続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival (7/26 15:00開演)

セキスイハイムスーパーアリーナ、2日目行ってきました。うわさには聞いていたけど、すごい自然に囲まれた会場だった。
ちょいちょい不思議な箇所もあったけど、楽しいコンサートだったんじゃないでしょうか。ざっくり覚え書き。いろいろ覚え間違えあったら申し訳。ネタばれします。

 






1. OP映像(「Fantasist」 ) 
ジャンピンカーにちなんでミニカーから始まるハリーポッターイメージの凝った映像。「FOREVER」のVTR以降、これはよい傾向(韻)。
伊野尾くんは魔法を披露したあとに人差し指をたててニコ。裕翔さんあたりで気づいたのだけど、映像のアクションとステージのセットが連動してるのね。薮くんがこぴーんとやったら、セットのツアータイトルのライトがきらりんと光る、とか。圭人のハートポーズがかわゆかった。

 

2. 「ウィークエンダー
上から横並びで降りてきて仁王立ちエンダー。しょっぱなから不思議だけどRPG感のあるお衣装が素敵だった。カラフル騎士団。それぞれ時計のような装飾がついていて、右胸にメーターつけてた伊野尾くんは銀河鉄道999の登場人物のよう。
宮城出身のぴかる「みんな~ ただいま~~!」。伊野尾くんはラップパートで「みんな楽しもうぜ~」だったかな?前からだけど、今回も生歌に意欲的なJUMP。クライマックスのラップパートの最後の語尾、ふりしぼるように出し切るラップで有岡くんがとても漢だった。


3. 「Come On A My House」
さっそく不思議アゲイン。JUMPは前のツアーで2番目にカモナ持ってきてるんだけど、カブリing・ハイリスクを恐れない平成生まれこわい。センステ移動。


4. 「Ride With Me」

 

 

5. 「JUMPing CAR」

やっと俺たちのジャンピンカーニバルが始まった!!!!
そしてこのタイトル曲の演出が最高すぎた。メンバーそれぞれがタイヤ、ハンドル等、車の部品を持って横移動やらダンスするのだけど、それだけでストンプみたいでかわゆいのに、集合してひとつの車体になるの!!!!!でもってジャンプがジャンピンカーになって花道移動するとか!!!!すんばらしいいいいい!!!!!!!
最初、伊野尾くんが持ってるのがただのホイールなのかよく分からなかったんだけど、途中から点灯し始めてようやくライト担当理解した!!!左ライトは高ちゃんだった。いのたかが夜道を照らすのよ~~~! 
♪タイトなビキニ の知念たまの振り、よく覚えてないけど、とてつもなくキュートでぎゃあああっとなったのだけは覚えている…。ハート付のハンドル山ちゃんの♪ハートPumping Pumping にもときめいた。メガホン型クラクション担当の裕翔さんは伊野尾くんの股間に向けてピッピーと鳴らしてたけど多分深い意味はない!!そこに伊野尾くんの股間があったから警告したまで!!!!!裕翔さんの辞書に下ネタという単語があるはずないのです!!!

そして事件は起こった。ラスサビ前の♪キミに ♪キミに のパートで伊野尾くんの唇が有岡くんの頬に触れるか触れないか、いや、あのうるるんとんがりリップが少し揺れていたように見えたんだけど、幻覚かな……。いずれにせよミリの距離。どうしちゃったの。そもそも歌詞と関係ないし、ってああ、我々=キミじゃないでしょうけど、びっくりしちゃうからそういうのもうこの辺でやめてください。
てか、初めてモニターというものの概念をことごとく実感した今回のツアー。今までスルーしてきたあの四角い画面って、歌ってる人が写るんですね!!!!!白シャツ+サスペンダー衣装も靴磨きの少年ぽくてかわゆかった~~!!!

