続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

Hey!Say!7 Ultra Power 3/12

先日のちねぱわはついに!「知念侑李は、きいているっ!」10問正解ご褒美として文化放送に伊野尾くん召喚の巻き、でした……!!


ここまで長かった……。長かったけど、待った年月の長さの分だけ嬉しさもひとしお。
発案はもちろんのこと、こうやって実現まで導いて下さった知念さんには感謝しかありません。本当に本当に本当にありがとうございます(泣)

それにしても、伊野尾くんは「持ってる男」だ。舞台にドラマと、単独仕事のお知らせが立て続けにあるタイミングでこの放送とは、ご褒美案スタート時に誰が想像していただろう…。むしろ知念さんが神なのかもだけど!!!!

わたしの記憶が正しければ、伊野尾くんがお芝居がんばりたいと発言し始めたのはここ最近のことで、以前は事あるごとにラジオ番組をやりたいと、そう仰っていたと思います。個人的にわたしはラジオ自体が結構好きで、アイドルとファンにとって一番幸福なメディアだとも思っているし、頭の回転が早い上に言葉使いが独特でギャグセン・トップクラスの伊野尾くんにやってほしいとずっとずっと願い続けてきたお仕事でした。だから、ほんとにほんとにうれしかったーーーー。

以下、泣きながら書き起こした、いのちねぱわ第一回目です。ラジオの書き起こしも夢だった(泣)!!!

知念 「こんばんは。Hey!Say!7の知念侑李です。えーHey!Say!7 Ultra Power、今週は知念侑李が担当しま〜す。そして、初の、ゲストですよ!この番組の。どうぞ、な、誰でしたっけ、あなた。」
伊野尾「こんばんは、伊野尾慧です。」
知念 「(笑)」
伊野尾「えー、知念さんのおちからで、僕にようやくラジオのお仕事が、来ました!ありがとうございます知念さん!」
(拍手 ぱちぱちぱち)

泣いている…。おたくはこの時点で既に泣いている。そして、いのちゃんのキャンディボイスで発音される「お力」はなんとなく平仮名で書き起こしたくなるのはなぜ。(「おちかづきになりたい」とかも平仮名で書きたい)

知念 「ラジオ経験はどうなんですか?ラジオ経験は。」
伊野尾「僕ちなみに、ラジオ経験、はぁじめてです!」
知念 「ハァ〜…今日が初?」
伊野尾「生まれて初めて、ラジオに出ます!あとラジオってこんな感じで始まるんだね、つって。あ、来て座ってもう、ァイいきますっ やりますっ(オッサン風)みたいな感じでいってさ。」
知念 「(笑)。そうなのそうなの。」
伊野尾「声もどんくらいの感じで喋っていいのか全然分かんないしさぁ。」
知念 「なんかだから、結構」
伊野尾「うん。」
知念 「いつもやってるとテンションに、ムラがある。」
伊野尾「アハハハハハハハ!」

いのちゃん、「初めて」を連発してますが、正確には全国へJUMPツアーの頃にいのやぶひかでラジオ仕事、1回だけありましたよね。(FM OSAKAMUSIC COASTER。わたしもフォロワーの方が指摘されるまですっかり忘れてましたけど)
あの時はメンバー交代出演だったからか、ノーカウント扱いなんでしょうか。初のドラマ仕事「ガチバカ」同様、忘れちゃったのかなウンウン。なので、いのちねぱわが生まれて初めてのラジオ出演でい〜のおっけい!!!!


