続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

Hey! Say! JUMP2012 WORLD TOUR in JAPAN(9/23)

京セラ、行ってきました。今年の夏、それなりに現場に入ってたんですが、JUMPコンはすごく久々だったので緊張した〜。って、いっつも同じような前置きしてる気がする〜。でも緊張した〜。

もはやアジアツアーの記憶はおぼろげなもんで、浦島発言満載な感想になりそうですが、一応記録。
JUMPは超絶かわいかったし楽しかった!楽しかったからこそ、光くんがいなくて残念でした。しつこいな、いろいろあんだよ、って言われても一応言っとく(笑。

いのおさんはオーラスも後ろ髪長め、前髪はぱかー。でも、かわいかったねかわいかったね。上の方のお客さんに大きく大きく手を振ってたね。ダンスも、かっこよかった!!!こういう言い方は変かもしれないけど、滝つドームに引き続き、誠実なダンスをたくさん見れた。素敵だった。そしてついにキーボードも細長フロート(?)で外周回ることが出来て楽しそうだったね。すごくはしゃいでたし、わたしも嬉しかった!!花道降りてハイタッチとか(しかもかなりゆっくり笑)どうした伊野尾くん。投げチューもしちゃって。オーラスだしドームがお好きってのもあるかもしれないけど、よっぽど楽しかったんだね??うるる。後述しますが、他にもわたし的に珍しい伊野尾くんの姿を見れて、いのお担としてのブランクを感じるくらいでした…。名乗るの控えようかな(笑

以下、だらっとメモ。


UMP〜スパデリ〜Time〜スタタイ

「UMP」  映像の後、横並びゴンドラで登場、折り鶴なし。アジアツアーの花嫁さんみたいなオープニング衣装好きだったから、この白いガウン、随分あっさりしたものに見えた。ぴかるのラップは有岡くんが担当。「ぉんぉん みんなのた・め〜」と頑張ってた。歌声とはまた違う、喋り声よりもなんだか一段低い声で一生懸命代役を務めてた。緊張したかい?

「情熱JUMP」  

Dreams come true」  ファンに歌わせるブリッジ部分、自分の入りをちょいと先走りそうになるコッピー。何度も言うけど折り紙衣装は細かいディテールもちゃんと全員分見たいから資料的なカタログ冊子作ってほしいなあ。あるいはじゃんぷ着せ替え人形。

「SUPER DELICATE」   いのおくん、色っぽかった。この人こんなんだったっけ?と思った瞬間その1。ダンス、特にふぁさーと頭部を動かす瞬間が非常に艶かしかった…。光不在verにつき、立ち位置変わってた?ゆとやま絡みはオデコをごつんこして顔の部分を手でわさわさ〜と隠してた。手動モザイク。

「Time」  光不在verは二人組になって散らばってペアダンス。いのやぶは下手メイン側。うう、座席的にちっこい後ろ姿しか見れなかった(泣)けど、いのおさんのターンが美しくてときめいた。しゅりん☆ 最後メインステージに集まってたかな?いのありのお二人、アウトロの最後の最後まで手を抜かないダンス。

「Star Time」  微笑み合ういのおと有岡氏…。山田くんのお願い、確かにドームクラスだと演出として成立してた。薮くんの7コーナーまでの煽りが所々へにゃへにゃ(笑)喉を痛めてたのかしら。いのちゃんは「いくか?いくか?」と7のいるバクステの方に向かってお得意のにぎやかしをしてた気がする。


7コーナー〜BESTコーナー〜僕はVampire

「ウタウタウ」  噂の白うさ着ぐるみ衣装(浦島)。そういえば圭人、後ろ髪がすっきりしてていけめんだったね。
「花えがお」
「ガンバレッツゴー」


「ス・リ・ル」  冒頭の「刺激的だぜ」が4人バージョン!有岡『刺激的だぜ』→薮『刺激的やねん』→いのお『刺激的だね♡』→高木『刺激的だぜぇ〜↑(スギちゃん)』 いのおくん、かわゆいいいいい。こうなった経緯を考えるとアレだけど、いのおくんの刺激的だね♡が見れて嬉しかった〜〜。刺激的だね♡ はああああああ。ぜんぜん刺激的じゃなくて、so cute…。そんでもって、たかきくんがJUMP内におけるモノマネ係りの座に着々と収まりつつある昨今。本人も抵抗なさそうで積極的でかわゆいかわゆいかわゆいのであった。ぴかるラップ、やるかと思ったらやらなかったれど、一瞬やりそうな雰囲気にならなかった?なってない?なってなかったか。歌だけじゃなくMC等、ぴかる不在によって生じる穴をうまい具合に各自フォローしあってたけど(こいう状況自体、はじめてじゃないしね泣)、唯一「ス・リ・ル」のここのパートはスカスカな印象が残った。

