続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

JUMPartyを見た。

JUMPartyが素晴らしすぎてもうたまらん……。
ボキャ貧なわたしの感想を残すより、この40分越えの大作をそのまんま書き起こした方がなんぼも有益なことだと思いますので、以下、多少抜粋しつつの書き起こし。(ちょう長いです。聞き間違え等あったらすみません。)



有岡  「これから定期的にね、JUMPartyていうね、企画を考えてるんだけども」
山田  「うん」
有岡  「どんな事をね、してゆけばいいかっていう企画書を書いて送んなきゃいけないんだけど」
山田  「どこに(笑?」
有岡  「ジェイストームの方に」
山田  「ああ(笑)そうね(笑」
有岡  「どんなのがいい?何がしたい?」
てな感じで、8月某日、都内某所にて山田くんと有岡くんによる第1回JUMParty企画会議開始。しょっぱなから「定期的」って言葉にテンションあがります…。”サッカー””キャンプ””つり”等、じゃんぱーりー専用の企画提案書にでかい字で次々と案を書いて行く有岡くん^^かわいい^^^^担当者名の欄の”有岡と山田”も萌えるわね…。

と、いうわけで!!!

有岡・山田「第1回!JUMParty〜〜!!」
(全員  ぱちぱちぱち・いえーーー)
山田  「今日はね第1回ということで何をするかと言いますと」
有岡  「ジェンガ対決!!!」
山田  「ジェンガ対決ですよ、みなさ〜ん」
山田  「早速ルール説明しますよお。いいですか?」
光   「噛むなよ、お前、絶対!」
光   「はいっ!どうぞ!」
山田  「言わせて頂きますっ♪」

ああ、もうここだけでかわいい…。(ルール→ 3人ずつに分かれて予選。勝者3名で決勝。勝負は誰かが倒した時点で終了。ジェンガ1つずつに得点が書いてあり、合計得点の多い人が勝ち抜け。倒した人は得点にかかわらずその時点で失格、、等々)


薮   「やっぱ勝ったからにはね、何かあるんでしょ?」
山田  「そうなんです、ココからが重要なんです」
山田  「優勝者には僕たちも知らされてないご褒美が待っていまーす!」
伊野尾 「ウソだろぉぉぉ〜!おい!」
いのお、胡散臭い^^アイラビュー。
対戦表を発表する有岡くんのアゴをぽよぽよし始める光、そして山田くん^^みんなの玩具、有岡くん。

Aブロック(薮/伊野尾/知念)

山田  「まずは予選Aブロック、知念、薮ちゃん、いのちゃん」
山田  「カメラに向かってね、ちょっと意気込みを言ってください」
伊野尾 「僕は♡ 休みの日は大抵ジェンガをしてるんで♡ 絶対!勝てます♡♡♡」
薮   「僕の、小ちゃい頃のあだ名はですね、ジェンガニズム宏太でした(にっこり)!」
伊野尾?「ウソつけ(笑」
薮   「その名に恥じない戦いをしたいと思います(にっこり)」
知念  「僕は、まあ倒さないように頑張りたいなと。まあ2位ぐらいで狙っていきます」
いのお^^^^^^語尾に♡マークがつくような喋り方で平然とホラを吹くいのお、愛してる!!かわいいかわいいかわいい…。実はこの3名様の組み合わせ、なんとなく以前から好きだったりします。

ルール再確認をする有岡くん。
有岡  「ちなみに薮くんはあれですね、暑くて衣装を変えたんですね!」
(確かにカーキのトップスからブルーのシャツに変わってる^^スタッフさんからも笑い^^)
伊野尾 「ジェンガに対して正装があるから。薮はちゃんと」
(正装^^細かく笑いを狙って来るなあ、いのおくん)



試合開始。すいーっと1本抜いて1ポイントゲットの知念さん、「やったぁ〜」。続いて薮くん5ポイント。「5ポイントゲット!」と、にこにこ^^
伊野尾 「じゃ、僕取りまーす」
(有岡  「毎日、ジェンガやってるんだもんな!」)

