続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

Hey!Say!7 Ultra Power 3/26

はあ……。終わってしまった。我々おたくは、このラジオが放送された時点でいのひかラジオがすぐ始まるのを知っている、もはや未来人的な立場であるのに、泣かずにはいられなかった。
悲しいよ〜 かわいかったよ〜 楽しかったよ〜〜〜。
いのちねぱわ、ありがとう、知念たま、ありがとう…!!

愛しさと切なさと、(4/4らじらーサタデー始まるよという)心強さを胸に、いのちねぱわというユートピアの最終話、書き起こしです。

知念 「知念侑李と〜?」
伊野尾「伊野尾慧の」
二人 「Hey!Say!7 Ultra Power〜〜〜」

知念 「こぉんばんは。Hey!Say!7の知念侑李です!」
伊野尾「こんばんは、Hey!Say!BESTの伊野尾慧です(キリッ」
知念 「Hey!Say!7 Ultra Power、知念侑李がね、まぁ伊野尾慧をお迎えしてお送りする」
伊野尾「はい、スペシャルゲストですからね!スペシャルゲスト、超スペシャルゲストです!」
知念 「超スペシャルゲスト、ちゃんと台本に」
二人 「”超スペシャルゲスト”」
伊野尾「って書いてあるのちょっと今気付いて」
(スタッフ  (笑))
知念 「さぁじゃあね、お便り紹介したいと思います。」
伊野尾「はい。」
知念 「東京都ラジオネーム スクランブルライスさんからです。”知念くん伊野尾くん、こんばんわぁ〜〜〜い☆ミ”」 
伊野尾「…… ハイ。 アハハハハ(笑)」
知念 「ちょっとこのテンションで送ってくる人にさ、”ハイ”って」
伊野尾「(笑)」
知念 「”伊野尾くんが大好きすぎて学校での私のあだ名が最近、『いのちゃん』化してきてる今年中3になる女子です”」
伊野尾「う〜ん、ウン…(兄」
知念 「”伊野尾くんがうるぱわに来るなんて夢のようです!知念くん、本当に感謝です!” いえいえ」
伊野尾「アリガト、知念(ダンディー) チュッ」 (←投げキッス?)
知念 「”今回は自分の中で勉強のイメージが強い二人に質問がしたくてメールを送りました!”」
伊野尾「はい!」
知念 「”二人は学生時代、授業中にウトウトした経験はありますか?そういう時に限って先生に当てられたりして、焦りますよね。特に給食挟んで5時間目が眠すぎて大変です。でも机に伏せて寝るわけにもいかないし、手の甲にシャーペン刺してもそこまで眠気が覚めないし、”」
(伊野尾「フハハ(笑)ストイックやな〜」)
知念 「”二人はこんな時、どんな対処法をしていましたか。是非教えて下さい。いのくん、舞台頑張って下さい”」
伊野尾「ありがとうございますっ!そうですねぇ、学生特有の悩みですね!」
知念 「あ、でもねえ、眠い時はありましたよ。だけどねえ、あんねぇ後ろの席に毎回ゆうてぃ〜がいたのよ。」
伊野尾「ハハッ(笑)寝れねぇだろソレ(笑」
知念 「二人でぇちょっとあの、授業盛り上げるみたいな。みんなだからだいたい同じじゃん、眠いタイミングとかって。だから二人で盛り上げてた。」
伊野尾「あ〜、偉いねえ〜。」
知念 「いろんな事言って。盛り上げないとと思って。」

手の甲にシャーペン、かわいいな^^ 最近の伊野尾くんの裕翔さん評と言ったら、いけめんいけめんハンサムいけめんって感じだけど、だいぶ長い間、裕翔さんイコール「やかましい」ってイメージでらっしゃったと思うから、「寝れねぇだろソレ(笑」なんでしょうか^^