 

6. 「Viva! 9's SOUL」
メンバー紹介ラップのターン、早えぇ~~~。なんとなくこうゆうのって第2部始まりのタイミングってイメージなんだけど、平成生まれのセンスからいくとココなんだね(笑)で、センステ円形お立ち台で歌う子と紹介する子が代わる代わる乗るという。周りで順番待ってる子の様子見れなかったけど今度見るわ。
圭人を紹介する裕翔さんのシャウトがめっちゃデスメタルで音源よりはじけてて良かった(笑)そして伊野尾くん紹介時に乱入する裕翔さん。なにを~って顔しつつもニコニコな伊野尾くん。光を紹介しながら阿波踊りし始めるお祭り伊野尾くんでしたが、その時、ぴかるは古畑。
でもって山ちゃんのセクシー顔芸、期待通りでした。 次も凝視する。

 

 

7. 「SUPER DELICATE」
ジャンピンカーの次に「よく考えたで賞」受賞。なんと、いつものゆとやまタイムに行くところで、ダンダダーーン!ひかちね→ ダンダダーーン!いのやぶ、というように他メンもカップリングし始めたのでした。
ジャンプがジャンプのパロディをしはじめたぞ~~~!!!!!!
有岡くん「先生~!僕、余ってます…!」。そうだよね、9人組になってしまったからね。しかし、有岡くん前の曲でもオチ要員だったのにここでもまたって…。カブリing・ハイリスクを恐れない平成生まれこわい。
いやでも、ほんと予想外の展開で、後半のビトラにも通じるんだけど、パンフレットの『今まで歌ってきた曲も違う見せ方をしたい』という山ちゃんの発言がそのまま形になったような演出だった。
あ、そうそう、シルバースーツに襟やポイントにフラッグチェック柄が施されてて、ここの衣装も素敵だったなああ。フラッグチェックはどこかで使われるモチーフだろうなあってイメジってたけど、予想以上にシックな扱われ方でアガった!!
(いのやぶめも:よく見えなかったけどねっとりしてた。)

 

8. 「Puppy Boo」
ジャジーな曲調に合わせてステッキを使った演出。バクステ移動。バクステ後ろに客席がない会場ってストレスなくてよいですねえ。後ろ姿を見る時間は出来るだけない方がやっぱりいいもの。♪優しい首輪みたいに 手を繋いじゃうぞ のとこでステッキを腕にかける振りが印象的でとても素敵だった。途中でペットショップボーイズが抜けたので、ペトラ担は気もそぞろに…。

 

 

9. 「ペットショップラブモーション」(知念侑李・中島裕翔・髙木雄也・伊野尾慧)
ぎゃああああああああああああああああああああああああああ
回転センステでにゃあにゃあわんわんぴょんぴょんちゅうちゅう………。
茶髪いのにゃんこが本当にただのファンシーにゃんこで、どうぶつずかんに載ってそうなにゃんこそのもので、抜かれる度にソフトフォーカスで撮影された子猫物語だった!!!!!!!ひょっとしてみんなチャトラン知らない?昭和に大ヒットした映画だよ!!!
猫耳、首輪(鈴)、おさかにゃ、もこもこベスト、もこもこしっぽ付半ズボン、、そう、半ズボンだった。そこがニクい衣装だった…!!伊野尾くんの髪型がリアルに後ろから見るとレディース・ショートボブカットだったのも、ものすごかった要因のひとつ。
猫耳とか着ぐるみは本来あんまり好みじゃないわたしですのに、ううううううう。最終的に「もうっ、やめてっ……!」とギブアップ訴えるくらいのペトラだった。ほんとにほんとにすごかった……。
伊野尾くん、すごかったの(念)!!!!!
ぴょんぴょん裕翔さんは寂しがり屋なんかではなく、裕翔さんらしくハツラツ・ダンシングうさぎさんでしたねえ。わんわん高ちゃんが裕翔さんに「ねえ!」とチュウ顔で迫ってた。

音源通り、アウトロちゅうちゅう知念たまが連れてかれちゃうかも→ニンジンあげるよ(裕)→おさかにゃやるよ(伊)の寸劇あり。今回のおさかにゃは「踊り鰹」。円形お立ち台の中央が奈落に落ちる構造になってて、みんな消えてゆくのに伊野尾くんのおさかにゃだけがステージに置きっぱなしに。そのおさかにゃが次のBESTコーナーの伏線にしっかり使われるという(笑)。BESTの笑いの作り方が細かいとこ、好きだよ(笑)
しかし、寸劇前のにゃんにゃん♡とかの鳴き声ガヤも再現されてて感動したわ~。ペトラ組、偉い~~~(泣)生歌伊野尾くん、素朴な歌唱だったにゃあ。

 

 