知念  「あ、そういうタイプの人?」
薮   「うわっ」
伊野尾 「10ポイント!」
薮   「異議あり異議あり。こいつ、10ポイントって見えてる所取ったんすよ。この空間を使って」
伊野尾 「えっ?でもコレ取ってもいいんでしょ?だって」
(それも戦略のひとつとして許可される^^)

知念  「いのちゃん、強いなあ〜」(ジェンガが一瞬グラっとする)
伊野尾 「知念!知念!知念!倒すな!!」
薮   「わはははっ」
今回のジェンガ、レベルが違うね、木の質がいいね!などと外野がガヤガヤ喋ってる最中、かなり慎重にトントン攻撃をし続ける知念さん。10ポイントゲット。
知念  「なんか楽しくなってきたね〜♪」


真剣に選んだ1本がビミョーなご様子の薮くん。
知念  「あ〜〜!!やっちゃったよ、もう(喜」
有岡  「知念、嬉しそー!」
知念  「お願い、倒して♪倒して♪倒したらもう勝ちなんだから(るんるん」
伊野尾 「コレ、ジェンガだと思って甘くみると、結構ヤバい(笑)たいへん!難しいね!」

光   「あんま見たくなかったなあ。最年長の本気」
(一同、笑い)
薮   「いつ本気出しゃいんだよ!」
薮   「いま本気出さないでいつ出すんだよ!!」
(と、逆ギレする最年長に”早くゲームに戻んなさい”と促す相方ぴかる^^薮くんなんとか5ポイントゲット)


知念  「伊野尾さん、いってよ!」
ずいぶんと慎重に選ぶいのお。ジェンガの周りをぐるぐる。
伊野尾 「どれだろう、安パイ……」
知念  「ダメ、いのおちゃん。そこはつまんない。いってさあ、そこからガンバらないと」
薮   「見せてくれっ…!伊野尾っ!」
悩んだ末、確実な1本をさらっと引き抜いて伊野尾、1ポイントゲット。いのおくんはとことん慎重派ね。対して知念さんははじめの一歩は大胆に、勝負に入ってから慎重に勝ちにいくひとなんだなあ。「(いのちゃん)建築やってるからなー」とぼそっと言ったのは有岡くん?なんというかとっても素直な思考回路。


知念  「さあ、こっからだんだん、ヤバいよ〜。コレとかいっちゃっていいかな」
薮   「コレ、ほんと仕事ですか?」
きゅうに現実に戻る薮くん^^スムージーに5ポイントゲットの知念さん。

知念  「っしゃ!16ポイントだよお」
ゲトったジェンガをむんずとポッケに入れる知念さんに「知念、ポケットに入れるんだ(笑」と、外野からつっこみ^^
有岡? 「そろそろ満杯になるんじゃないですか〜?」
裕翔  「知念♪ぽけっと♪じぇんが♪」
裕翔  「かわいいね♪」
いや、もうあなたこそ!って感じですが、知念さんとぽけっと、そしてジェンガって並びは相当ファンシーでかわいらしいですね!


薮   「マジかよ……(小声)」
またもや死に至る1本を選んでしまうジェンガニズム宏太。

知念  「この人、ヤバいよ」
伊野尾 「薮さぁ〜」
知念  「ひゃひゃひゃひゃ(笑」
伊野尾 「ちょっとさあ〜(笑)頼むよ〜〜」
薮   「いや、だって…」
(裕翔  「机に寄っかかりたくなっちゃうよね」)
(有岡  「だめだ、机に触るとまた揺れちゃうから」)
薮   「いや、無理だ!!」
山田  「がんばれ!!」
伊野尾 「落ち着いて!」
知念  「デコぴんで一気にいっちゃうってのはどう?」
裕翔  「あきらめないで〜(真矢のまね」
(笑い)
薮   「いや、これ無理だ!!」
裕翔  「薮くん!薮くん!!」
知念  「一気にいっちゃう!一気に!男らしく!」
裕翔  「薮くん!!」
裕翔  「あきらめないで〜〜(真矢」
(笑い)
真矢なとりん様に薮くんが「うぜぇ!!」と振り返った瞬間、なんとその振動でジェンガが見事に崩壊^^というわけで、Aブロックは知念さん勝ち抜け。「悔しいよ!俺、ジェンガで負けたことない、初めて負けた!マジ悔しい」らしい伊野尾くん^^ 【めも/慎重派:いのお、勝負師:知念、不器用:薮】 