伊野尾「いやぁ〜でもねぇ…」
知念 「あった?いのちゃんは」
伊野尾「あったよぉ。ま、一番、悲しかった、出来事は高校生の時にあってそれで。俺休み時間の時、寝てるんですよ結構基本的に。でー休み時間の時に寝てて、起きたら教室真っ暗で、誰もいないんすよ。」
知念 「うん。」
伊野尾「あれっ。あれ夢かな?あコレ夢かな?ほっぺ引っ張ったら、あ夢じゃない、と思って」
知念 「や、そんなベタな事してるの(笑」
伊野尾「アハハハ。まぁまぁ夢じゃないとなって、どうしたんだろうと思ったら、移動教室で、みんな上の教室で家庭科やってた。」
知念 「…ちゃんと階段あった?上行けた?(優」
伊野尾「上行けた。」
知念 「よかったよかった。」
伊野尾「またその話、また分かんないから。聞いてる人の2、3人ぐらいしか分からないですから、その話。」
知念 「大学になるとまた変わってくるでしょう。」
伊野尾「そう」
知念 「盛り上げるわけにもいかないでしょ」
伊野尾「盛り上げるわけにもいかないっすね。もうなんか先生のスタンディング・オベーションスタンディング・オベーションていうかなんかこう〜」
知念 「(笑)」
伊野尾「独壇場みたいな感じになっちゃうんで」
知念 「先生がすっと立ち上がってんの(笑)ずっと立ってるわ先生(笑」
伊野尾「すみません、言葉を、間違えてしまいました(笑」
知念 「こんな感じですかね。さ、それではじゃあ知念侑李のHey!Say!7 Ultra Power、最後までお楽しみ下さい!」
伊野尾「はい。」

優しいなあ、知念さん。以前から知念さんは、集団の中で弱い立場の人に積極的に寄り添う優しさがあるお人ってイメージです。
スタンディング・オベーション…(笑 この後も伊野尾くんの言い間違い(?や、うまく言葉が出てこない場面等、その都度冷静にフォローしてくれる知念ぱいせん。


知念 「発見!?愛のアリカ!」
伊野尾「ぉお!」
知念 「キタキタキタ〜」
伊野尾「このコーナーが一番、」
伊野尾「スキ(同時に知念 「好き?」)」
知念 「ほんと?じゃ嬉しいわ。日常生活の中で見つけた"これは、愛なのか?"という出来事や"愛のアピールとしてどうなんだ?"というおたよりを紹介するコーナーです。さじゃあ今回も素敵なお便りが届いています!え〜こちらは東京都大田区ラジオネームぱにゃにゃんださんからです。」
伊野尾「ぱにゃにゃんだ☆」
知念 「12歳ですって」
伊野尾「12歳で”ぱにゃにゃんだ”って言葉をチョイス出来る、センスがすごいっすね。」
知念 「そこは褒めるとこなんですね?」
伊野尾「うん。」
知念 「今回そこは褒めるとこなんですね?」
伊野尾「12歳で”ぱにゃにゃんだ”って出てこない」
知念 「”こんばんワイン”にはすごい厳しかった(笑」
一同 (笑)
知念 「これは…」
伊野尾「これは完全に個人的な好みですもう」
知念 「あ分かりました。じゃあ読んできますね。”セブンの誰かさん、こんばんぬ〜”」
伊野尾「こんばんぬっ(小声」
知念 「(笑) ”私はJUMP大好きな小6です。”」
伊野尾「ぁあー…」
知念 「”こないだ、私はいつも通り、男の幼馴染の二人と三人で、げこう(笑)、幼馴染の二人と三人で下校していたら”」
伊野尾「うーん…」
知念 「”その内の一人に『いっつも付きまとってきてキモいんだけど。たまには女友達と帰んなよ』と言われ、”」
伊野尾「ウン」
知念 「”その人が好きだったのでショックでした。家に帰って気持ちを整理して、あと少しの小学校生活を仲のいい女友達と過ごそうと思い”」
伊野尾「ウン」
知念 「”次の日から幼馴染に声もかけず、目を合わさないようにしてました。”」
伊野尾「ェエ…(驚」
知念 「”一週間ほど経った今、幼馴染のその人から声をかけられたり、一緒に帰ろうと誘われたりします。今では女友達とも幼馴染ともうまくやっています。あの言葉は彼なりの愛だったんでしょうか?”」
伊野尾「ヤバァイね、これ。ちょっと年齢層変えたらさ昼ドラ並みのなんか悩みだよ、これ。」
知念 「(笑)ちょっと上いったらね」
伊野尾「愛なのかどうなのかって…。小学校の時、愛なのか何なのかなんて、考えてなかったねすごいねえ」
知念 「考えた事なかったぁ」
伊野尾「しかもなんか内容が…、ねえ? ……なんだっけ
知念 「(笑)全然、全然聞いてないじゃん(笑」
伊野尾「(笑)」
知念 「聞いてないじゃん(笑」

聞いてない(笑
このコーナーが一番すきという伊野尾くんに「好き?」と疑問形で重ねてくる知念さんが乙女度5割増しでかわゆすぎて沸騰した!!はーーーー。甘いっ!!!!!愛しのいのちゃんを我が家にお招きして、おもてなしして、いのちゃん気に入ってくれたかなぁって反応をうかがう知念たま、ソー・スウィート……。