10. 「スーツデイズ」(BESTコーナー)
スクールデイズのその後VTR。正直ペトラ後遺症であんまりちゃんと見れなかったんだけど、警備員 有岡くん(帽子から飛び出てる前髪、さいこう)の退屈でやりきれない日常→メール(ガラケー)で「みんなモテてる?」と集合呼びかけ(VTR終わり)→集合場所がセンステ(地図に書かれた目印が伊野尾くんのおさかにゃ)→他のみんなも社会人になっていて、大工 高木くん(いまだにお昼はママのおにぎり)・寿司屋 伊野尾(鰹追っかけてたら寿司屋になってた)・小説家 薮(出版部数2部)・冒険家 八乙女(藤岡弘)という設定。高学歴Tシャツに引き続き、大工。高ちゃんの扱いにブレがないBEST。
泣きだす有岡警備員に「おやおや、うちのワサビがお口に合わなかったかな?(ダンディー」と目を細めながら言う伊野尾くんがツボだった(笑
それからなんやかんやと前回同様あの頃のお前を思い出せ的な乱闘があって(伊野尾「ケンカは外でやってくれぃっ(叫」カラフトで培われた怒号…(泣)ああ…)

有岡「みんなと一緒に働いて同じスーツ着たいですっ(ホントの気持ち…トクン」
伊野尾「みんなで伊豆行かないか?」
♪チャンチャンチャカンカ(「スーツデイズ」のイントロ)
伊野尾「スーツde伊豆! い~の??」 客 \おっけーーーい/

何度もいうけど作り込みが細かすぎるBESTのコント(笑 恐らくスタッフが協力的過ぎるんだと思う。しかし、奇しくも「スーツデイズ」のアレンジってトロピカ~ルなカリプソ調なので、みょうにダジャレ(スーツde伊豆)と辻褄合ってて恐れ入った。食傷気味な方もいるだろうけど、結局笑っちゃうし許せてしまうわたしは甘すぎるかしら。
バクステにトルソーに着せられたスーツが一体あって、争奪戦のごとく花道を駆けるBEST(スローモーション)。伊野尾くん、高ちゃんの腰をホールドして追い越したりとかしてた?虚構の世界では肉食だね。バクステに到着すると試着するように一人一人きゃっきゃっとスーツをあてるBEST。さっきまで寿司職人だったのに、素のキャンディボイスで「似合う?」と尋ねる伊野尾くんに笑った。

 


11. ソロ→「ただ前へ」(セブンコーナー)
メインのモニターにセブンの児童時代のお写真。そこから各メンバー散らばって過去のソロ曲ミニメドレー(モニターには過去映像)からの「ただ前へ」。構成がすばらしすぎて、「ただ前へ」はどちらかと言うと苦手だったのに、思わずうるっときてしまった。セブン、ちょっとした演出が上手いよね~。
山ちゃん「Moonlight」(音響トラブルかっつーくらい音程外しまくってた。珍しい)→上手サブステ裕翔さん「麗しのBadGirl」→下手サブステ圭人「higher」(バビロン聴きたかったよ~)→センステ知念たま「おおきくな~れ☆ボク!!」(泣く) 
知念「こんなに大きくなりました♡」
「ただ前へ」(撮影 ゆ~と♡)によるセブンのリハ風景の写真(および連写?)がモニターに。最後、セブン集合写真が写り、後列にBESTがちょこまかと連写モードでやってきてJUMP大集合。な、泣く……。もう、やぁだぁ~。

 

12. 「我 I Need You」
泣けるセブンコーナーから泣ける宴会ソングの我~ って流れが素敵だった~!我~ はさあ、こんなにはちゃめちゃに楽しい狂騒曲なのに、ちょう涙腺刺激してくるんだよねええ。でもってバクステにてスタンドマイク!うきうきするねこりゃ。曲も演出も衣装も最高だ!
伊野尾「♪その唇 奪っちゃっていいですか~?」 \いいですよ~~~!!!!!!!/ が出来て幸せだった…!

衣装はセブンコーナーと同じ(ということはセブン衣装作らなかったってことよね)メンカラータータンチェック上下、ちょこちょこボトムに変化。これも好きだった。衣装がなかなかよいんですよね、今回。下に同じ素材のパンツはあれどスリット入りミニスカート付だったのはいのやま。なにかと伊野尾くんと山ちゃんが対になりがちな昨今。


13. 「明日へのYEEL」
タオル。

 



