続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

2014年 紙媒体メモ

おひさしぶりでございます…。
どうも、すっかりブログ離れしてしまい、はてダ・イズ・デッド状態のわたしです。
こんな僻地ブログ、どなたももうお越し頂いてないと思いますが(笑)。

本日は年末気分なエントリーを更新しに立ち寄りました。いのおさん関連の発言メモです。

というのも、引越しをきっかけに、このごろ紙媒体購入のハードルが猛烈に高くなってしまいまして…。よっぽど興味深い記事でない限り、今年はもうこのエントリーに情報を追加することもなさそうだなあ、と。
ネチネチとメモっていた頃の情熱はどこへやらといった感じなんですが、それでもこんだけ書き残してたとは…と、自分で過去の自分に驚いてるくらいです。
このまま倉庫入りはなんとなくもったいないので公開(網)。

いのおさん、まさかの橋田ファミリー加入までの記録です。大量です。



duet 2014年1月号

最近のことだけど、裕翔とふたりで夕飯食べに行った夜はトクベツだった!仕事終わりに「伊野尾ちゃん、ラーメン食べに行こうよ〜!」って裕翔に誘われたのね。でもオレはほんの一瞬「ど〜しようかなぁ」って思ったの。なぜなら納豆巻きを食べた直後だったから(笑)。でも、裕翔のノリのよさにつられて「よしっ、行くか、裕翔!」って。オレが前に行ったことのある”モツのつけ麺”へ行くことになったんだ。そしたら、すげ〜行列ができてて、生まれて初めてラーメンで並んだ。しかも、なぜかオレら以降並ぶ人がいなくて、いつまでたっても最後尾。「ふたりが店の敷居上げちゃったのかな」ってくだらないことを話したり、裕翔がモノマネしてくれたり、20分くらいずっとしゃべってた。(略)

BEST Special& Talk Session

(略)
高木「BESTコーナーも、最初は『ス・リ・ル』でシャツをぬいだりして、カッコいいことしてたのにね。」
薮「それがなぜ、学ラン&丸メガネになったのか…。」
八乙女「シャツをぬげない体になっちゃったからじゃない?」
全員「ぶははははははは!」
高木「オレがか? オレがか?(笑)」
伊野尾「おなかポヨヨーン。」
八乙女「あのねー、ぬげなくなる時期が来るの早いからね!?20代前半でぬげない体ってなんなの?」

(略)

―話は変わりますが、BESTにはあって7にないもの、BESTにはなくて7にあるものってなんだと思いますか?
八乙女「なんだろう?リハでも目の前にファンがいるかのようなノリとキメ顔でやるのが7。」
有岡「いい感じで力が抜けてるのがBEST。でも、けっしてオレら、だらけてるわけじゃないからね!?」
八乙女「体は超本気で動かしてるけど、顔まではキメてない、みたいな。」
高木「ちなみに服もね。」
薮「7はリハ着もオシャレだもんな。」
伊野尾「ね!オレらは、私服で着なくなったヤツをリハ着にしてるじゃん?「もうコレ汚れてもいいんだ〜」的なヤツ。」
全員「そうそうそうそうそう!」
薮「オレなんて、リハ着とパジャマの境界線がないし。」
全員「オレもないないない!!」
有岡「寝てるときに着てたやつを、ぬいでそのままバッグにつめてきたりするよねー。」
全員「ぶはははははは!!」
伊野尾「悲しいことに、リハ着見て「あれ?大ちゃん、その服すげー気に入ってたのに、リハ着に降格したんだ」っていうのがわかるんだよ。」
有岡「「あのときあんなにウキウキで着てたのに、もうリハ着ですかー」的なね(笑)。」
薮「でも、7はリハ着用にカッコいい服を買ってるんだよ。だから、Jr.も「山田くんのレッスン着カッコいい!」とか思ってるんだろうね。」
八乙女「あるある。それで山田のリハ着をマネするとか絶対あるよ。オレらはまぁ、マネされないもんな。」

(略)

有岡「いまのオレらは『ス・リ・ル』でも笑いを求めちゃうもんなー。「刺激的だぜ」っていうキメセリフを伊野尾ちゃんに言わせたりしてさ。」
伊野尾「誰かがモノマネして言ったこともあったじゃん。」
有岡「高木がスギちゃんのマネしたんだよ。「刺激的だぜぇ〜?」って。」
伊野尾「それですげースベるっていうね。超笑ってたのオレらだけ(笑)。」
高木「オレ、本当にスベることに強くなったと思う。マジBESTでよかった!スベっても楽しいもん。」

(略)