Bブロック(八乙女/山田/岡本)

有岡  「続いては〜!! Bブロック!!!」(と、なぜかジャンプしてアタックを決める有岡くん^^)
山田  「どした?お前?」
山田  「俺、いまビックリしちゃった」
光   「あのさ、温度上げ過ぎなんだよね」

有岡  「一人ずつちょっとカメラに向かって意気込みの方をお願いします」
光   「さっきからAブロックのひとたちはねえ、この超小型カメラを全然意識してなかったからね」
光   「僕はそこにちょっと毎回ウィンクしたいと思ってます」
知念  「ひかるくん、かっこいーーー♡」
光   「ありがと♪」
山田  「僕はねえ、このイケメンには絶対負けないからね、このイケメンにはね」
裕翔  「山ちゃん、がんばってーーー♡」
知念  「山ちゃんもイケメンだよーーー♡」

圭人  「イギリスにいる時ね、よくね、みんなね、”Hey!Mr.Jenga〜!”」
「はい、つまんなーーい!」というぴかるの一声でここでカット^^ほんと、冒頭の有岡くんがおもしろすぎ^^^^黄色い声援を送るYYコンビはかわゆすぎるでしょうううう!この子たち運動会もこんな感じなのか…?はあ…。でもってコメントはカットされたがいとも簡単に10ポイントゲットする圭人。



小型カメラに向かって「チィーッス!」とやったりウィンクやったりで一向にゲームを進めないぴかる^^「早く!」と急かされてもなおカメラアピール^^

圭人  「触ったらそれだけなんだよね」
光   「うるさいな(笑)お前は(笑!!」
圭人  「怒られちった(笑」
伊野尾 「ひかるくん、がんばってーーーー♡♡♡」
応援団の声援むなしくぴかる、1ポイントのみゲット。


知念  「山ちゃん、がんばってー!圭人だけには負けないでーー」
山田  「負けないよ〜」
高木  「早くして〜」
ゆうやくんが喋った…!そして山田少年は10ポイントゲット。


知念  「圭人、頑張って壊して!」
(一同、笑い)
裕翔  「圭人、いったれ!Mr.ジェンガ!」
またもや難なくクリアする圭人。
知念  「ちゃっかりしてんな〜、お前」
圭人  「10てーん!」「ちょーたのしい」
知念  「この大会のハイスコアだよ」
圭人  「おおう、確かに!」
ぴかるは再び1ポイント^^^^「○◎×んなの〜〜〜、もう〜〜!」といじけるぴかる、かわゆい^^ 次の山ちゃんは5ポイント。


有岡  「上手いねえ、みんな。Bブロック、いい感じだねえ」
伊野尾 「だってAブロック、ここまですげえ時間かかったもん」
(笑い)
光   「え?確かにね、テンポ感はいいよ」
そうこうしてるうちに圭人は更に5ポイントゲット。

光   「そろそろ10点とかいかなきゃヤバくない?」
伊野尾 「(光は)2点だからまだ!」
圭人  「確かに(笑」

小型カメラを目の前にして一生懸命ジェンガを覗き込むぴかる。カットソーからちょっぴり胸元がちらり。
高木  「光くん、胸元……(笑」
山田  「胸元、セクシーだなあ」
光   「(手で押さえながら)やばいやばい。女優的にちょっとマズいわ」
山田  「女優じゃないでしょ(笑」
(笑い)
伊野尾 「落ち着いて〜♡」
光   「ん、落ち着いてるよ」
伊野尾 「攻めてこう!攻めてこう!」
(「いのちゃん、どっち??」と雄也くん・とりん様、大爆笑)
ぴかるくん、5ポイントゲット。やっと合計7ポイントに^^しかし雄也くんから胸元チェック入るとは思わなんだ!