MC。
前日のいのひからじらーネタが多かったMC。メンバー(光)がちょい噛みしただけで帰りの車の中で大笑い…平和すぎる…(有岡「高木が大爆笑、うるせーうるせー」光「言っとくけど、昨日は噛まなかった方だから(ドヤ」)MCに即反映とか、生放送ってこういう意味でもすばらしいなああ。
靴下に穴が空いて親指がおはようしちゃってるのを「おはよう靴下」と宮城の人は言うというくだりでの伊野尾くんが本当にひどくて(「光、こんばんはパンティーは?」)最終的に薮くんに首根っこつままれて連行されていましたね…。言うならそこはこんばんはトランクスにして男性自身ギャグにしとけよ、伊野尾。考えれば考えるほどなんかシャレにならんぞソレ、と思いましたあ~。

ちょうかわゆかったのは、生放送中、らじらーにお便りを送ったありたかゆとのくだり。宮城情報を送ってくださいというテーマだったので、昨日楽屋で飲んだ牛タン炭酸ジュースをネタにした3名様でしたが、読まれなかったとのこと。(伊野尾いわく、「ふつうにメールしてくれた方がいい」)

??「なんて送ったの?」
有岡「 ”牛タン炭酸ジュースって知ってますか?光くん、伊野尾くん、是非飲んでみてください。”」 
??「ラジオネームは?」
有岡「マネージャーさんの名前」
光 「それじゃ分かんねーよ!」

 

”光くん、伊野尾くん”で〆る、おたくがやりがちな文面をアイドル本人が再現、それをメンバーのラジオに投稿。さいこうに萌ゆる!!!!ネタ選び本気すぎるし、勝ちにいってんのやっぱめっちゃかわいい!!!!読まれなかったけど!!!

そのあとは映画「グラスホッパー」の話題や(撮影は「暗殺教室」より先、ドラマ金田一の撮影しながらだった。山田「犯人探しながらナイフ振り回してたから!」笑)、裕翔さん主演の「ピンクとグレー」の話題、(先輩が原作ってすごいよね~、裕翔「シゲくんが現場に実際来て、お弁当差し入れしてくれたの」 光「シゲ弁?シゲ弁?」)知念たまラジオBEST召喚のお話などなど…(伊野尾「大ちゃん、知念のラジオに出たいんじゃないの?」からのヒルナンデス仕込みの許可取り茶番、さいこうだね。アリ岡ナシ岡、生で聞けてうれしい…)
あと、なんかの拍子で伊野尾くんが喋ってて抜かれてる時に向かいの知念たまと目が合ってそのまま数秒見つめあってる様子が大画面に映し出されてた気がするのだけど。

 

14. 「3月14日~時計」(山田涼介・岡本圭人
山田「みなさん、トイレタイムじゃないですよ~。トイレタイムではございません。山田、こう見えてメンタル弱いですから(笑」
から始まった「最初の時計」。昨日今日とそんなに移動してる人がいたのだろうか。トイレタイムっていうかスタータイムに?
でもってモニターは歌ってる人が写るという法則の通り、山田くんばかり写るのでした。

 

15. 「殺せんせーションズ」
せんせーションズ、JUMPコン乗っ取りコーナーキターーーー。網で捕らえられたJUMPの映像(やまけとはユニット衣装のままという芸の細かさ!)、たいへんベタでよろしい!
口にガムテ貼られた伊野尾くん。一回はがして「せ、せんせーションズ…?」とおびえた芝居した後、自らガムテを元通りにするの、なぞ。

ションズは言うまでもなく最高!!!!!!!こんなにもフリコピしたいと思わせられたのは、娘。「THEマンパワー!!!」以来!!!!伊野尾くんのパート凝視以外は踊りに徹してしまったが、後悔はしていない!!!楽しかった!!!!!双眼鏡なしでも顔が追えるモニターさいこう!!!!
せんせーションズ衣装はこの曲でしか使えないしお着換えのために仕方ないんだろうけど、再びJUMP映像からの「暗殺教室」卒業編の予告、はちょっとテンポ悪くしてると思う。

 

16. 「キラキラ光れ」
伊野尾「ど~も~~ヘイセイジャンプです~ 楽しんじゃえばい~の?」 客 \おっけーーーい/
シゲアキ先生の「い~のおっけいは封印しろ」というアドバイスをガン無視して本日2回目のい~のおっけい。
花道移動の先頭が伊野尾くん……。は~これはこれで今までなかった光景だわ。ちょっと感動してしまった。
ほんと~に楽しそうにラインダンスする笑顔が輝いてたけど、やっぱりお隣さん裕翔さんの蹴り上げの勢いがすごすぎて伊野尾くんはフラついててでもそれも含めて楽しそうだった。Chau♯のキキララカラー衣装。
でもっていつもならシンプルに踊りそうな曲を、フルでは踊らない選択を敢えてしてる印象が強い、今期のツアー。