「スナップ」  ソロパート前に緊張した面持ちでマイクを持ち替える有岡くんが大変かわいらしい。写真撮影のところは「はい!ドリームボーイズ!」。「今日は光くんいないけど、東京で舞台がんばってるから機会があったら観に行ってあげてね!」「いい写真撮れた」「光くんに焼き増ししておこうか」とかなんとか、挟まれるぴかるネタに泣ける。有岡くんの「観に行ってあげてね」の言い方が丸くて優しくて好きだ。「(棺桶に)いのちゃん入ってみなよー」という小芝居内でのフリに対して「だいじょーぶ、だいじょーぶ」とそっけなく拒否るいのおさん。ちょっとは棺桶にキョーミもってよ!と言いたくなる返事の仕方であった(笑。棺桶に入って「サイズぴったり。東京帰ったらAmazonで頼んでみようかなあ」と言う有岡くん(笑


「僕はVampire」  あごを突き上げる=セクシー、な伊野尾くんのヴァンパイア。有岡くんは真っ正面キメ顔。バンバン〜のところは前にというか上方向に腰回し。炎の熱で視界がモアレる。


Together forever〜JUMPバンド曲

「Together forever」  なるほどここでバンド隊は先に下へはけるんですね(浦島)。頭が隠れるまで一番時間がかかるのっぽな裕翔さん。

「パーフェクトライフ」  この曲では高木くんが代役担当。ぴかるのふんわりした歌い方に寄せた歌い方してたのか、雄也くん、こんなにかる〜い感じで歌ったりもできるのねえと新鮮だった。ぴかるも安定してるイメージだけど、高木くんもお歌上手だなあ。てゆうか、高木くんはバンド曲で本当にふわふわ浮かれまくっててかわゆすぎるんですけど!!キーンとステージ内をうろちょろしたり両手広げて片足上げてくるくるぽわぽわ回り続けてた(泣。3歳児か(泣。有岡くん、ハット有りでやっといつもの有岡くんビジュになる。くりんくりんありたんにまだ慣れない…。噂の分割スクリーンをやっと拝む(浦島)。

「TO THE TOP」  この曲の挿入はドーム特別verだったのかな。盛り上がるね。
「Fly」  ぴかるの冒頭のあおりは薮くんが担当。
「Magic Power」  この曲は踊らせてくれ、だいすき。最後、ドラムエリアでカズダンス知念さん。


MC

サマリー以来の京セラだねえとMCタイム突入。おめでとーーー!という会場からの声にいまいち反応が鈍いJUMP。コサックダンスを始める知念さん。
ファン 「ごしゅうねんーー!」
JUMP  「5周年?」
有岡  「誰の誕生日かと思った〜」
裕翔  「4歳最後の日だよ」
薮   「明日で5歳か」
知念  「もうちょっとで小学校行かなきゃなあ」
記念日にこだわらない男子たち。

薮くんがデビューした時は高校生だった、今の知念たちより年下だったよ、という話題のくだりで何かの拍子に伊野尾くんが「まぁじで?」と相づち挟んできたのだけど、その瞬間、会場からどっと笑いが起こったんだよね。アレ、いのおくんの素っ頓狂なファニーボイスへの反応だった、よね?誰も拾わなかったが(笑)。そんでもってよくある風景かもしれんが、いのちねは何やらにこにこと仲良さげでしたな。
圭人は本当に髪の毛がつんつんだった、ウニだった、またアレにしてほしい、という定番イジリで「ここで断髪式しちゃう?」とイレギュラーな提案をする圭人。薮「新大阪の千円カットにしろ」千円カット^^キーワードがいちいち庶民派だよね^^

お祝いしたいね、全員で食事に行った事まだないから記念に行こう!という話題。
有岡  「高木、よろしく!お店の予約、よろしく!」
高木  「オレ(笑?」
知念  「会計もよろしく!」
高木  「会計も(笑?」
薮   「高木、最年長なんだから!」
高木  「あなたもだよ(笑」
予約も会計も丸投げされてんのに「いっぱい食べよう♡」とにこにこしてる高木くんがかわいすぎて、2012。
昨晩、ホテル同室だった最年長コンビ。
高木  「昨日もね、夜中の2時にごはん食べたもんね」
高木  「お腹すいたね♡ってゆって、二人でもう一回出前とっちゃったんだよねえ」
ああ、、、、(言葉にならない)。


有岡  「高木、緊張してたでしょ!」
有岡  「スタンバイしてる時に高木ね、掌に ”人” って書いてた!」
高木  「…!まじで見てたの…(笑?」
知念  「もしかしたら ”入(はいる)”って字だったかもよ」
高木  「そこまでバカじゃないわ!!
見られてないと思って本番前に「人」書いて飲んでるですね、高木くん。うううううう(泣。