―では、最後にBESTで実現したいことを教えてください!
八乙女「それはもう、ずっと言ってることだけど、ラジオだよね。」
全員「あーーー。」
高木「やりたいね、ラジオは。」
知念「(通りすがり)ラジオ?いまボク、7のラジオ番組でクイズに答えるコーナーやってて。そこで10問正解したら、ごほうびに伊野尾ちゃんとおしゃべりするコーナーを作ってもらえるようにお願いしたんだ。」
八乙女「え、なんで伊野尾ちゃんだけ?キズつくわ。」
有岡「なんでそこで「BEST全員」って言ってくれなかったんだよー。」
知念「だって、5人いっぺんに呼ぶとスケジュール調整が大変じゃん。」
薮「まぁね、じゃあ、ひとりずつでもいいから呼んでくれよ。」
有岡「でも、やっぱりBEST単独のラジオ番組も持ちたいなー。」
(略)

backstage story

『げつじゃん』内、BESTの座談会用の写真撮影も同日に決行。白いパーカを着た伊野尾が、背景と同化して消えて見えることが発覚!すると、ほかの4人が、体に巻きついたり背後に立ったりと、伊野尾の体が見えるように試行錯誤。BESTのメンバー愛を感じさせる撮影となりました♪

Myojo 2014年2月号

(略)俺も初めてステージ上で誕生日を祝ってもらえて、めちゃくちゃうれしかった!!ずっと、あこがれてたからね。誕生日はコンサートの前日だったから、”どんな感じなんだろ? 本当にお祝いしてもらえるのかな?”って、ちょっと不安と期待を胸に舞台に立ってたよ(笑)。あのときもらった変な帽子とメガネは、記念に家の棚に飾ってある。(略)

(略)俺の2014年は田んぼの”田”に託すよ。ちなみにこの一文字には、タレントとしてのフィールドを広げたいっていう思いで、自分自身の田んぼを耕すっていう意味も込めてる。2013年にはクイズ番組に出させてもらったり、新しいことにチャレンジできる機会をもらったから、バラエティー番組とかで仕事が広がっていったらうれしい。体当たりロケもやるよ!(略)

TVぴあ(1/4号)

(略)
薮「伊野ちゃんといっぱい出たね。」
伊野尾「「ネプリーグ」(フジ系)とか。」
薮「その時裕翔からメール来たな。」
伊野尾「俺も来た。裕翔ね、そういうのもちゃんとくれて優しいよね。」
薮「「イケメンだね」ってメールで。」
中島「普通に観てたら、クイズどうこうよりイケメンだと思って(笑)。」
伊野尾「待って、俺にはそれ来てないよ!俺は他の話だったよ〜!」
知念「僕、「100秒博士アカデミー」(TBS系)で、伊野ちゃんが一人で他の現場にいる姿がすごい楽しみ。」
山田「そうそう。インテリ系でどんどん活躍の場を広げてほしいね。」
伊野尾「そこは確立していけたら。ふざけたいのもあるけどね(笑)。」
(略)

―では、2014年の抱負を。
八乙女「今年はグループとして熱い気持ちが高まった年だったから、来年はそれを爆発させられたらと思います。あれ、圭人どこ行った?」
岡本「ここ!もっと光くんに気付いてもらえるよう頑張ります(笑)。」
有岡「やっぱり一人ひとりの名前と顔を一致させてもらいたいよね。」
知念「それだよね。」
中島「誰が出てても「Hey!Say!JUMPの子だ」って思ってもらえるように。」
薮「テレビとかで一人ひとりを知ってもらって、そこからグループにも興味を持ってもらう、相乗効果だ!」
伊野尾「そのときに店頭にCDがあるようにいっぱい曲も出したい。」
(略)

薮→  To.伊野尾「二人でクイズ番組に出た時、伊野ちゃんがすごいテンパってそれを抑えるのに必死だった(笑)。僕は隣で伊野ちゃんがそれ以上テンパらないように気を使うのが大変だったので、2014年はテンパらないでほしいな(笑)。」

ジャニーズスペシャルメッセージ

To.渋谷くん「車でラジオがかかってて、最初は気付かず途中で「あ、これすばるくんじゃん!」ってことが2、3回あった。リスナーでエイターです!」

POTATO 2014年2月号

【知】本をもっと読むようにしたい。最近はちょっとした空き時間にはスマホを見ることが多くて、読書量が減ってる気がする。ネットは便利だけど、簡単に調べられる分記憶に残りにくいんだよ。(略)最近読んだのは少し前にベストセラーになってたアメリカの大学教授が書いた哲学書。小説も娯楽として読むけど、読みたいなって思うのはこういうジャンルが多いかも。

【気】仕事では、もっともっとたくさんの経験をしたい。『100秒アカデミー』(オン・エア済み)の洞窟ロケとかは結構ハードだったけど(笑)、普段なかなかできない経験がたくましさにつながると思うから。(略)

【近況】自分の手形に彫られている木製のコップをプレゼントされた。以前、陸前高田に行ったときに知り合いになったおじいさんに帽子をあげたんだけど、そのお礼にって。自分の手形がついてるから、持つとピタってはまるんだよ。ちゃんと名前も入ってて、なんか気持ちがこもってる感じですごくうれしかったな。

アイドル手相鑑定団!!

