続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

JOHNNYS'Worldの感謝祭inDOME TOKYO・OSAKA メモ(3/17 17:00)

ポスト済みのツイートを加筆修正、ざっくりメモ。

  • UMPの♪あきらめないんだ〜で、ニコニコ顔(ガン)付けあういのやぶ。
  • バンド曲メドレー、フロートにてなぜか度々抱擁しあう塚ちゃんふまたん。バンドメンバー紹介の「ギター、ケイト!」で軽くぺろんぺろんとエアギターする伊野尾くん。初日に引き続き、この瞬間はちょっぴり胸が痛んだ。
  • 「ノットイナフ」。金髪野郎ふたりで(塚ふま・非BAD BOYS)ハイタッチぱしぱし。早々に切り上げるふまたん。対してやり足りなさそうな様子の塚ちゃんでした。リアル・ノットイナフ。誰かのファンキーな雄たけびに笑う。
  • 1月マンションでいつまでたっても三味線をうまく担げず焦ってるジュニア発見。肩ひもこんがらがっちゃったねえ、がんばれ。
  • ビトラは後姿しか見れなかったのだけど、ブリッジパートのところで伊野尾くん、しゃがんでる姿勢で自分の尻をすごく気にしながら(押さえてた風に見えた)、有岡くんとじーっと見つめ合ってた?ので、衣装がやぶれちゃったのかと期待…イヤ、ひやひやしたよー。なんかあったのかなあ。よく分からなかった。ビトラの後に「パーフェクトライフ」。
  • 「君と...Milky way」のせんぱいが暑苦しくておもしろかった。
  • スタシカ「♪情なんて知れたもんじゃな〜い」でなべにプロレス技を仕掛ける戸塚さん。
  • 8月のレッツゴーライナウの曲でトロッコのつかまる棒を引っこ抜き、何度も捕ったどーーー!する裕翔さん。
  • MC。ずーっとずーっと有岡くんの方を向いてる伊野尾くん。ミスター・完全マイウェイ。そのうちそんな伊野尾くんに呆れるありたん、という理想的ないのあり。
  • 塚ちゃんタイム始まるぞ〜(by有岡くん)、ということで、ごきげんようでも大活躍だった塚ちゃん、感謝祭でも舌好調です。「イギリスに帰ろよ」→塚田「オレのふるさと、ニッポン!」という塚ちゃんイジリのくだりで、「塚ちゃんって番組の中でもこうなの?」という高木くんの素朴な疑問に、「そうだよ」と返すエビ。高木「ちょーうぜぇ…(笑)」と、リア目線からのもっともなお言葉。わろた。
  • BAD BOYS J」の初出し映像の主題歌に合わせてノリノリで踊り出す塚ちゃん。どんどんソレっぽい振付を即興でつけゆく。それを見てた薮くんが隣りの伊野尾くんに「おい見ろよ」とつんつん。伊野尾くんも爆笑。(まともないのやぶ…)最後の方の一連のキメキメ指さし振付が最高にダークネスで面白かったよ!塚ちゃん!
  • プレス撮影あり。ずっと伊野尾くんの肩を独占してるふまたんを見て、菊池め…とぎりぎりしかけたけど、もはやもたれかかってる状態の伊野尾くんを見たら笑えた。いのふまツーショが抜かれた時の歓声、その浸透率よ。毎日毎日カテコでいのふまやった甲斐があったね。小さい絡みをコツコツと!
  • 「上りよりも下りの方がひざに負担がかかるので気をつけて下さい」と、ステージからはけてく記者さん達を過剰に気遣う戸塚さん。
  • しかし、トゥエンティトゥー(?)、着地点ないのに繰り返し話題にしてて意味不明だったなァ…。
  • ありせか。いのおくんの小指がぴきーんって単独で輝いてて(立ってるというより独立してた)、どこの観音菩薩かと思った。あの人の腕から指先って日本画とか仏画のような平面的な優雅さがある…。「♪スパイムービー」のとこの上体のしなやかさがミーアキャットみたいで好き、と改めて思った。
  • メドレーの伊野尾さん、まるでハイテンションな酔っ払いリーマンでしたよね、アレ。部下にたしなめられても気に入った動きをやり続ける伊野尾課長…。私の目には伊野尾くんの頭に巻いたネクタイが見えました。(具体的にその一部始終を記録↓)