「1本集中!」「取ってこ取ってこ!」と、いつのまにかバレーユニらしい声援になってゆくジャンパーリー一同^^染み付いてるんだね^^
裕翔  「そ〜〜〜れ!!」
山田  「”そ〜〜れ!!”でいかないよ、俺(笑」

しかし、ここでミラクルが起きる。
山田  「やばいやばい、これゼッテー無理だよ」
裕翔  「無理っつった?」「あきらめないで〜〜(真矢」
(笑い)
光   「山田、お前ここでやったら、負けだからね。圭人勝っちゃうから」
知念  「圭人、勝っちゃう!」
山田  「圭人、勝たせるのヤダ」
圭人  「なんでそんなに嫌がんの。俺、勝つの(笑」
知念  「光くんならいいけど」
圭人  「だから、なにそれ(笑」
苦戦する山田くん。しかし、なんで君らはこんなに圭人に対してストイックなんだ^^


知念  「涼介、違うものが取れそうだよ」
伊野尾 「二枚抜き!二枚抜き!」
裕翔  「二枚抜きとかないから(笑」
知念  「赤いのだけ触っていいから、赤いのこうやってやって白いの落とせばいいんだよ(ビシッ」
山田  「頭いいわ、知念」
と、山ちゃんがトントンしたり戻したりでもはや若干螺旋状態のジェンガタワー。絶体絶命。散々無理じゃね?と悪戦苦闘した末、せ〜の!と、覚悟決めてしゃっと引き抜くと、かたむいた別のジェンガでキープという、かなりミラクルなバランスでクリア!!一同、大盛り上がり!!出来る男、山田くん。


圭人  「落としたら負けなんでしょ?俺が」
裕翔  「そうだよこれで落としたら得点高いんだけど、みたいな」
知念  「圭人、その一番支えになってる奴、抜いてみたら?」
有岡  「そのくずれてる奴、抜いてみて」
圭人  「コレ?」
と、くずれかけた1本を触ろうとする外野に従順な圭人^^
光   「触んなよ、触ったらそれだからね」
伊野尾 「冷静にいかなかきゃ」
光   「俺、点数低いんだから。スゲー本気だから今、ココ」
ぴかる、必死乙。ぴかる後援隊の伊野尾も冷静なアドバイス^^圭人が1本動かすと一緒ににょきと出て来る別のジェンガ
圭人  「あ、待って2枚、2枚取れる…」
有岡  「触ったのは1枚?」
圭人  「触ったのは1枚」
と、計らずも2枚抜きを成功させる圭人。しかも10×2の20ポイント。

山田  「いやいやいや、これはダメでしょう!!」
圭人  「20てーーんっ><」
光   「ルール的にどうなの?」
やんややんやと物議をかもす2枚抜き。「大人判断!」と、クールに進行を促す知念さん。白ホリの外にいる大人から「OK!」という返答。圭人、まさかの45点^^

光   「一方、わたくし7点!」
(笑い)
薮   「あと1点で自分の名前だよーー(にこにこ」
伊野尾 「八(8)乙女ボーナス、くるか?」
知念  「八乙女ボーナス、50点?」
光   「八乙女ボーナスなんかあるの?」
有岡  「そうだなあ〜、倍にしちゃう?」
光   「あ、取れた」「5点…」
2枚抜きより八乙女ボーナスの方がよっぽど規定外ルールだと思うんだけど…^^ぴかるくん合計12ポイント。続いて山ちゃんもクリアして1ポイントゲット。

光   「圭人、手、震え過ぎ(笑」
圭人  「めっちゃ緊張すんだけど(笑」
山田  「そりゃそうだよ、片手に4つジェンガ持ってれば…」
と、その瞬間、引き抜く事には成功するも、タワー崩壊。まじかよーーっとうなだれる圭人。最高得点だったのに(ちなみに50点)圭人、失格ということで山田くん決勝進出。ドラマチックすぎる展開の予選Bブロでした。