えー、プライド高くないよ。むしろないと言ってもいいぐらい。あ、それは言いすぎか。でも、伸びるかどうかわからないけどほめられたいタイプではあるな。だからメンバーに限らず、みんなオレをほめてね(笑)。ちなみに恋愛面に書いてある「伊野尾くん冷たい!」も言われたことない。これはちゃんと言っておかなくちゃ(笑)。(略)

『ダークシステム −恋の王座決定戦−』収録ルポ

伊野尾が恋のライバル役で登場!
11月下旬の収録では、伊野尾が5話のシーンでクランクイン。伊野尾演じる恩田妖一は、加賀見次郎(八乙女)の恋のライバルなので、本番中はピリっとした雰囲気。でもカットがかかると2人で仲良く談笑していたよ。この日伊野尾は「(クランクインに)光がいてくれてよかった。そこまで緊張しなかった」と、リラックスした様子。また別日には、誕生日を迎えた八乙女をお祝い!共演者の方からも祝福され、とても温かい現場なのでした。

伊野尾『オレは光演じる加賀見の恋のライバル役だけど、とにかく物語がいい意味でくだらない(笑)。演じててホントいつも笑いそうになる。あ、先に言っておくと、オレは盲目のピアニストの役だけど、みんなが想像するようなシリアスな感じとは程遠いキャラだから。そしてずっとサングラスをかけてるんだけど、これがビックリするくらい似合わない。ただのスケベな人にしか見えない(笑)。光も「違和感しかない」って言ってたし。まあ笑ってくれればオレは満足だよ…。』

伊野尾慧の建築概論(12)『東京の都市整備』
今回は都市整備の話になっちゃうんだけど、東京って戦争や震災の影響で新しい建物がいっぱいで、海外に比べて歴史を感じさせる風景が少ないでしょ。寂しいなと思ってたんだけど、本を読んだら過去とのつながりがないわけじゃないんだよ。まず道が江戸時代の区画割りと一緒。そして当時、高台には武家屋敷が多く建っていて、その大きな区画を利用して今は病院や学校が建ってることが多いらしい。学校ってよく坂上にあったりするもんね。坂の名前もその時代からきてたり、当時の自然が残ってる場所もある。六本木ヒルズも昔は大名屋敷で、緑地は当時から残ってるもの。樹齢の長い木がある場所や川もそういうことが多い。東京もそういう視点で見るとちょっとおもしろいよね。

WU 2014年2月号

(略)
有岡「でも今夜の伊野尾ちゃんの鍾乳洞は、予約してでも絶対に見たい。ヘタレパターンなの?それとも、しっかりがんばったパターンなの?」
高木「ロケに行ったあとに話聞いたから、なんとなくどっちかわかるけど(笑)」
伊野尾「ホンットに大変だった!この雑誌が出るころには、もうオンエア終わってるから、見てくれた人はわかってると思うけど」
山田「翌日、伊野尾ちゃんにしては珍しく、自分から”いや〜、大変だった!”って話してくれたもんね」
伊野尾「とにかく狭い!ただでさえ狭くて通り抜けるのが大変なところに、水がたまってるからね」
山田「ウソでしょー?」
伊野尾「ホントホント!だから仰向けで進んでいって、最終的にココだけ(目と鼻とクチ)しか水面に出てないの!」
高木「えっ、それヤバくね?怖くね?」
伊野尾「そう。それにその姿を映像で見ると……めっちゃブサイク(笑)」
一同「アハハハハハ!」
知念「ジャニーズとして行ってるのに(笑)」
伊野尾「でもそれよりさらにブサイクだったのは、ロケの映像で登場した瞬間ね。飛行機の気圧で顔がむくんじゃって、さらにめっちゃブサイク(笑)」
有岡「アハハハ!顔、整えてから出ろよ(笑)!」
中島「ジャニーズとして、あるまじき行為(笑)!しっかりして、伊野尾ちゃん!」
山田「…なんか見たくなってきたぞ」
高木「オレも。お母さんに録画予約頼んでおこうかな」
中島「プロモーション、大成功じゃん」
伊野尾「よっしゃ!」
中島「でもそんな鍾乳洞探検、絶対怖いね」
伊野尾「危険だしハードだし、現場はけっこう緊張感あったよ。カメラマンさんも大変なんだよ。予備バッテリーをちゃんとパッキングしてあったのに、そんな状況だから水没しちゃったりしてさ。途中からだんだんピリピリしてきて、アシスタントの人に”そっちじゃねぇよ!”とかキツく指示出しはじめたんだけど、鍾乳洞の中だから、めっちゃ響く響く(笑)」

