続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

もういくつ寝るとカラフト伯父さん

ジャニーズネットのJUMPのページに行くと、なにかしら NEW! のマークがちょん、とついている事が多くなったここ最近。
ツアーの合間に24時間テレビのパーソナリティーなんていう大仕事も決まってしまい、今年はなんだかスパルタですね!
今週から「戦う!書店ガール」もスタートし、(いのちなゆりあちゃんの書店員トリオのことは三代目まゆゆBrothersと呼ぶ事にした)いのひかラジオ・らじらー!サタデー初回、第2回目生放送も無事に終え、そんでもってあと2日寝れば第3回目のらじらーが聞けるだなんて、はあ…、いつからこの世は楽園になったんでしょう。
特にラジオはずっと夢に見ていたリアルすぎて、放送が終わったあとはいつも放心状態になってしまいます。好きな声が、好きな口調で、しかもリアルタイムに電波に乗って我が家に届く、この奇跡!!

らじらーは、噛み倒す光(繊細)と、細腕ながらにそんな光をフォローする伊野尾くん(兄)という、2人ラジオならではな構図が早くも見え隠れしてて面白いです。そしてリスナーちゃんと電話で会話するいのひかのイトコのお兄さん感にはときめきしかない。新鮮だった。
しかし、緊張してると言いつつも、初回時における伊野尾くんのびっくりするほどの落ち着き加減に惚れ直しましたワー。本人いわく打たれ弱いしテンパる時はテンパるんだろうけど、割といかなる状況でも普段の自分を取り戻すのに時間がそうかからない伊野尾くんはかっこいいでしょうそうでしょう。


先日、裕翔さんがNHKスター・ウォーズ特番のナビゲーターに抜擢だなんていうニュースも入ってきて、いやあ、すごいすごいと毎日が本当にめまぐるしいです、JUMP担。

スター・ウォーズの日」とされる5月4日放送の『まるごとSTAR WARS』では、同作の生まれたアメリカの西海岸をナビゲーターを務める中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が旅する。ロサンゼルスでは、ルーカスフィルムが主催し、最新作の監督であるJ.J.エイブラムスらも登壇するイベント『スター・ウォーズ・セレブレーション』に参加するほか、ディズニーランドではアトラクション「スターツアーズ」の舞台裏に潜入する。

さらに、中島はサンフランシスコのルーカスフィルムを訪れ、映画で用いられている映像技術、過去の撮影で使用された衣装や宇宙船に加え、小道具や衣装などに取り入れられた日本の意匠も紹介。また、映画の名場面なども放送される予定だ。

わ〜〜 新規獲得事業部 外部エリア担当 裕翔さん、かっこいーーーー。興奮する!!!!!




そうそう、だいぶ日にちが経ちましたが、数週間前から新大久保のグローブ座巨大ポスターが「カラフト伯父さん」に変わりました。
グローブ座はちょうど線路沿いにあるので、よっぽど混んでいなければ通勤列車の車内から徹くんのお姿を見ることが出来るんですよね。

渋谷駅にとつぜん現れた、触れられる距離での徹くんの広告も感慨深かったけれど、車窓から颯爽とわたしの視界に入ってくる徹くんはそれはもう、日常の風景の一部なのにいつまでたってもわたしの日常に馴染まない存在感を放っていて、その場所を通り過ぎる度に車内でドキッとしております。

舞台初日まで、10日切ってしまいましたねえ。
サタジャニに載ってた、伊野尾くんのお稽古コーデがラーメン屋さんみたいで愛しかったです。黒Tシャツに白いタオルを頭に巻いた、いけめんラーメン屋さん。アスクルのカタログに載ってそうだった。
情報解禁されてからあっという間だった気もするけれど、やっぱり、ずーーーーっとソワソワして落ち着かない3、4ヶ月間だったな。


そういえば、STAGE SQUAREvol.13のインタビュー内で「追い込まれるとダメになっていくタイプなので(笑)。どんなにギリギリな状態でも、どこかに自分を客観的に見る余裕を持ってないと、いっぱいいっぱいな自分でしかなくなってしまうんです。」という発言が印象的だったのでした。

ラジオとかで顕著に感じる伊野尾くんの揺ぎない自然体イズムは持って生まれた資質ではあるんだろうけど、意識的にそうしてるところも大きいのだろうなと改めて思った。意識してるからってそうそう出来ることじゃないけれど。
と同時に、最近、伊野尾くん単独取材や個人露出の機会が増えて、少しずつ自分の弱い部分を外にさらけ出す勇気?のような、余裕?覚悟…は違うか、うまく単語が見つからないけど*1、ともかく必死こかないと乗り越えられない壁を前に、徐々に変化の次期を迎えてる伊野尾くんを紙面から感じております。「変わんないよ、俺は」*2な伊野尾くんのままで、わたしの中の伊野尾くんのイメージもきれいなグラデーションをちょっとずつ描き始めている。舞台、楽しみだなあ。

さてさて、新曲「Chau#」ではまたもやサビにソロパートという時給単価高めな仕事を頂いてる伊野尾くん。
1曲のうちに「ポップでハッピーな二人〜〜♪」と、同じフレーズ、それのみを3回も歌う伊野尾くんはまるで壊れたお人形さんのようでかわゆいです。お人形さんなのかも。
昨日のプレミアムは、伊野尾くんの間奏のダンスにちょう感動したっ(泣)完璧なしなやかさ・美しさで。そしてまだ露出しはじめなのに、さっそく宴会部長力を発揮する君…。愛してる。


ああ、早く帰宅してVSいのお見なきゃ!!!嵐と絡む伊野尾くん、新鮮すぎる!!!
まつじゅん、ありがとう〜〜〜(フライングお礼)

*1:そもそも伊野尾くんのことはいまだによく分からない。自分のことしか分からない視野が狭いわたしはエスパーにすらなれない。

*2:(月刊TVfan 2013年2月号)