Cブロック(高木/有岡/裕翔)

山田  「さあ予選Cブロックは裕翔くんと雄也!」
高木  「ふはっ(笑」
有岡  「俺もいるし!」
山田  「こういうのもアリかなって(笑」
山田  「一人ずつ意気込みをカメラに向かってお願いします」
高木  「初めてやるので、勝ちます!(にこにこ」
有岡  「え!人生で初めて触るの?」
高木  「嘘です……(笑」
知念  「雄也、本日初めて喋ったんじゃないの?」
高木  「えっ(笑?」
有岡  「さっきからねえ、笑ってばっかで何も喋んない(笑」
高木  「大丈夫!ここでここで(笑」「がんばります!」
笑いの沸点低い雄也くん、かわいいかわいいかわいい。なりはこんなだけど、きいくんまじ天使。


「あれ?/なんだか/緊張/するよ」 と、いきなり腹話術をおっぱじめる有岡くん^^なかなかのクオリティなんですけど^^^^ひゅ〜ひゅ〜。

山田  「じゃあ、裕翔くん」
裕翔  「あの〜結構、さっきのB…Bグループ?B、Bブロックがねえ、白熱の試合見せてくれたのでね」
裕翔  「C…なんだっけ、ブロックもねえ」
山田  「ブロック出て来ないってどうゆうこと(笑?」
永遠にブロックとグループの間を彷徨うとりん様。


知念  「よっしゃ!いけいけー」
伊野尾 「攻めてこ攻めてこー」
知念  「ばんばんいく、ばんばんいく!」
光?  「大事にいこ、大事にいこ」
すでに一戦終えた外野のやかましさ、はんぱない^^そして集中するきいくんの隣りで「そこ行くのぉ?」とひやかす、とりん様。司会の山田くんがホイッスルをピッピッピー、「近いですよ〜」と指導。

高木  「うるさいんだけど、このひと(=裕翔)!」「このひと、うるさいんだけど(笑!!」
(笑い)
知念  「妨害はなしよ〜」
裕翔  「(きいくんの耳元でわざと小声で)あっ…そこ……いや…そっち…」

さっそくグラつくジェンガタワー。
知念  「あれ、雄也、しょっぱな行っちゃう?もしかして」
伊野尾?「あはははは」
裕翔  「しょっぱな崩すとかやめてよ」
知念  「しょっぱなやったらさ、決着つかないよ」
高木  「…ヤバいこれ……」


有岡  「お!いいねえいいねえ」
薮   「(井上陽水的な感じで)イイヨ〜〜↑」
(一同笑い。伊野尾爆笑)
高木  「本当にヤバい!本当にヤバい!」
薮   「イイヨ〜↑」
光   「高木、(ここのシーン)ダイジェストだから早くして」
高木  「笑わせないで(笑!!まじで(笑!!!」
ちょうグラつかせながらもきいくん、なんとか10ポイントゲット。

入念にジェンガを選ぶ有岡くん。
高木  「手、届かないんじゃない(笑?」
有岡  「届くわ!!」
知念  「大ちゃん、しくじったらさあ、ゆうてぃ〜何もやらないで負けでしょ(笑?」
有岡  「ちょっと待って待って、しんちょう、しんちょう」
「慎重?身長?」「どっちどっち」と、こんな場面でもかかさず身長ネタでイジられる有岡くん。
有岡  「ええーどうしようううう」
ひょいっと選んだものがスムースに取れそうになる。
有岡  「ラッキーラッキージェンガだ、コレ」
高木  「カメラ背中なんだけど、大丈夫(笑?」
有岡  「あ!ごめんなさい!」
ラッキーラッキージェンガ^^^^^^なんという有岡クオリティ^^そのファンシーな響きに一同地味に笑い^^結果、有岡くんクリア。しかしラッキーラッキージェンガは実際の所、たった1ポイントなのであった。