伊野尾「普段、なんかそのぉ一緒にかえ、かえ…三人でぇ…」
知念 「仲のいい男の子二人と、その、あの、ぱにゃにゃんださんの三人で毎日帰ってたと」
伊野尾「うん」
知念 「そしたら、そのキモいんだよと。」
伊野尾「ぁあ〜…」
知念 「毎日俺たちと一緒にいてキモいんだよみたいな。付きまとってきてみたいな。」
伊野尾「あぁ、なるほどね! タハハハハハハ(笑)理解、一歩後ろ!みたいな(笑」
知念 「正直ねぇ…」
伊野尾「どう思います、知念」
知念 「全然、理解出来てないです。」
伊野尾「あっ僕ですか?」
知念 「いや、僕が」
伊野尾「あー知念が?」
知念 「う〜ん、なんでそんな事言ったんだろうなぁとか」
伊野尾「いやぁだから、小学5年生で」 (←6年です)
知念 「その頃の気持ちがおぼ、覚えてないから、僕」
伊野尾「小学5年生でそのキモいんだよって言われても、素直にそれを、”あっ嫌われちゃったかな”って受け取れるん、ですよ。」
知念 「うん」
伊野尾「でもそれは逆にその子は、他の女の子ともうまくやれよっていうその…、なんて言うんですかその…なんて、この…(混乱」
知念 「その一言でぇ、いろんな」
伊野尾「俺やばい(笑!(テンパリ」
知念 「その一言でいろんな意味をこう感じてるわけでしょ」
伊野尾「そう、愛のムチ的なかもなぁと思ったわけでしょ」
知念 「そうそう、そういうこと。だから素直に受け止められるのね。」
伊野尾「そう。それ、すごい。」
知念 「小学6年生…のぐらいだと、やっぱ素直さがウリじゃない。」
伊野尾「うん。」
(スタッフ  (笑))
伊野尾「…素直さがウリ」
知念 「僕たちの歳…、僕たちの世代から言うと、ちょっと分かんないよね。」
伊野尾「わかぁんない!」
知念 「僕たちの世代だったら素直にいっちゃうというか、それもう、その意味でしかないもんねえ。」
伊野尾「そう、あとなんか、俺達の世代とかだと、なんかちょっと、好きなんだけど、ちょっと恥ずかしくて言っちゃうみたいな。」
知念 「ああ。」
伊野尾「なんか一緒に帰りたいんだけど、なんか女の子と一緒にあるってると変なふうに見られて、逆に好きなんだけどちょっと強く言っちゃうみたいな。そういうパターンかと思ったら違うんだよね!っていう。女の子ともうまく」
知念 「そこまでね、」
伊野尾「そうそうそう」
知念 「お前はちゃんとみんなとやれよみたいなメッセージを受け取ったわけでしょ、その」
伊野尾「そうそうそう」
知念 「”キモイんだよ”で」
伊野尾「そう、受け取る側の女の子、ぱにゃにゃんにゃはん、ぱにゃにゃんださんがすごいなと思う。」
知念 「すごいよね。」
伊野尾「感性が、すごいよ。」
知念 「やっぱり…、すごいわ、スマホ世代は(ため息」
伊野尾「ね!」
(スタッフ (笑))
伊野尾「本でも書いた方がいいよ、ぱにゃにゃんださん、ホントに!」
知念 「やっぱりいろんなネタに触れる事が出来ますから、スマホがあって」
伊野尾「うーん」
知念 「いろんな多分作品を見てるんでしょうね。」
伊野尾「ま単純にこの内容で素直な感想だと、やっぱり男の子はそんなに考えてないと、」
二人 「思うけどね!」
伊野尾「なんかちょっと嬉しい気持…嬉しいっていうかその、何て言うんですか、あの」
知念 「ちょっと恥ずかしかった」
伊野尾「恥ずかしくて言っちゃってるんだと。」
知念 「なんかね。」
伊野尾「そう。ぱにゃにゃんださんの想像力に僕はちょっとキュンと来ました。」
知念 「愛が芽生えたそうです、伊野尾が、ぱにゃにゃんださんに。」
伊野尾「僕に、ぱにゃにゃんださんの愛のアリカがここにあります。」
知念 「あるみたいなんで、えーよかったですネ!」
伊野尾「はい!」
知念 「でもちょっと変わった人なんで気を付けて下さい!」
スタッフ・伊野尾「フフフフフ(笑」
知念 「はい!えーこんな感じで、あなたが見つけた愛のアリカ、まだまだ募集中です!以上、”発見!?愛のアリカ”でした!」
伊野尾「はい。」
知念 「曲ですよ。」
伊野尾「曲ですねぇ〜」
知念 「結構、よくこのコーナーのあと素直にねぇ『AinoArika』を流したりするんですよ。」
伊野尾「あぁ〜〜」
知念 「ただ、そうすると毎回だなと思って」
伊野尾「毎回になっちゃうんで、『ともだちだよ』とかいいんじゃないですか。」
知念 「あ『ともだちだよ』ね。」
伊野尾「なんかこの小学生の」
知念 「うんうん」
伊野尾「このぱにゃにゃんださんと、の、情景にも」
知念 「ともだちだよ、と。」
伊野尾「頭に浮かんでくる」
知念 「分かりました、それでいきましょう。」
伊野尾「はい。」
知念 「はい、それではここで一曲聴いて下さい!Hey!Say!JUMPで?」
伊野尾「『ともだちだよ』」