(略)

有岡「今、オレもおもしろいエピソード言おうと必死に自分の人生振りかえってみたんだけど………そんなに過酷なロケとか1回もないね。伊野尾ちゃんとか、ちょっとうらやましいもん」
高木「オレも!海でのロケとかやってみたいんだよね。やや過酷でもいい」
知念「”やや”って大事だよね(笑)」
伊野尾「NEWSの小山くんから、アマゾンでのロケの話聞かせてもらったけど、あれに比べたらオレの鍾乳洞なんて、かすんじゃうなって思ったよ」
中島「あれはスゴかったなぁ」
高木「JUMPってさ、”身体張って何かをする”っていうイメージ、まだ全然持たれてないよね」
有岡「そうそう。オレらは”そういうのどんどんやりたい!”って思ってるけど」
知念「グループのイメージが『ゆとり世代』的な(笑)。ほわんとしてる…そういうふうに思われがちじゃない?」
山田「わかる。あと”聞き分けのいい、いい子ちゃんたち”っぽく見られるよね。全然いい子ちゃんじゃないけどなー(笑)」
高木「まずオレが違う(笑)。JUMPって、ふざけないでマジメなこと言いそう…って思われるんだよね」

(略)

高木「たしかに知念は、MCのときとか静かなこと多いよな」
知念「でしょ?だからこのまま、伊野尾慧を『バラエティ代表』として、過酷なロケに送りこんでいこう(笑)」
伊野尾「いいんスか、そんなおいしいポジションいただいちゃって」
中島「意外とやる気まんまん(笑)」
伊野尾「じゃ、サクッとエベレスト、登っちゃいますか!」
有岡「(かぶせ気味に)調子乗らなくていい(笑)。あとJUMPにほしいのは、知的キャラ?」
中島「薮くんとか…あとは伊野尾ちゃん?」
高木「そうだ。伊野尾くん、卒論とかスゲェがんばってたもんな。しかも、勉強してたジャンルが建築とかで。賢そう!」
中島「伊野尾ちゃん、バラエティに続いて知的キャラも!ポテンシャル高い!」
有岡「伊野尾ちゃん、需要あるね〜」
伊野尾「いや〜、今日はいい日だ(笑)」
山田「海外の仕事だったら、圭人がいるじゃん?」
有岡「……あれ?JUMPってスゴイんじゃね(笑)?」
伊野尾「大ちゃんは何枠?」
有岡「オレね、ひそかにやりたいって思ってるジャンルがあるの。所ジョージさんの番組で『ダーツの旅』とかあるじゃない?ああいう、一般の人を相手にしたロケとかやってみたいんだよね」
高木「あ〜、なんかうまそう!オレはどういう方向にいったらいいんだろう」
中島「海海海海海海海!」
高木「海キャラ(笑)?で、海で何する人になればいいの(笑)?」
山田「夏限定で海に出没する」
伊野尾「で、海でナンパ」
高木「そんなキャラ、グループに必要?どうせならナンパじゃなく、サーフィンにしてよ(笑)。裕翔はどういう自分をアピールしていきたい?」
中島「どうやらオレ、バラエティにはあんまり向いてないような気がしてきた。なんか、胃がキリキリしてきちゃうの」
一同「そこまで!?」
中島「関ジャニ∞の大倉くんとの太鼓の勝負のときも、本気でスタッフさんに怒られたからね!」
高木「え、なんて怒られたの?」
中島「”最後までやらなきゃダメでしょ”って、ガチトーン(笑)。エイトのメンバーがおもしろくしてくれて、ホント感謝!」

(略)

伊野尾「BEST会では高木がめっちゃ優しい」
高木「何それ」
伊野尾「オレが”寒い”って言うと、高木が自分の上着かけてくれたりする」
一同「アハハハハ!」
山田「彼女か(笑)!」
中島「カッコいい〜〜」
知念「で、帰りのタクシー代、渡してくれたりとかはしないの?」
高木「オレはどういうキャラなんだよ(笑)」
有岡「そして高木は、お店に予約の電話を入れて切ったあと、必ず”あぁ、緊張した!”って言う(笑)」
山田「何、めっちゃかわいいじゃん」
高木「(苦笑い)」
知念「7だと、面倒見よさそうなのって…やっぱ岡本圭人じゃない?そういうときの岡本でしょう!」
山田「いやいや、圭人じゃないでしょう!」
中島「オレは山ちゃんだと思うな」
山田「うーん…………オレかな(笑)」
中島「じゃ、オレに上着かけてくれる?」
山田「サイズが違うから(笑)」
中島「なんだよ、かけてくれよ!」

(略)
伊野尾「みんな、最初のほうに語ったオレの鍾乳洞探検、忘れずに見てよね(笑)!」
(略)

伝言板
中丸  伊野尾(慧)くんへ オンラインをやるとしたら、ハードをあわせたほうがいいかもしれません。どうする?ボクは新型機にしようとは思ってます。 

伊野尾  中丸(雄一)くんへ サバゲーは一度も参加したことないんですけど、この伝言板を見て衝撃を受けました。日本最大企業から対戦オファーがきてるっていう中丸くんの交友関係がスゴイと思います!そんなにおもしろいイベントがあるんだったら、サバゲーやったことないけどぜひ行かせていただきたいです!!あと新作発売のゲーム、ボクもホント好きでめちゃくちゃ楽しみにしてるので、オンラインがあったら一緒にやらせてください!