ジェンガに気を送るとりん様。1ポイントゲット。
知念  「がんばらないで〜〜、だっけ?」
山田  「違う違う違う、それ違う(笑」

続いてきいくんも1ポイントゲット。Cブロの得点数が地味すぎる^^ジェンガ周辺を忍者のような低姿勢で飛び回るあやしい有岡くん。


高木  「触ったべ?」
有岡  「えっ!?」
高木  「触ったでしょ(笑?」
有岡  「え?」
高木  「触った(笑?」
有岡  「見てた?」
山田  「見てた?ってみんな見てるんだから!」
裕翔  「黙認者(目撃者?)全員(笑!」
有岡  「見てた?」
伊野尾 「どこ触ったのか言ってごらん!」
有岡  「えっ?えっ?」
薮   「触ったでしょ!!」
伊野尾 「どこ触ったの!」
有岡  「ここ」
ソコいきなさい!司会者でしょ!!とヤジられる司会者、及びこのパーティーの企画担当者。なにをそんな誤摩化そうとしてたの、ありたん^^「見てた?」ってうける^^^^そんな不正を働きながらゲットした点数はたったの1ポイント^^
伊野尾「大ちゃん、ナイスジェンガ!」


お次、とりん様、つんつくカマキリ戦法でクリア。またもや1ポイント^^続くきいくんも1ポイント^^ジェンガで「火のよーじん!」するとりん様。わあ、わたしも小学生の時、そういうことしてた!

ひたすら左から右からつんつくつんつくする有岡くん。
山田  「両方からトントントントンやったらさあ、真ん中戻って真ん中戻って、意味ないよ(笑」
高木  「進んでないじゃん(笑」
(一同、笑い)
なんとか引き抜くことに成功。
山田  「大ちゃん、それ1点だよ」
有岡  「思うじゃん?」
有岡  「5点!!」
山田  「1点じゃねーのかよっ」
高木  「そこは1点でしょ!」
有岡  「なんで喜んじゃいけねえんだよーポイント高くて」

とりん様の番。
裕翔  「やべえ〜!これ、やばいようう〜」
高木  「裕翔、コレ、やったよ」
知念  「あぶあぶあぶない…っ」
伊野尾 「ワン・ツー(?)ジェンガ♪♪」
有岡  「なに(笑)”ワン・ツー・ジェンガ”ってどういう意味(笑?」
高木  「あのひと、うるさい(笑!」
薮   「ジェンガは集中力大事だよー」
有岡  「いろんな角度から見た方がいいよ、コレ」
と、有岡くんが落ち着き無くスタジオ内を移動した瞬間、ジェンガ崩壊。呆然とするとりん様。ざんねん…。

光   「大ちゃんが被ってて俺ら見れなかった(笑」
(一同、笑い)
光   「倒れた瞬間、俺ら見てないから(笑」
きいくん勝ち抜き決定。にこにこで「いえい!」と喜ぶ雄也くん、かわいいかわいいい。

決勝戦

有岡  「(神妙に)とうとう…この時が来ました…」
有岡  「JUMParty、ジェンガ対決、決勝戦ですっ!!!」
(一同、ぱちぱちぱち)

決勝戦らしくサクサクポイントをゲットしてゆく3人。知念さんと山田くん同点。コレ倒したらあれだからね〜気をつけてよ!といった風にきいくんへプレッシャーかける知念さん。集中してるきいくんの元にそろ〜っと近づく光くん。
光   「(耳元に囁くように小声で)がんばってっ!」
高木  「(笑)」
伊野尾 「高木のファンなんだろうな!」
高木  「ヤメろっ…(爆笑」

光   「たかきくん、がんばって♡」
伊野尾 「たかきくん、今日のシャツ、似合ってるよ!」
いのぴか、うっさい^^^^!!!「高木のファンなんだろうな!」がすごいじわじわくる…^^そんな妨害を受けながら健闘した高木くんでしたが、失敗、クリアならず。崩れる瞬間、ちょうど山ちゃんが「ざわざわざわざわ」言ってて、映像リプレイの際、その「ざわざわ」もばっちりスローモーションで聞こえるという。ちょううける^^ 知念さんの予言通り、やまちね同得点のため、勝者決まらず。勝負はサドンデスへ。