その他の本番前の風景。薮くんも緊張して変になってたとのこと。
薮   「オレだって緊張するよ!」
有岡  「そんな中、圭人はねえ、鏡の前で、ピシーピシーピシー(スプレーかけるジェスチャー)」
有岡  「けーと!いのちゃんも、オレにもかけて〜!って」
有岡調査員、圭人だけでなく伊野尾ミニ情報も収集ご苦労であった。はい、お駄賃(100円)。


??  「大ちゃんのアフロヘア?」
有岡  「アフロじゃないわ!」
高木  「やきそばパン?」
有岡  「どこに紅しょうがつけてんねん!」
大阪的にこれ、アリなんでしょうか〜 アリアリアリアリ有岡大貴〜〜と、5年前の演舞城の話へ。高木は何て言ってたの?問いに
高木  「高木ゆーや〜 みんなカッコいいってゆーや〜(崩笑」
ここ、ふひゃはって笑いながら言ってたの!もう!もう!もう!かわいい!!!!!!!!

裕翔  「圭人、セリフ覚えられなくて後ろで女のスタッフさんが読んでくれてたよね」
圭人  「そーゆーの言うなよ!」
「ダメなやつ!」な暴露を続ける裕翔さん。
裕翔  「ごはん食べるとセリフ忘れちゃってた(笑」
圭人  「やめやめ!おじいちゃん、おばあちゃん来てんだから(泣」
薮   「え、グランマとグランパが来てるの?」
グランマ^^ けーと、何か言う事あるでしょ〜なJUMP。
圭人  「やめてよ、そういうの、ホント(泣」
知念  「いつもありがとう!!!」
お前じゃねえ!!と突っ込み。知念さん、ノってるね。

圭人  「…いつも支えてくれてありがとう。(照」
と、結局ちゃんとマジなメッセージを言う圭人にほっこりした京セラドームであった。

金田一ロケ、山ちゃんから「まじでやばいぜ、こいつと10日間」「ずっと紅しょうがやねん!って言われるようなもんだよ」と言われる有岡くん…。
お土産のお話。ちっちゃいかわいいキャラクターの色違いのスピーカーを買ったとのこと。
有岡  「JUMPのみんな来て〜お土産だよ〜って。最後に残ったのが黄色だったの」
有岡  「(遅れて来た薮くんが)『黄色かよ〜』『みんなずるいよ戻せよ』って薮くんブチ切れ!」
お土産の色が気に入らずキレる22歳(笑。

知念  「NYCで黄色着てる僕が悲しいだろー!」
薮   「だって、早い者勝ちじゃないよ!!」
分かるような分からないような言いがかり。「何色がよかったの?」と聞くと、
薮   「赤とかシルバーとか、男らしい色。黄色嫌いじゃないけど」
裕翔  「オレ、シルバー♪」
薮   「今日から黄色好きになるよ!NYCではオレ、黄色推しだし!」
黄色推しなのは存じ上げてます。が、しかし、ステージにいる赤色担当の方に目を向けられませんでした…。

「犯人知ってるの?」、山田「台本読んだからね」という流れで唐突に「犯人はオレだ!」と裕翔さん。しまいには犯人はオレがやる、いやオレがやるよ!映像さん、犯人の映像出して(裕翔)!と言い出すJUMPたち。いつから立候補制に。そして映像スタッフさん泣かせ。
ところで薮くんの「犯人はオレだオレだオレだ!」って誰かのギャグなんですか……(昭和)?

J's Journeyの二人っきり旅のお話。
??  「フランスってなに?」
知念  「ヨーロッパにある国です!!」
なんてシンプルな情報(笑。知念さん、おもしろいね。
伊野尾 「高木と知念って意外だよね」
知念  「同じ部屋で寝るという、8日間ソレをやってきました!」
薮くんと光くんも出てるんだよね、3時間くらい話したよね〜と。

高木  「まじで大変だったよ。まじ、誰も助けてくれないの!」
高木  「オレは一度、本気で泣きたくなった(泣」
JUMP  「ママー、おにぎり食べたーい!って?」
山田  「知念、がんばったんだ?」
高木  「オレもがんばったよ?!?
食い気味にがんばったアピールする高木くんもかわゆかったあ♡がんばったんだよねえ♡
しかし、誰かが続けて「なかなか素は見せられないもんね、こういう仕事柄」と言ってたけど、さっきから素の姿を存分に見せてもらってますけど…?主に高木くんとか…。