TVぴあ 2/12号

Q.2 最近愛を感じたメンバーの言葉、行動
伊野尾「知念の、俺がドラマに出るって聞いた時のリアクションが大きくて、俺への愛を感じたね。「伊野ちゃん出るの?観る観る!絶対観る!」って。光が「俺の時よりリアクションいいじゃん」ってヤキモチ焼いてた。」
Q.3 メンバーへの愛のメッセージ
伊野尾「To.八乙女 ドラマの現場で、分からないことがいろいろあったけど光がいるからリラックスしてできた。お芝居のこともアドバイスをくれて、メンバーじゃないと言えないと思うから愛を感じました。」

高木「To.伊野尾 プライベートでも最近お世話になってて、一緒にご飯食べに行ったりしてすごく楽しいので、これからもたくさん行きましょう。」

HOTひと息しゃべり場

編集Ht「私は、Hey!Say!JUMPの取材にも行きました。撮影の合間、流れていた新曲を急にノリノリで踊りながら歌う知念(侑李)くん、中島(裕翔)くんのクシャミをまねをする有岡(大貴)くん、風船を持ったカットを撮影する際に全力で風船を振り回し、「この速さについてこれるかな」とカメラマンを挑発(?)する伊野尾慧くんなど、人数が多いこともあって取材現場はとにかく活気にあふれていて。取材するこっちまで、その若さと元気をもらえました!(笑)」

Myojo 2014年3月号
10000字ロングインタビュー『裸の時代〜僕がJr.だったころ〜』伊野尾慧
(全て抜粋)

―高校は、あえて堀越に行かなかったらしいね。
「最初、”堀越、行くんでしょ”みたいな感じで社長に言われたんですけど、”行きたくない”って言って。なんか、仕事以外の友だちがほしくて。仕事だけじゃない空間を持ってるのが、居心地いいっていうか。堀越だと(八乙女)光とか薮とか、みんな行ってたわけじゃん」
―そうだね。
「でも、行った高校、全然なじめなくて(笑)。先生、俺にだけちょー厳しいし、友だちもいなかったし」
―ひとりも?
「そうそう。俺、高校2年になったくらいから友だち、ひっとりもいなくて。マジメだった俺でも、小さな反抗期だったっていうか、荒んでたっていうか。自分から壁作ってたんだけどね。授業中に寝てて、起きたら電気消えて真っ暗で誰もいないとか(笑)。みんな、音楽教室に行ってた。なんかマジで友だちいなくて。集合写真とか見るとね、俺だけちょっと離れて写ってて。なんで俺、あんなにやさぐれてたんだろうなあ。すげーやさぐれてたな」
―高校、やめようと思わなかった?
「何度も思った。転校しようかとかも思ったけど、あと1年くらいだしなとか思って」
―高1の7月にKitty GYMに選ばれてるよね。
「頭文字がIでよかったって初めて思った!山下(智久)くんといっしょで。選ばれてうれしかった、うれしかった。北山(宏光)くんと、とっつー(戸塚祥太)と光と俺と。みんな器用で、踊りも上手で、なかなかついていけなくて、大変だったなっていうのおぼえてる」
―八乙女くんと将来、グループを組んでデビューする予感は?
「ないないないない。光はちっちゃいころ、ほんとクソガキだったし。今もクソガキだけど、もっとクソガキだったし(笑)」

(略)

―じゃあ、高2のときにHey!Say!7ができたのは、どう思った?
「あー、それはすごいショックだった。CDも出してテレビ番組にもよく出るようになって。大ちゃんも高木(雄也)も裕翔も、わりとそれまでいっしょにやってきたから。CDを出すと、こんなに世界が変わるんだって」
―でも、同じ年にHey!Say!JUMPが結成されたよね。メンバーを見て、どう思った?
「知ってるヤツが本当に多いなーって。薮と光は、ちっちゃいころからいっしょだったし。大ちゃんとか高木とか裕翔とかも同じグループでやってたし。逆に山ちゃん(山田涼介)とか知念(侑李)とか(岡本)圭人なんかは、全然話したこともなかったから、ビックリしたくらいかな」
―選ばれて、よかったね。
「でも、俺ギリギリまで入るか入らないかくらいのところだったらしくて。社長と話をしてたときかな、ちょろっと言われたんです。”ギリギリで決めた”って。ビックリしたけど……うん。よかったなと思います」
―ちょっと複雑だったんじゃない?
「うーん、どうだろう。セブンが結成されたとき悔しくって、それを、お母さんにすげー話して。そしたら、”それだけ悔しいなら、きちんと想いを伝えたほうがいいよ”って。俺、そういうこと言ったことなかったんですけど、社長に会いに行って、”入れなくて、ちょっと悔しかったです”みたいな話をして。もしかしたらですけど、それがあったからJUMPに入れたのかもしれないって。それに、複雑とかよりも、このメンバーに出会えて本当によかったって思うんですよね」