平成生まれがため息交じりにスマホ世代とのジェネレーション・ギャップを漏らすとは、世も末です。
オマセな小6リスナーに、本書けだのネット見すぎだの(そこまで言ってない)、さすがいのちね、わりと散々な口ぶり。温度が一緒。

「ともだちだよ」は「パステル」同様、smartツアーセトリに落選してしまった不憫曲なのだけど、なかなかの佳曲で、私が今、ハロプロファンに聴かせたい曲ナンバー1です。ちょうつんくがアルバムとかカップリングで作りそうじゃない?って分かち合いたい。適当な例をあげると、娘。の「がんばっちゃえ!」とか「HEY!未来」的な雰囲気がベースで、その上に「未来の扉」「ダディディデドダディ!」が入ってる感じというか。もっとドンピシャで似てる曲ある気がするけど…、忘れた(笑。*1
終盤のいのちねのセリフ「ずっと!ともだちだよ!!」のお話、聞きたかったなああ〜〜



知念 「あっという間にお別れ〜のお時間です〜」
伊野尾「いやァァ〜〜」
知念 「そして、いのちゃんともお別れの〜予感の〜感じですよぉ」
伊野尾「アァァァァァ〜〜〜 さみしいねェ〜〜〜〜(泣!!」
知念 「なんか、3週目に来て、なんかもう次来なそうな雰囲気出てますよね…。」
伊野尾「マジで?」
知念 「うん…(寂」
伊野尾「知念はどうだった? オレ〜伊野尾とみたいの」
知念 「え、めちゃくちゃ楽しかった!」
伊野尾「楽しかった?」
知念 「うん。」
伊野尾「ご褒美になってる?ちゃんと」
知念 「ちょうなってるよぉ
伊野尾「あ、それが一番、嬉しいです。その言葉が一番」
知念 「だから、いのちゃんを永遠に呼べる権みたいなのを…」
伊野尾「アッハハハ…(笑」
知念 「ないかなぁ…(寂」
伊野尾「キャスティングにも関わってくるみたいな。ラジオのキャスティングにもって事ですよね。」
知念 「う〜ん、ホント、あとの3人とか別にどうでもいいんで。あとの3人は降りて頂いて、もう…」
伊野尾「あーもうずっと知念と」
知念 「ずーっと二人の」
二人 「?ラジオやるっていう」
知念 「どうですか? (割と本気のプレゼン」
伊野尾「ホア、嬉しいですよ、ほんとに(。 知念さんに仕事を取って頂いてっていう、形になるんで(ビジネス」
知念 「…楽しかったでしょ?(健気」
伊野尾「や楽しかったぁ。ほんとに僕、今回3週ラジオ出てぇ」
知念 「うん。」
伊野尾「ラジオ出る自体が、出る事自体が初めてだったんで」
知念 「うん。」
伊野尾「まぁなんかいつもと、テレビ番組とはまた違ったちょっと力の抜け方で」
知念 「そうね。」
伊野尾「いろいろなお話を喋れる事が出来て」
知念 「だからなんか、いつもよりこう、好きな事言えるというか」
伊野尾「ねえ?」
知念 「ちょっと」
伊野尾「好きな事言えるね!」
知念 「うん。」
伊野尾「あとなんかやっぱりこの、お悩みに相談する?悩みに相談する事が、なかなかないのよ。」 
知念 「まぁねぇ。いのちゃんに相談したところで、まともな回答返ってこないと思うからね。」
伊野尾「(笑)」
知念 「現になんか、すごい事になってたし。」
(スタッフ (笑))
知念 「あの、悩みとかその前のあの〜なんかペンネーム」
伊野尾「ペンネーム、そう、ぺンネーム」
知念 「ペンネームだったり、あの始めの挨拶の”こんばんワイン”に文句を言い続ける」
伊野尾「(笑) そうだから、ペンネームとかその人の背景とか結構気になっちゃうんだよね。うん。」
(スタッフ (笑))
伊野尾「ペンネームでさぁ、なんだかよく分からないカタカナよっつ並べてさぁ」
知念 「うん。」
伊野尾「どうやってそのペンネーム考えるんだろうって。」
知念 「うん。その人の性格とかがそこから」
伊野尾「そそそそ」
知念 「ちょっと考えみたりそういうのも面白いかもしれないね。まあ次があれば」
伊野尾「次があればの話ですけど!」
伊野尾「また、ラジオに出るのが何年後か分かりません、何か月後か分かりません!(選挙演説」
知念 「うん。」
伊野尾「また機会があったら是非是非、知念さんに呼んで頂きたいなと。」
伊野尾「この放送を、いろんな方々に聞いて頂いて、」
知念 「ええ、そうそう(後援」
伊野尾「伊野尾と知念、ラジオ面白かったぞ、と思って頂ける内容かどうか分かりません!(選挙演説」
知念 「そうです、でもこれ聞いただけじゃ分かりません!きっとすげぇカットされてます!」
伊野尾「アハハハハハッ(笑!!」
知念 「生放送じゃ、危ないっス」
伊野尾「危ないですね!」
知念 「はい!じゃあ、こんな感じでね」
伊野尾「はい。」
知念 「楽しく、さん、三週間、ありがとうございました!」
伊野尾「ありがとうございました!楽しかったです!」
知念 「ありがとうございます!また遊びに来て下さい。」
知念 「はい!Hey!Say!7 Ultra Powerではいろいろなコーナーをやっています。」
(コーナー説明)