伊野尾「なるほどね。自分のこう、経験からね。」
知念 「途中でエンジンすげーかかる時もあるしみたいな、なんか、ちょ、ムラがあります。まだまだ、あの、駄目だな、プロじゃないなって思います(早口」
伊野尾「知念だってラジオ…、結構長い、ですよね?この番組」
知念 「結構長い、長い。」
伊野尾「どれくらい?」
知念 「でも… 気付いた頃…」
伊野尾「気付いた頃からじゃあやってるって。その割にはちょっと喋りがあんまし… いまいちかなっていうか(笑)」
知念 「成長しないタイプなんで。」
伊野尾「アハハハハハハ。いやいやでもでも、呼んで下さいましたからね♡」
知念 「だから、いのちゃんを呼びたいから、僕は、その、クイズ、頑張ったんですよ。」
伊野尾「ねぇ?」
知念 「10問正解。」
伊野尾「かなり前からクイズのコーナーをやってるよね?」
知念 「うん、2013年…の、10月」
伊野尾「なっがいね!もう…え?1年?1年ちょっと?」
知念 「や、違う、長いったって、4人いるわけじゃん、このHey!Say!7って。4人でこう回してってるから、結構出番がないわけよ。」
伊野尾「うん。」
知念 「その中で10問って結構ねぇ、結構早い方なの。」
伊野尾「企画考えてる方も長いさ、このぉ〜、目標持ったよね、10問ていう。なかなか進まない(笑)」
知念 「でもでも、ちゃんとこう目的とか目標があるのは僕の回だけだからね。」
伊野尾「ね!いいよね、でもこう… そのご褒美、ご褒美何がいい?って言われた時に、伊野尾ちゃんを呼んでほしいって言ってくれるこの知念の気持ちがすごい嬉しかったよ、俺は。」
知念 「やったね。」
伊野尾「ああ〜」
知念 「会いたかったからさ。いやずーっと、もう!ずーっといのちゃん、そこら辺まで来てて、浜松町まで来てますっていつも言ってたんだけど。」
伊野尾「なるほどね(笑)!」
知念 「うん、9問ぐらいのところまで行ったらもう改札出たよって言って。」
知念 「さ、じゃあなんかなんか…(しどろもどろ」
伊野尾「知念さん、これ、あの、まだ始めて2ヵ月くらいのラジオですか?」
知念 「いやいや、もう何年もやってますよ(棒」
伊野尾「アハハハハハハッ!」
知念 「何年もやってる。あ、でもねえ、二人でやるっていうのがすごい久しぶり過ぎて」
伊野尾「あ、そかそか!いつも一人でやってるんだもんね?」
知念 「そそ。」
伊野尾「嬉しいです。」
知念 「はい。じゃそれでは、知念侑李が伊野尾慧をお迎えしてお送りする、Hey!Say!7 Ultra Power、最後までお楽しみください!」

語尾モゴモゴ知念たまと、しょっぱなからリラックスいのお力発揮しまくる伊野尾くん!おにいたま!!!いのちねラブリー!!!!!

知念 「”いのちゃんに、聞いてみる!”」
伊野尾「イエイ!」
知念 「今ね、スタジオの関係で、あの〜ちょっとエコーかかってないですけれども。」
伊野尾「あ、なるほどねー」
知念 「ホントに、オンエア聞いたらかかってるから。」
伊野尾「え、これさあ、実際ラジオ収録してる時も、エコーかかんの?」
知念 「かかるかかる。あの、スタジオによっては。」
伊野尾「なんで俺んときそれじゃないの?俺そういうのやりたかったのにむしろ!なんか」
知念 「いやいやまだそこには…」
伊野尾「”伊野尾が知念に聞いてみる!”みたいなこと言って、”聞いてみる!ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁ〜ん(高速)”みたいなやつとかさぁー」
知念 「ごめんごめん。まだその域には達してない。」
伊野尾「なんか…(笑)なんかボタン押してなんかさ〜音鳴るみたいなさ〜」
知念 「あのースタジオによっては本当にボタンとかもあったりすんの。まあ使わないけどね僕もう(早口。けどあったりすんのよ。」
伊野尾「知念にいたって使わない、ボタン。」
知念 「そうそうそう。うーん。まぁー、コーナー始めましょう。」
伊野尾「エヘヘヘヘヘ」
知念 「なんかあのー、まあ募集したんですよ。」
伊野尾「はいはいはいはい。」
知念 「いのちゃんが来た時用に〜あのーなんかお便りないかと。」
伊野尾「ま、1年ちょっとですから、結構溜まってるんじゃないですか。おた、お便りの方も。」
知念 「いや、ビックリするほどいっぱいありましたよ。」
伊野尾「ありがとうございます(キリッ」
知念 「選ぶのも大変なくらい。」
伊野尾「ありがとうございます(キリッ」
知念 「なんか個人でやるより、いっぱい来てました。」
伊野尾「フハハハハハ!ありがとうございます。」
知念 「いのちゃんの力を思い知りましたよ。」
伊野尾「ありがとうございます。」
知念 「まー適当に僕が読んできますんで、答えられるものがあれば答えてください。」
伊野尾「マジメに読んでっ!」
知念 「オッケオッケー。えーっと?」
伊野尾「俺、夢だったんすよ。ラジオで、悩みに乗る、相談に乗るみたいな。」
知念 「えーっとねえ。こちらはラジオネームなほさむさんからです。」
伊野尾「なほさむさん。」
知念 「はい。えー知念くん、いのちゃん、こんばんは〜。」
伊野尾「こんばんは。」
知念 「JUMP大好き中3です。いのちゃんがうるぱわに出るの、すごく楽しみにしてました。」
伊野尾「ありがとうございます(キリッ」
知念 「質問です。」
伊野尾「はい。」
知念 「いのちゃんは、一人でラジオやってみたいと思ってますか?それとも、誰かメンバーと一緒にやりたいですか?よかったら教えてください。」
伊野尾「あーーー。難しいところですね。」
知念 「でも今の質問だと、だから一人でやりたいか、誰かとやりたいかなんだけど、別にやりたくないっていうのもアリで」
伊野尾「アハハハハハ!まだ俺、初めてだから!やりたくてしょうがないから!どちらかと言うと。」
知念 「まぁ今日の経験、今日次第でもしかしたらやりたくなくなるかもしれないって」
伊野尾「今日次第でヘタしたら、まあ僕はやっぱりこう一人で喋るよりもぉ、やっぱ誰かと一緒に喋ってる方が、いいかな、と思いますね!」
知念 「よかった、いのちゃんで。」
伊野尾「そう。」
知念 「これでまた一人でやりたいって言われたらさあ、僕また一人になるわけでしょ。」
伊野尾「なんか、ねえ、なんか来週も二人で、みたいな感じで二人になって気付いたら、あ、俺一人でやりてぇわ、ラジオ(覚醒)、みたいな感じで俺が言い始めちゃったら、知念、いないのね。」
二人 「アハハハハハハ」
知念 「いのちゃんぱわーになってるんでしょ今度」
伊野尾「ね(笑)」
知念 「いのぱわになってるかも」
伊野尾「いのぱわ、いのぱわになっちゃってるかもしれない(笑) こわいね、それ。」
知念 「やだわァ(オネエ。それじゃもう一つね。」
伊野尾「はい。」