 

17. 「Chau♯」
なぜ……トロッコなのだ…。平成生まれの不思議、アゲイン。近くで見れないと満足できない派 VS それよりダンスをちゃんと見たい派でアンケート取りたい…。ひカレーのダンスはそこまで思い入れないから別にいいんだけど、Chau♯のAメロ集団横移動とかは見たいでしょどう考えても…!ピンボールみたいな伊野尾~♪とポップでハッピーな知念~♪がいくらかわいくても、払拭出来ない案件これは。あいあり同様、がっつり振付けしたシングル曲をコンサート初披露時にフルコーラスで踊らないだなんて、なぜそんな一生恨まれるような選択をわざわざしちゃえるのだろう、ジャンプは。

 


18. 「UNION」(有岡大貴・八乙女光・薮宏太)
ダイキのスクラッチ~~~。タンテとかご自分の機材なんでしょうか。

 

19. 「ヨワムシ★シューター」
JUMPバンドにしれっとサイドギター薮くんがふっかーーーつ。そんでもって今ツアーのすばらしいところはバンド曲がこの1曲のみというところ!!!!それくらいでよろしい!!英断!!!そして開演前のぷぅによるペンラ振付講座曲はここだった。
伊野尾くんの衣装はオレンジ半袖シャツの上にグレーのドット柄Tシャツ重ね着。いつかのピエロ的な摩訶不思議衣装、アレなんだったんだろう…。

 

20. (YUTO MANIAコーナー)
太鼓の達人ならぬ、ジュリー班の達人!!!裕翔さんドラムコーナーをこんなふうに遊べる形にしたの、偉いな~。誰アイデアなのかしら。嵐ハピネス→TOKIOラブユーオンリー→エイト(曲名失念)の順で、裕翔さんが達人っていく。スコアは712。日によって違うのかしら。


21. 「Beat Line」
これだけはお願いだからしばらく封印してくれと願っていたビトラ、今年も採用選手だった。裕翔さんがパンフレットでビトラについて触れてたから知ってた。
裕翔さんのスネアドラムのパートからアレンジ大幅に変えて、見せ方工夫してるのは分かるけど、分かるけども、そういうリアレンジが効果的な時期はもうとうに過ぎ去ってると個人的には思うなあ~。イントロが流れてきた瞬間に萎える気持ち身体中に感じてしまうのははっきり言ってユーたちのせい… ビトラたん自体には罪はない…。
とにかくジャンプはビトラに頼りすぎ。白スーツとも合ってなさすぎ。

 

22. 「愛よ、僕を導いてゆけ」
白スーツに赤スカーフ。


23. 「Boys Don't Stop」
特効ソング。

 

24. 「AinoArika」
途中からだけど、バクステでフォーメーションダンス。
ここでだったかBoys~からだったか忘れたけど、白の形違いの伊野尾くんの衣装がこれまた素敵だったんだよなああ。フロントに大きくスカーフのようなフリンジがついたブラウス、肩のラインにシルバーのビズのような装飾。高貴に光り輝いていた。

 

25. 「Ultra Music Power」


26. 「Very Very Happy」
白ガウン+薄水色のスカーフたすきがけ。光と高ちゃん、キーがズレたまま苦戦。
やっぱりこの曲でおたくに歌わせたいジャンプ。多分、彼らが期待してるレベルの大合唱にはまだなってない。
この曲好きだから歌えるし歌うけども、同時にうっとり浸りたいなあ、とも思った。

 

27.(Ec1) 「Dreams come true
わ~「Fever」、本編にもイケるけどお祭りソングだからアンコールにぴったりって思わなかったんだ?そうか~~そうか~~…

 

28.(Ec1) 「愛すればもっとハッピーライフ」


29.(Ec2) 「Romeo & Juliet」
ツアーT+タータンチェック衣装ボトム。伊野尾くんのミニスカと上のTシャツの組み合わせが学園祭っぽかったのだけど、明らかにどんなに痩せてる女子高生よりも華奢な腰つきと横向きの時の凹凸のなさにときめいた。イラストみたい。高ちゃんの左肩がツアーTから大胆にこんばんはショルダーしててギャルだった。

ぴかるが最後のご挨拶してましたね。生声で宮城弁の愛の言葉で〆。