―じゃあ、去年大学を卒業して、ついに仕事1本になって何か変わった?
「よく寝れるようになったかな(笑)」
―ハハハハ。焦りってない?
「焦りですか?」
―これから、もっと結果を残さなければいけないぞみたいな焦り。
「どうだろうな。う〜ん、焦りとか全然ねえなあ。ヤバイかな、これ!?」

(略)

―だからインタビュー中、ツライ話は、ぼかすし、笑い話ばっかするんだ。
「泣いて悔しかった話っていうのはできるよ。あるからもちろん。でも、なんだろう、それを読んだ人が、感動してくれたり、”私もがんばろう!”って思ってくれるかもしれない。たぶん、そういうことも僕たちの仕事のひとつかもしれない。でも、完全に俺の個人的な持論でしかないんだけど、そういう部分は誰かに任せて、自分は自分のままでいたいっていうか。そういう言い方は変かもしれないけど、仕事だからって、自分を取り繕ったり、アイドルアイドルしなきゃっていうのも全然なんにもないし。ホント、自分は自分のままで生きてる(笑)。それじゃ受け入れられないかもしれないけど、それで好きになってもらえたらいいなって。だから俺は、感動とか、そんなことよりも、僕や僕らを見て、ファンやお客さんに、笑っててほしいっていうか」
―ポリシーなんだ。ただ、JUMPって、すごく早くデビューして、あまりJUMPの歴史を知らない人には、苦労知らずのエリートに見られたりもするでしょ?じつは苦労してる、本当の姿を伝えたいとも思わない?
「全然思わない。そういう見方をする人もいれば、きっとどこかには苦労したねって思う人もいるだろうし。みんなが同じじゃおもしろくないしさ」
―そっか。
「そもそも苦労をしたりとか、つらいだの、大変だのっていうのは、この世界だけのことじゃないし。これを読んでる、みんなもしてる。みんな大変な思いをしてるし、挫折とかも味わってると思う。俺がそういうことを話せば、もちろん知らなかったとこが知れてっていうのもあると思うけど。やっぱり俺は、楽しかった話とか、おもしろかったことの話とかだけしたい。そのほうが、自分も楽しいし、読んでる人も楽しいんじゃないのかなっていう」
―じゃあ、ひとつだけ、本音で答えてよ。今まで、楽しいこと、つらいこと。どっちが多かった?
「同じくらいだと思います」
―ありがとう。
「なんか、確信みたいなのがあるんですよね。俺、大学の研究室を選ぶとき、震災復興に関係してるとこを選んで。事務所に所属してるから、個人的に被災地に行くことって、なかなか難しい。でも、学校ならオッケーだと思って。”大学で、行かなきゃいけないんですよ!”って言えばさ。現地で、いろんな人に会って話したし、仲よくなったりして。Hey!Say!JUMPの伊野尾慧って気づかれることももちろんあって。”歌っている姿を見て元気になりました”とか言ってもらえたりして。この仕事って、そういう力が本当にすごいんだなって。ひとりでも多くの人に笑ってほしいじゃん?だから俺は、この仕事のこと好きで。まっ、テキトーに見えるんだけどさ(笑)」

『ダークシステム −恋の王座決定戦−』実況レポート

恩田妖一は、盲目のピアニストでめっちゃナルシストな性格。聞いたときは「えー!どう演じればいいだろ?」って衝撃を受けたね。でも、現場には(八乙女)光がいて、主演として引っ張ってくれてるから、リラックスして収録にのぞめてる。「こういう動きをしたらおもしろいんじゃない?」ってアドバイスしてくれて、助かってるよ。コメディーだから、かなり思い切った演技も必要だけど、俺のシーンが終わった瞬間に原作者の方が「ここ、おもしろい!」って言ってくれて、うれしかったな〜。ただ、クランクインからどんだけ日にちが経っても、このサングラス姿だけはなじまない…。冷静に見たらモテないよね(笑)?ユリの許婚になれたことが不思議だよ。