優勝決定戦

有岡  「(神妙に)予期せぬことが起こりました…」
(一同、笑い)
山田  「うるせー(笑」
有岡  「まさかの決勝戦で、高木が倒してしまい…」
知念  「棄権ですね、途中棄権」
有岡  「ポイントが同点の!」
(裕翔  「この二人に」)
有岡  「この二人に、」
有岡  「……」
光   「早く喋れよ!お前!!」
(笑い)
伊野尾 「出だしよかったのに!!」
光   「闘うんだろ?(みんな)見てるんだから最初から!」
(笑い)
つっこまれて恥ずかしかったのか、景気付けに知念さんの背中をばん!と叩いてから仕切り直す有岡くん。なぜ。ありたん、しっぺとか手加減なさそうだよな。

有岡  「ということで仕切り直して、山田と知念の一騎打ちとなります!」
有岡  「ルールはね、ポイント関係なし。倒した方が負け」
薮   「(ちょっと見て!と言わんばかりに)高木の扱いの悪さなんだけど、箱馬に座る(笑」
(笑い)
想定外のことが起こったため、スタジオの椅子が足りなかったご様子。
高木  「お尻が収まらない(泣」
うう…。ぽにょぽにょきいくん、ラブリー!


「2位ぐらいを狙います」「コレ、知念、さよならのパターンだね」と言いつつも、最終的に知念さんが優勝。マーベラス!!

ご褒美授与

スタジオの下に知念くんへのご褒美があるということで移動。「下、下行くよ、いいねいいねー」「あ!じゃあ、こちら〜」「道あけて、道あけて!通るよJUMP〜」とADぴかるのご誘導で1Fへ。


このような時、異常な瞬発力を見せるいのやぶ。列の一番後ろで歌舞伎の浜松屋ばりの裏声で「何が待ってるのかしら♪何が待ってるのかしら♪」ときゃっきゃっきゃっきゃふざけておった。ふにふにしてないで早くエレベーターに乗りなさい^^ああ、もうだいすきだいすきだいすき!!!!さいこう。


「ご褒美、車とかじゃない?」というご本人の予想通り、1Fには白いリムジンのお出迎え。今回はこのリムジンでどこにでも行っていいというご褒美。しかし優勝者知念さんより遥かに高い司会者2人のリアクション^^^^

知念  「最近、なんか車、将来買うんだったらリムジン乗りてえなって言ってたの」
山田  「言ってた!言ってた!」
しかも人がついてる!ちょっと待って!前もって言って!!と、テンションが一向に下がらない山田有岡に「MC、テンパリ過ぎ」とぴかるくんの冷静な一言^^しかし知念さん、免許とって普通の車買うよりリムジン乗ってみたい、とな。なるほどね(圭人)。「知念、俺運転してやるよ!」って有岡くん、無事に免許取れたんだね、おめでとう。

”メンバーみんなで知念くんを見送りましょう!”っていうテロップとか、思いのほかいい仕事してくれてるJストスタッフさん。王者知念さんが乗ったリムジンに向かって他メンバーが「おつかれっしたーーー(お辞儀)」「いってらっしゃーい!(お手振り)」とお見送り^^^^その流れで知念さん不在のまま駐車場で〆るとかうける^^「第1回目からこんなご褒美用意しちゃって大丈夫!?」と、予算を気にする有岡くんであった(涙)
有岡  「以上、第1回、JUMPartyジェンガ対決でしたーーー」
(いえーい!)

対決中のベストショットをインサート、その後優雅にリムジン満喫中(してるのか^^?)の知念さんの画で終了するエンディングもなんかのテレビ番組ぽくてうける^^^^はあ、しかし素晴らしいDVDだった……。じゃんぷがかわいすぎて苦しい…。ありがとう、JStorm!!!いつも文句ばっか言っちゃってごめんね!!!!第2回目もあるんですよね…?期待してます!!(有岡くんのロケ企画、賛成!鬼ごっことか鬼ごっことか、修学旅行とかがいいんじゃないかな?ぱじゃまじゃんぱーりーしちゃいなよ!)