知念 「メールアドレスは?」
伊野尾「ジャンプアットマーク、ジェイオーキューアール、ドットネット!ジェイユーエムピーアットマーク!ジェイオーキューアール、ドットネットです!!」
知念 「長々とすみませんっ(パイセン  えー来週もお楽しみに〜!」
(伊野尾「言えた♪」) (←かわいい)
知念 「お相手は知念侑李と?」
伊野尾「伊野尾慧でした!」
知念 「また来週〜」
伊野尾「ぁぁあああ〜〜〜 来週も来たいッ!!」

いやだああああああああああああ。
うっうっうっうっ…。「竹取物語」の翁ばりに「行かないでええええええええええ、かぐやああああ」っていう切なさでいっぱい。大好きなドラマの最終回を見終わった後のような喪失感をラジオで味わうとは。はあ。EDで流れる「スノウソング」のオケがこんなにも切なく聴こえたの初めてです。

知念さんがまたさあ、果てしなく健気なのね。伊野尾くんも念願のラジオのお仕事めいっぱい楽しんだと思うけど、知念さんの健気さにおたくは感情移入しっぱなし。だって、いのちゃんとのラジオの時間を、まるで宝物みたいに思ってるのがお声からなんだかすごーーく伝わってきて、、。えぐえぐえぐ…。

こんな健気な知念さんに「知念さんに仕事を取って頂いて」とか、with誌面での「知念→”仕事をくれる人”」っていう、ビジネスパートナー的な扱いをする伊野尾くんがヒドくて面白くて好きです^^

さてさて、知念ぱいせんが「すげぇカットされると思います」と番組内でおっしゃってましたが、実際のところ、いかがだったんでしょうか?予想よりカットされてなかったのか、もっとデンジャーな会話が繰り広げられてたのか、とっても気になる。そして、いのひかラジオは編集でNGを回避出来ない生放送という、会話のひとつひとつがNHKの新番組の伏線のような、タイミング的にもろもろ出来すぎないのちねぱわでございました。

*1:曲調やメロディライン、サビの相の手、曲間のセリフ(「あ〜ぁ↓」)とかに、すごくつんく節を感じる。サビの歌詞が「♪Say〜 ハロー」だし。Bメロに来ると、私の脳内ではなっちソロパートに変換されます。ちなみに「ReadyGo」は初めて聴いた時から、冒頭の部分はベリの「かっちょええ!」が下敷きなんじゃないかと思うほどに妙に重なる。ダンスもちょこっとだけ似てる箇所がある、はず。