月刊TVfan 2014年3月号

『ダークシステム −恋の王座決定戦−』八乙女インタビュー
―恋のライバルを演じる伊野尾慧くんが、普段モテそうだなと感じるところは?
計画的なところですかね。きちんとしてるというか、A型な感じがモテそう。逆にオレは、笑いのセンスでは負けたくないですけどね。でもアイツ、狙ってなくてもちょっと面白いんですよねぇ(笑)。

ようこそ恩田妖一音楽祭へ
「死ね!」など激しい言葉が飛び交う、加賀見VS恩田のクライマックスとなるバトルシーン。正装でグランドピアノの前に座る伊野尾は、小道具の招待状が気に入ったようで、何度も見つめてはニヤニヤ。取材カメラにいろんなポーズを決めてくれ、八乙女とうれしそうにトークも。

ピアニスト伊野尾慧
鍵盤の連打などピアノの音で攻撃する恩田。その姿と決めゼリフに見ていた原作・脚本の幸氏も「カッコいいなぁ」と。ピアノが弾ける伊野尾は、待ち時間にもサラッと曲を演奏。美しい指にも注目。

MUSIC INTERVIEW
―BESTから見た7は?
高木「仲良くなったなって思う。」
八乙女「だからうるさくなったよね。今までのJUMPのにぎやかさはココ(目の高さ)がピークだと思ってたら、突き抜けた(笑)。」
高木「本当に楽しそう(笑)。でも、BESTもそんな感じなんだろうね。」
中島「うん。「BESTうるせえな〜」って思ってたもん(笑)。でも7に限らず、最近は伊野ちゃんとラーメン食べる率が高いんだよ。」
高木「最近みんなメンバー同士で遊ぶよね。オレも伊野尾くんと遊んだよ。意外と知らないでしょ?」
八乙女「えっ、2人で?」
高木「伊野尾くんと有岡くんと。」
八乙女「今度は2人で行ってみな。」

Myojo 2014年4月号

初対面メモリーTALK!
伊野尾「2人きりでいろいろ話すようになったのは、ここ1年くらい?
山田「ホント最近すぎ(笑)。デビューしたころは、同じ現場にいても「おはよー」と「じゃあね」くらいしか会話がない日もあったもんね。」
伊野尾「俺、JUMPメンバーとは1年に1人ペースで仲よくなってる感があるんだよ。おととしは知念で、去年が山ちゃん。」

(略)

山田「なんか、ふだんいのちゃんとこういう仕事の話はしないから新鮮。」
伊野尾「でも、山ちゃんは俺個人の仕事のことをいちばん聞いてきてくれるよ。最近、役作りで髪を染めたときも、「どうやって染めたの?」とかいろいろ質問されたし。」
山田「だって、金髪すげーうらやましいんだもん。その髪色なら、いっぱいオシャレ楽しめるじゃん。全身黒でキメてもカッコいいと思うよ。なんなら、俺がいのちゃんの洋服を全身コーディネートしたい!」
伊野尾「ぜひよろしくお願いします。で、いくら渡せばいい(笑)?」
山田「えー!もちろん、いっしょに買い物行こうよ。」
伊野尾「ずっと言ってる京都旅行も実現したいね。」
(略)

なつかし写真&思い出TALK!
Jr.時代のいのちゃんは、今とちがってイジリにくかった!先輩だったから、仕事の合間に突然ヒザの上で寝られてヨダレだらけにされたときも、何も言えなかったもん。(有岡)

買い物メモ
綿棒「お母さんに"綿棒がきれたから、仕事の帰りに買ってきて!"って頼まれたの。ちゃんと買えたから、おつかい成功!」


Myojo 2014年4月号

悩み④ 私、漫画家になりたいんです。高校を卒業して漫画の専門学校に行くか、普通の大学に行くか、迷ってます。(略)

伊野尾先生「ん〜むずかしいね。漫画家になれる人ってほんのひと握りだし。専門学校に行けば、絵は確実にうまくなると思う。でも大学に行けばいろんな人に会って、ネタが増えて、ストーリー作りの引き出しが多くなりそう!だから俺は大学進学をオススメするよ。大学に通いながら専門学校でもいいし。漫画家さんが必ずしも専門学校に行ってたわけじゃないから、大学も考えてみていいと思う」

八乙女先生「せっかくちゃんと夢があるなら、好きなことを学べる専門学校に行ったほうがいいと思う。大学だと、自分のやりたい漫画と大学の勉強、どっちもやらなきゃいけなくなるでしょ。その両立は、けっこう大変な気がする。漫画の専門じゃなくて、夢への専門っていうふうに考えたら、気持ち的により行きやすくなるんじゃないかな」

テレビライフプレミアム vol.9(4/30号別冊)

