「エエエ”、そんな、じょ情報量少ないねぇーーー。エヘヘヘヘ(笑)」
知念 「そうそう、だからキーボードをやったボギーンさん?」
伊野尾「ボギーンさん」
知念 「が、ちょっとさみしい思いをしたんだって、ライブ中に」
伊野尾「あぁ〜…」
知念 「いのちゃんなら、分かると思います、だって。」
伊野尾「バンドメンバーが4人でぇ、文化祭のライブ中にさみしい思いをした。…これは何でしょうかネェ。情報量がほんとに少ない中でいつも知念さんやられてるんですね!」
知念 「やってるやってるの、結構厳しい」
伊野尾「厳しい」
知念 「簡単な方だと思うよ。僕だって、問題読んでる時点でもう答えなんとなく分かっちゃったもん。」
伊野尾「でもやっぱりぃ、文化祭…」
知念 「うん。」
伊野尾「でバンドをやる…」
知念 「うん。」
伊野尾「でメンバーが4人。で、このネーミングセンスがボギーン。」
(スタッフ 「ソコ(笑)?」)
知念 「あのー、5人です(冷静」
伊野尾「あ、5人ですね」
知念 「私がいて、あと4人男子という」
伊野尾「あ、足し算の方が僕、あまり得意ではないので〜」
知念 「ほんとに」
伊野尾「その話題はちょっと置いといて。ボギーン…っていう、このネーミングセンスの、悪さ!」
(スタッフ 「(爆笑)おもしろい」)
知念 「悪さの方ね(笑)」
伊野尾「バンドをこうプロデュースする能力、」
知念 「うん。」
伊野尾「多分、ちょっと低いんじゃないかな、と。」
知念 「じゃそれが、なんかそれがさみしい思いに繋がるかと」
伊野尾「いや、その結果、文化祭で、お客さんを集客出来なかった」
知念 「ほぅ…。いのちゃんなら分かってくれる…ヘイセイジャンプお客さん集客してますよ」
伊野尾「アハハハ」
知念 「意外と、頑張ってますよ。」
伊野尾「うん。俺の個人的な話で、個人的になんかあんま人が来なかったみたいな、分かんないけど。」

こわっ!伊野尾くんシャープすぎて、こわっ笑……!!!!伊野尾くんのその異様な瞬発力、信用に値するけど、いちいち刺激的すぎる(笑)。序盤の「こんばんワイン」から気が抜けないわァ。
難事件っていうか、この内容でトークをある程度のクオリティに持ってくのがまことに難題なコーナー。

でもさー、イジリの隙を見つけたらピンポイントで食らいつくけど(目の付け所が独特すぎるんだが)、邪念がないお便りや悩み相談にはまっすぐに反応してくれるのだよねえ。伊野尾くんという人はやっぱり真面目、そして感性がまとも。礼節はちょう大事(笑)*2
そういうお人柄がところどころ立体的に浮かび上がってたのが、いのちねぱわでの一番の収穫。
いやあ、今後らじらーにお便り送る民よ、ハードルあがったね。伊野尾くんにターゲットにされぬよう、熟考すべし。