いのぱわ!伊野尾くんが「いのぱわ」っつった!!!!!!!!ぱわわ〜〜〜。
セブンの番組乗っ取る展開になってるのがウけました。
こんなに一人ラジオの苦痛訴えてんだから(違)、今後も、いのちねぱわでいいじゃない!!!!
ラジオやりたくないっていう選択肢をもってくる知念さん、伊野尾くん好きなヤツだと思う。


知念 「ペンネームむににさんから」
伊野尾「むににさん。」
知念 「アレッ」
伊野尾「俺の誕生日のあれじゃん!」
知念 「ロクニーニーね。」
伊野尾「ロクニーニー。」
知念 「こんばんは。えー、いのちゃん、ラジオ出演おめでとうございます!」
伊野尾「ありがとうございます(キリッ」
知念 「そして、舞台主演決定もおめでとうございます!」
伊野尾「ありがとうございます(キリッ」
知念 「えー、知念くんと伊野尾くんに聞きたいことがあります。私はとても人見知りなんです。初めて会った人とは全然話すことが出来ません。お二人は、人見知りを克服したと雑誌に書いてありましたが、どのようにして克服したのですか?教えてほしいんです。よろしくお願いします。これからも体に気を付けてーご活躍ー楽しみにしてます。ずっと応援しています。ですって!」
伊野尾「あ〜…… 悩み相談ぽい!」
知念 「ねえ。」
伊野尾「人見知りを克服したい!」
知念 「いつもそんなでも、こんなちゃんとした悩みは無いですけどね!」
一同 (爆笑)
伊野尾「まぁ、初心者の俺に対してやっぱりこう、スタッフさん側もちょっと、こう、ナチュラルな質問を用意してきたみたいな感じになってますよ。」
知念 「いのちゃんってさ、人見知りだったの?」
伊野尾「俺、すげぇ人見知りだよ!今でも、どちらかと言うと人見知りだけれども、やっぱりなんかこう、初めて会った人と、喋って、コミュニケーションは取りたい」
知念 「ぁーん」
伊野尾「今はーその、昔はそういうコミュニケーション取ること、の、楽しさっていうのが分からなかったから」
知念 「うんうんうん」
伊野尾「その初対面の人と、こう喋ったりするのを、しようとそんなに思わなかったんだけど、なんかまぁ、歳を重ねていく、まぁ、24年も生きてますから」
知念 「ぅぁ、僕より3年も多い」
伊野尾「3年も多いんで。そのなんかその、初めて会う人とコミュニケーション取っていろんな人と喋ることが楽しいんだなっていうことが分かって、色んな人と喋るように、したいなと思って。」
知念 「いやでも僕はねぇ、まだまだ人見知りですよ。克服したとは言ってないかなぁ…」
伊野尾「確かにねえ。知念の方が結構人見知りな感じはあるよね。」
知念 「まずだって、話しかけるまでに、ちょ考えるもんね。」
伊野尾「うーん…」
知念 「1回シミュレーションあるから。」
伊野尾「ドラマの現場とかだって難しいんじゃない?そしたら」
知念 「そうねえ」
伊野尾「ドラマの現場とかの共演者さんとか多いじゃん、知念とか。」
知念 「うーん、最近は少し慣れてきたけどもぉ、昔はひどかったよ、ほんとに。うーん…ずっと一人だったもん。」
伊野尾「あ(笑)、言ってたよね。ま、一番、俺が聞いて印象なのはガムテープ事件(笑)」
知念 「あーあーガムテープね!現場に置いてあったガムテームを一人でずっと眺めてて。あの、誰にも話しかけてほしくないから、なんか何かやってます、を」
伊野尾「俺、ガムテープでなんかしてますみたいな(笑)」
知念 「僕はいまちょっと忙しいですよ、っていうアピールを、ガムテープ持って」
伊野尾「あ〜(笑)」
知念 「ガムテープの裏側に書いてあるなんか文字みたいのを見て、今それを必死に読んでますよっていうアピールをして」
伊野尾「このガムテープの型番いくつだろ?みたいな。どこのガムテープだ、お、ちょっとこれいいな…みたいな」
知念 「それを、あの、テレビで、前田敦子さんに暴露されて、すごい恥ずかしい思いを」
一同 (爆笑)
伊野尾「え、それ恥ずかしいねぇ!」
知念 「恥ずかしい思いをしたって…」
伊野尾「ヤバイねー、それ。」