(略)
伊野尾「僕は先輩との共演も、連ドラのレギュラーも初めて。芝居経験も少ないので分からないことがいっぱいですごく心強いです。いろいろ勉強したいです。」
安田「伊野尾君は僕らがデビューした時の音楽番組でバックについててくれて。」
伊野尾「そうです。だから番組でその映像が流れると僕もチラッと映るんですよ。いいポジションにいたので(笑)。」

(略)

橋田壽賀子作品といえば、せりふの長さも有名です。乗り切るコツは?
伊野尾「初日から実感しました(笑)。事前に覚え方を安田君に聞いたら「書いて覚えてる」ってアドバイスをもらったんで、僕もやってみたんですよ。」
安田「ホンマにやったんや!」
伊野尾「やりました。でもあまり覚えられなくて。何とかなりませんでした(笑)。」
安田「あー、人それぞれやからね。」
伊野尾「これから自分なりの方法を見つけられたらいいなと。」
(略)

月刊TVfan 2014年5月号

取材時、「こうしてソロのお仕事で取材できる日を待っていました」と声を掛けると、「お待たせしました〜」と相変わらずのゆる〜い返事(笑)。でも今、そんな伊野尾慧から目が離せません!

―出演が決まったときの心境は?
「うれしかったなあ〜。あとなんかあるかな(笑)?」

(略)

―現場が本当に楽しそうですよね?
「皆さんず〜っとしゃべってます(笑)。泉ピン子さんには「慧ちゃん」って呼ばれてて、差し入れをくださって「いっぱい食べな」って言われるんですけど、ピン子さんの前で食べると「ダイエットしてるのに〜」って怒られるんですよ(笑)。かまわず目の前で食べてますけどね! それも最初は皆さんが集まる場所にどう入っていいかも分からなかったけど、安田(章大)くんが「こっちきいや」って言ってくれて。安田くんに感謝。本当に優しいです。」

舘さんには「イーノー」って呼ばれてる。大ちゃんが前にご一緒させてもらったときは「アーリー」って呼ばれてたらしくて。「じゃあ、僕はイーノーですかね?」ってことに。

月刊TVnavi 2014年5月号

(略)
伊野尾「安田くんも本当に優しいんです。僕は先輩と共演したり、こうやって2人だけで取材を受けるのも初めてで。(カメラマンに)「2人で目を合わせて」って言われても、安田くんとこの距離で目を合わせるのって緊張するし、恥ずかしかったりするんですよ(笑)。そういうのも、僕がすんなりできるように安田くんがアプローチしてくれるので、嬉しいしステキだなって思いますね。」
安田「そう思ってもらえて嬉しいな。僕からしたら、やっぱり伊野尾くんはかわいいんでね。後輩だからっていうのもあるけど、一生懸命学ぼうとする姿勢がすごいいいなって。センスも吸収力もコミュニケーション力もあるし、何かにまっすぐ向き合える力を持ってるんやろうなって思うよ。だから一緒にやっていく中で引っ張っていきたいし、刺激し合っていきたいなっていう気持ちが生まれて。」
伊野尾「嬉しいですね。こんなふうに言ってもらえて…(照)」
安田「二人三脚で頑張っていこな。僕らが演じるのは擬似家族やけれども、家族以上の絆をテーマにしたドラマやから。人間本来の心の温もりを表現したいと思います。」

Myojo 2014年5月号

中島裕翔 いのちゃんには、本当にワルいことしたよ…。いのちゃんのすぐ横で「シェイク、シェイク♪」って、カップに入ったサラダを思いっきり振ってドレッシングと混ぜたら、脇腹に手をぶつけるわ、フタのすきまからもれたドレッシングをシャツにかけるわで。よりによって、いのちゃん白シャツ着てるしさ。申し訳ないってシュンとなりながらも、しっかり混ざったサラダをおいしくいただいちゃうとこはワルだなって、我ながら思う(笑)

メンバーからのタレコミ 俺のすぐそばで、振ってから食べるサラダを、尋常じゃないくらいシャカシャカしててやかましかった。(伊野尾)


月刊TVfan 2014年7月号 JUMPさん

7が全員20歳を越えたけど、ガッツリ一緒にお酒を飲んだことはないです。オレがそんなにお酒を好きじゃないし。

TV LIFE(5/24-6/6号)JUMP with You 伊野尾慧

少しずつ慣れてきたとはいえ1シーンが長い上にせりふの量が多いから、しっかり覚えたつもりなのに動いているうちに頭から抜けちゃう。さすがに本番ではないけど、リハーサルでは隣にいる南沢(奈央)さんが小声で教えてくれたことも。本当に頭が下がります。
(略)
そんな涼だけど、4話ではついに店を出て注文を取るようになって。皿洗いからの驚異の出世に共演者の皆さんも笑ってた。笑ったといえば、1話の金髪から黒髪短髪になった僕を見た渡辺美佐子さんが「あらら。金髪のほうが面白かったのに」って笑ってました(笑)。