伊野尾「まぁ、俺が分かること?」
知念 「うん。」
伊野尾「うんじゃぁ…」
知念 「いのちゃんがやってて感じる事じゃないですか?(進行」
伊野尾「あぁ〜〜〜… だから、多分…、じゃあアレじゃない?キーボードだと、動けないからぁ」
知念 「うん。」
伊野尾「あのぉ、いつも一人ぼっち…」
知念 「さぁ、それでいいでしょうか。答えはそれでいいでしょうか??」
伊野尾「ハイ!」
知念 「一人ぼっちで?」
伊野尾「一人ぼっちでぇ、みんなはぁ…前の方に行ってぇ…(涙、お客さんとなんかこうノリノリでこうやってる中…、いつも…、一人ぼっちでぇ…(涙  前にぃ、出れない……(劇団いのお」
知念 「そしたらさみしい思いは一人ぼっちだったと」
伊野尾「はぁい。」
知念 「さぁ答えは… 他のメンバーがステージから降りて走り回ったり客席にダイブしたりして、ステージに一人きりになってしまった、です!」
伊野尾「あぁ」
知念 「正解!」
伊野尾「ありがとうございますッ!危なかった!序盤、迷走してた。」
知念 「迷走じゃない、ボギーンで食いついちゃって」
伊野尾「ボギーンで食いついちゃって」
知念 「ちょっと怪しいなと思った。僕がなんとか道を戻したけどねえ。なんか逆に注目を浴びてしまい恥ずかしかったと。」
伊野尾「あぁ」
知念 「あいつ寂しいヤツだと見られたと」
伊野尾「まあでも、僕の場合は、このヘイセイジャンプのコンサートで、一人でキーボード弾いてる時も、必ずメンバーが近くに来てくれるんで、正直、寂しくないです!」
知念 「だいたい僕でしょ♡」
伊野尾「うん♡ ハハハハハ(笑)」
知念 「だぁいたい僕でしょ、うん。」
伊野尾「(笑)」
知念 「だいたい遊びに行くからね。ちょっと、いのちゃんと、やるの楽しいから♡」
伊野尾「そうね♡ いつも来てくれるから嬉しいワ」
知念 「そういう事でいのちゃんはさみしい思いはしてません!」
伊野尾「はい!」
知念 「はい!まコーナーやってきたいんでね、1問だけにしときましょ。」
伊野尾「(笑)」
知念 「はい、あなたの日常生活で起きた意外な出来事をクイズにして送って下さい。問題だけじゃなく答えを書くのも忘れないでくだぁーさい!以上!」
伊野尾「名探偵、いのおちゃんでした!」
知念 「さあ、それではね、また曲をかけたいなと。言えますか?」
伊野尾「えーと」
知念 「噛まないで言えますか、せんせーションズ。」
伊野尾「え、せんせーしょんじゅで」
知念 「(笑) 言えてないじゃない、もう既に」
二人 「せんせーションズで『殺せんせーションズ』」
伊野尾「はい、言えます。」
知念 「はい、それではここで一曲聴いて下さい!」
伊野尾「せんせーションズで、『殺せんせーションズ』(言えました)」

せんせーしょんじゅ(泣)
伊野尾くんが自分のことを「いのおちゃん」って言うの、なんてラブリーなんだろう!!!!!
そして知念たま、伊野尾くんのこと好きすぎる。



知念 「あっと言う間にお別れのお時間です!さぁ、いのちゃん、2週連続で出て頂きましたけど。どうですか、緊張感とかもうないっすか」
伊野尾「緊張感もう全然ないです。やっぱこう知念が一緒にいるからだと思いますけれども。」
知念 「まぁ先週の時点でなかったですからね」
伊野尾「そっ(笑)そうですねぇ」
知念 「入ってきた時点で何も感じられなかった」
伊野尾「へへへへ(笑)」
伊野尾「まぁだけど、たの…なんか、何も…何だろうなあ?まぁまぁまぁまぁ、ほんとに2週3週4週、出たいなっていう気持ちでいっぱいです。」
知念 「まあそういう気持ちでいたらもしかしたら3週目もあるかもしれないので、本当にその心でいて下さい。」
伊野尾「はい。」
知念 「さぁそして、先ほど聴いて頂いた、あの、せんせーションズさんの『殺せんせーションズ』という曲なんですけども、あのDVDシングルとして、何かCDではなくDVDとして」
伊野尾「う〜ん」
知念 「発売するらしく、あの〜2015年3月18日水曜日リリース、なんか、買ってあげてください。たぶん彼ら頑張ってるので。」
伊野尾「せんせーションズですかねえ…」
知念 「うん。あのなんかヘイセイジャンプの山田涼介さん主演の映画の『暗殺教室』の主題歌になってると」
伊野尾「ほぉ〜」
知念 「はぁい、ぜひ、あの〜なんか初回限定版とか通常盤とかあのーなんかPVも2種類あるみたいで。きっと楽しめる作品になっておりますので、ぜひぜひ見て下さい!」
伊野尾「よろしくお願いします!」
知念 「はい、Hey!Say!7 Ultra Powerではいろんなコーナーをやっています。」
(コーナー説明)
知念 「メールアドレスは?」
伊野尾「ジャンプアットマーク、ジェイオーキューアール、ドットネット!ジェイユーエムピーアットマーク!ジェイオーキューアール、ドットネットです!!」
知念 「聞きづらくてすみませんっ(パイセン  来週もお楽しみに〜!お相手は知念侑李と?」
伊野尾「伊野尾慧でした(笑)!」
知念 「また来週〜」
伊野尾「ばいばーーい♪」