でたーーーーーー。知念さんのガムテープ事件!
いやはや、コミュニケーションの悩みっていうのは誰にでもあるものなだけにねえ。自分自身の経験とからめて語るお二人の会話が、いい、、なんていいラジオ…!!!まじめ!!!!
ちょっと脱線しますが、伊野尾くんて基本的には穏やかな性格で、それでいてもともと地頭が良い賢いひとなんだろうなあと思うのだけど、中二やプチ反抗期みたいな歪みの時期がなかったわけでなく、少しずつ大人になっていったという印象もあるひとで。表面的にはものすごく常にフラットなお方だけに、年相応にコドモだったかつての自分を語ってたりするのをお聞きすると、こう、なおさら今のフラットさにグッとくるよね…。


知念 「そう…。さ、じゃ、以上で、”いのちゃんに聞いてみる”は、終了です(進行」
伊野尾「エッ! 2個だけ(笑)!?!?」
知念 「やや、まぁ、いろいろやってくからさ!」
伊野尾「なるほどなるほどなるほど!」
知念 「じゃ…、、いのちゃん、なんの何の曲流す?」
伊野尾「エエッ!?あああああああ(壊)これ夢じゃん!こういう、キョク?」
知念 「あの、Hey!Say!JUMPの曲なんか聞いて欲しいのありますか?」
伊野尾「えっ、なにそういう…、これナニ、え、決まってないの?(素っ頓狂」
知念 「決まってないよ。いつも僕たちがほんと決めてるの。なに流すかとか。あの〜、結構ねぇ、みんな同じような曲ばっかかけたりするからさ。」
伊野尾「あ、じゃあちょっとマイナーな方行こうぜ!」
知念 「マイナーな方(笑)」
伊野尾「『TooShy』とか(笑)」
二人 (手を叩いて爆笑)
知念 「それねぇ、それねぇ、結構ねぇ、やってんだよ(笑)」
伊野尾「なんで。マイナーパターンで出てくる?」
知念 「ちょっとそう行こうとすると『TooShy』出てくるでしょ。マイナーに行こうとするとみんな『Too Shy』」
伊野尾「あー。なんだろー?どこだろ?今の季節感とかも考えた方がいいんじゃない、そしたら。3月ってことは」
知念 「桜?」
伊野尾「春、、、 『桜、咲いたよ』とか。」
知念 「じゃ、行きますか?」
伊野尾「え、こんな簡単に決めちゃっていいの?もうちょっとこのさぁ、吟味したいんだよ俺は」
知念 「まあまあまあまあ!いっぱいあるからさ!じゃあ」
伊野尾「はい、すん、分かりました…」
知念 「それではここで一曲、聞いてください!Hey!Say!JUMPで」
伊野尾「『桜、咲いたよ』(ダンディー」

『TooShy』不憫!!!!!!!!!デビュー曲カップリング、不憫!!!!!セトリもれ常連!!!!分かる!!!
かける曲が決まってないことに動揺する伊野尾くん、かわゆすぎた!!!!『TooShy』で盛り上がるいのちねも、もっと吟味したい伊野尾くんも、かしこまった声色で曲フリする伊野尾くんもさいこうでさいこうだ!!!!!