【課長・伊野尾慧】

伊野尾「レイディ!レイディ!L!L!」「(♪きーみーしか)L!L!」
樹・大我「L!L!(今日はLの字しばりか…しょうがねえなあ)」
(ずっLOVEイントロ始まる)
伊野尾「(♪ちゃっちゃらちゃんちゃんちゃーん)ホレ!L!L!」
大我「課長、もうこの辺にしといた方が…」
伊野尾「てやんでい!何言ってんだ、大我ぁ!Lはこっからが面白いんだ!アソレ!L!L!」
樹「(俺はまだ1年目だしここは課長のテンションにのっとくか)L!L!」
伊野尾「ホレ!ホレ!」
大我「…L、L…(苦笑)」
(思う存分Lをやりきったあと、指でわっか作って高速ずっLOVE。花道沿いの客にもずっLOVE乱れ打ちを楽しんだ伊野尾課長。メドレーは瞳スクにスイッチ)
伊野尾「お次はこっちだ!ちゃちゃん!ちゃちゃん!(「嵐の素顔」のアレ)」
曲との関連性が見いだせない振付けに二人の部下もスルー。
大我「(自分たちの曲なのに…)」
伊野尾「静香!静香!」
部下に放置されても一向にやめる気配のない伊野尾課長。結局、誰よりも浮かれた課長に合わせるしかない部下たちであった。
大我「(俺、どうしてこんな課に配属されたんだろう…もっと歌とか歌とか歌とか勉強したいのに…)」
伊野尾「(満面の笑みで)静香!静香!」


課長・伊野尾慧 /完。うううう、さいこう。本領発揮(泣)。伊野尾くんにおふざけスイッチが入ると「付いてゆけません…」とドン引きしてた大我が面白すぎた。メドレー序盤、自分から伊野尾くんに抱きついたり、わき腹をつんつくしたりと、積極的に絡んできてくれたのに笑。大我!歌も大事だけど、長いアイドル人生、こういう浮かれ芸もどんどん積極的に学ぶといいよ!!でもって、レディダイ踊る元気なちびっこJrに反応してしばらく一緒に踊ってたね、伊野尾くん。楽しそうで何よりです。なべとのハイタッチもあって、非常に私得なメドレーでした。

  • ドリカム。♪夢見ましょー(シャキーン)と、いちいちシャキーンって動作を挟んでくる伊野尾課長。まだメドレーのテンション(酒)が残ってたご様子。メインステージ集合、塚ちゃんに迫られ、近ーいって感じでウザがる伊野尾くん。
  • 「Let's Go To Earth」。伊野尾くんの肩だけでなく、圭人の小指すらも独占するふまたん。
  • アンコール「High!! High!! People!!」でソロパートを歌うマリちゃんのお顔を覗き込む伊野尾くん。父性。いのおとマリのマリアージュ…、ほんわか…。「孤独のRunaway」でいのありタイタニック。4月の悲劇をここで再現。
  • テンキューの間奏で熱いエアギターソロを演奏する知念さん。それにのっかる伊野尾くん(ただし伊野尾くんがやるとギターというよりどこかベースっぽい笑)エア演奏がひと段落したと同時に背後から山田くんの腕が。むぎゅーと知念さんを抱き寄せたところでカメラに抜かれギャーーーっと沸く会場…。頭もなでなで。裕翔さんならきっと便乗してエアギターするところを…ああ、やまだくん…。というJUMPコンあるあるシーンを他G担に見られちゃった感謝祭でした笑
  • JW本編ではイマイチ伝わらなかったJUMPの魅力をアピールできてて、JUMP担としては感謝祭あってよかったんじゃないかなと個人的には思いました。