せんせーションズの設定をたいして広げないいのちねが好きです!!さすが、ギークさま(武器開発第一人者)とドクターさま(マッドサイエンティスト)。



増刊号抜粋
「JUMP TOP3」というメンバーのイメージ・ランキングのコーナー。お題は「ピン芸人になったらブレイクしそうなメンバー」でした。ここでも「こんばんワイン」をはさんでくる伊野尾くん(笑)
面白かったところを抜粋書き起こし。

知念 「”伊野尾くん(第3位)は何をやっても面白いからです”」
伊野尾「雑だね!褒め方が」
知念 「”いのお…(笑)伊野尾の話し方、仕草、とてもツボなのです”(笑)」
伊野尾「なんで急に俺に対してそんな馴れ馴れしいの(怒」
知念 「セブンのみなさんはどう思いますか?だって。あぁ〜伊野尾の?伊野尾の話し方仕草、僕はとてもツボですよ。」
伊野尾「高校、”い知念生”でしょ?なんかそんなぁ〜…『いのお↑ 面白いじゃん、アイツゥ(ギャル』みたいな」
知念 「そういう感じに思われてんでしょう、きっと」
伊野尾「でもなん…だって俺、きん、近所に住んでるコだったらちょっともうホントに一発ぶん殴りたいなって」
知念 「(笑)」
伊野尾「ホントにぃ、そういうレベルの〜」
知念 「いのちゃんさぁ(笑)」
伊野尾「ふふふ」
知念 「そういう事絶対しない人なのにさぁ」
伊野尾「アハハハッ!」
知念 「しないようなタイプなのにさぁ、毎回、ぶん殴るとか言って。絶対しないでしょ?」
伊野尾「弱い分、こう強く見せようと、してる…虚勢張ってるんだと思いますよ。」
(略)
伊野尾「でも多分、この子はぁ、知念しか見えてないんですよ。”い知念生”て、知念大好きで」
知念 「うーん」
伊野尾「知念がスベっててもぉ、この人にとっては面白い。」
知念 「あぁうん。逆にさみしいな(笑)」
伊野尾「アハハハハハ!」
知念 「スベっても面白がられてるわけでしょ」

申し訳ないけど、伊野尾くんほど他担から呼び捨てにされるひと、わたしは知りません…!!みんな、自担以外のジャニーズにはもっと気を使うのに笑
その雑に呼び捨てにされやすい雰囲気が、以前からずっと不思議で、でも同時に伊野尾くんの個性のひとつでもあると思ってます。そんな人なかなかいないよ。
でも、本人がそう言うなら、いのお呼び捨て、ダメゼッタイ!!!!!!

この後メンバーのことも斬り倒してて、伊野尾くん無敵でした笑。
あーーー、いのちねぱわ、刺激的だぜ。

*1:好きになり始めの免疫ゼロの頃だったので

*2:増刊号抜粋参照