知念 「あっと言う間にお別れのお時間です!さ、いのちゃんどうでした?初のウルトラパワー、というか初のラジオは」
伊野尾「や、あっという間でしたよ、ほんとに。もう、もう本当に多分、これでまたしばらくラジオ出ないと思うと、さみしいんで、ぜひぜひまた、何かの企画で知念さん、知念さん呼んで頂けたら(雑魚」
知念 「どうします?来週〜…、出れます?」
伊野尾「あ、来週、ぼ、ぼく自体は、あのぉ、出れます、はい。」
知念 「じゃーー、出てもらおっかなぁ〜(茶番」
伊野尾「エッほんとだ、来週も出れんの?あ、ほんとだ(笑)来週も出るんだ、俺!(来週の台本」
知念 「出れる、、ねえ。だいたいの、あの〜、長く聞いてるひと〜はね、だいたいの流れは知ってますから。だいたい三週間ずつくらいやってるなって。」
伊野尾「あぁぁぁ〜 なるほど。あっそうか!てことは、俺ヘタしたらもう3週…」
知念 「今んところ、いのちゃん来るだろうなと思ってます!」
伊野尾「はい。」
知念 「まだ来週になってみないと分かんないから。」
伊野尾「あぁ分からない(笑)分からないです。」
知念 「まあ、もし、出来るのであれば来ていただきたいなと。」
伊野尾「はい。まあ、まぁちょっと、僕も、結構、スケジュール結構キツキツなんで(ドヤ。まぁ合間をぬって、来れたら来たいなと(ドヤ」
知念 「ドラマもやってるしね。何て言うドラマでしたっけ?あドラマじゃない、舞台?」
伊野尾「舞台ですね、舞台。『カラフト伯父さん』という舞台が。」
知念 「カラフト伯父さん。」
伊野尾「『カラフト伯父さん』という。」
知念 「伯父さんなんですか役は?」
伊野尾「いや違います。伯父さんじゃない。そういう、そういうイジリはダメです(キリッ。」
知念 「ダメですか?」
伊野尾「はい。NOイジリでお願いします(キリッ。」
知念 「主演、主演舞台で。」
伊野尾「主演です。いのお…こんな伊野尾が主演をやります。4月の25日からですね。」
知念 「あっあのーなんかあの、”カラフト伯父さん”て検索したら…”カラフト伯父さんで検索!”っていう感じ」
伊野尾「アハハハハハハ!」
知念 「まぁあと、だからさっき、ドラマも、ねえ?」
伊野尾「あの、『戦う!書店ガール』というドラマに」
知念 「ガールの方で。」
伊野尾「ガールじゃないです。僕はガイズですけど。Guys PLAYZONEの方ですけれども。」
知念 「うん、PLAYZONEの方ね(笑)」
伊野尾「フヘヘヘヘヘ(笑)」
知念 「また違う、翼くんの方ね。」
伊野尾「俺が個人的にツボっちゃった(笑)『戦う!書店ガール』というドラマの方にも、出させて頂きますので。」
知念 「お〜 書店、書店員。」
伊野尾「書店員。僕は、あのーアルバイトの店員さんです。」
知念 「そちらの方もぜひ、検索したら、いろいろ多分詳しく出ると思うんでよろしくお願いします!」
伊野尾「よろしくお願いします。」
知念 「はい!Hey!Say!7 Ultra Powerではいろいろなコーナーをやっています。(新コーナー説明)」

知念 「来週も、お楽しみに!お相手は知念侑李と?」
伊野尾「伊野尾慧でした(キリッ!」
知念 「また、来週〜!」
伊野尾「ばいば〜い!」
知念 「いのちゃん来るかな?」

うううううううううう。舞台の話題はイジリ拒否な伊野尾くん…!!!!がんばって、がんばって……。
いのちねの掛け合い、とってもテンポがよくて、爆笑したりジーンとしたり、非常に非常に心地よい15分間でした……!!!
来週もたのしみ!!!!!!!!!!