光くんからメッセージ動画。うれしいけどちょっぴり切なくて東京と大阪で遠距離恋愛してるような気分になっちゃうね。ドリームボーイズに出演中です、と言う映像の光に向かって逐一「知ってるよ!さっき言ったよ、オレら!」「緊張してる…笑!」とつっこむJUMP。
光   「京セラ、盛り上がれるか〜?」
ファン 「きゃーーー」
光   「(ふんふん)いいともー!じゃないよっ」
ぴかるさん、残念だけど「いいともー!」って言ってる子あんまいなかった…。
それではジョニーデップでした!ってギャグでしめようとするも、噛みまくって台無しな光。「この人、めちゃくちゃだよ!」「行き当たりばったり!」と嬉しそうなJUMPたち。かわいいし愛しいね。一緒にオーラス迎えたかったよね。

センターステージに移動中、すっと花道で知念さんの腰を抱くいのおさん…。「そこに良い腰があったから」と言わんばかりの手の添え方だった。
高木のスギちゃんのマネ、全然似てない、惜しいんだよな〜と言われる。今回あまり喋れてないからでしょう、いのちゃんもスギちゃんやりなよ、と「刺激的だぜぇ〜↑」をやらされるいのお。一応がんばってやり切った(笑。本人は確実にこういうの好きじゃなさそうだけど、キャッチーなモノマネは芸能人のたしなみのひとつ。。


冒険ライダー〜サム&ピンキー〜つなぐ手と手

「冒険ライダー」
「サム&ピンキー」  後ろ姿だったけど壊れたように踊るいのおくんがかわいかった^^

ユー・ガッタ・モール」  下手外周フロートにBEST。「ウッハッ」を有岡くんがおっぱじめると、すぐにいのおくんに伝染し、薮くんもそれに乗っかって「ウッハッ」。熱いウッハッ合戦が繰り広げられる中、ぽよぽよ高木くんはフロートに腰掛けてたかな^^?どうだった?

「スパイシー」  ここのヒドすぎるいのありね!!「♪エネルギッシュ!」のとこで仁王立ちしながらめいっぱい下半身を突き出すいのおの股間あたりに、下から有岡くんが両手を添えて受け止めてるふうの仕草をしてた。お願いだから受け止めないでおくれ…。

「つなぐ手と手」  薮くんの曲フリがやわらか仕上げ。すごく好きな曲なんだけど、何が行われてたかあまり記憶に残ってないのは終盤のいのありぴょんぴょんハイタッチがあまりにも楽しそうだったから…。

関ジュコーナーは「Za ABC」〜ワナビー〜「キミのためボクがいる」というトレンディな選曲。


和コーナー〜ビトラ〜Dash!!〜ありせか

「Your Seed」  和コーナー(フライング、和太鼓)からのゆあしど。

「真夜中のシャドーボーイ」
「Beat Line」  ぽんこつすぎて言葉に起こせるほど明確な記憶がないのが悲しすぎるのだが、きゅっきゅっと画素数が上がるような瞬間があっていのおくん、かっこいい!と目頭が熱くなった。

「OVER」  光不在ver。「♪〜〜あとさきOver」のいのありは向かい合ってのBボーイスタイル。しかし、ここの流れは体力の限界に近いんでなかろうか。バンド隊は途中でぬける。

「Hero」  やっとやっとギターとキーボードも可動式に!うれしいうれしいうれしいよおおお。この公演、オーラスだけどな!いのちゃん、ほんとに楽しそうだったーーーー。あんなにはしゃぎながら演奏してる姿、はじめて見たかもしれない。やっぱり客席近い方が嬉しいしアドレナリン出る人なんだね。誰でもそうかもしれないけど。

「Dash!!」  「ドラム、裕翔!」とJUMPバンド紹介のとき、暗がりでまっったくライトが当たってないのにもかかわらず、エアドラムを激し目に乱れ打ちする伊野尾くんが面白かわいすぎた(笑。はあ。もちろんエアーギターもしてましたよ。あと、ひょんっひょんって鍵盤叩く仕草が少し指揮者っぽくて、まつずんみたいに指揮者やればいいのに、と思った。

Thank You 〜僕たちから君へ〜」  山ちゃんと薮くんのご挨拶。「明日でJUMPが5歳になります。今日はいませんがもちろん光の5年分の思いも乗せてやりました」という薮くんのお言葉。じーん。
でもって何といってもVTRの伊野尾くんメッセージ、「たっこやき 焼いても やきもち妬〜くな♪」が破壊的にかわいすぎただろう(泣。どうしてこういう絶妙なタイミングで最高のぶりっこをかましてくるんだろう……いのおくん(泣。はあ、アイラビュー……。有岡くんは「オレが飛び込むのは道頓堀じゃない!君だ!」のあと、「ワン!ツー!スリー!」とおまけの小芝居付き^^方向性は違えどマインドの共通点は感じられる二人であった。
 
「「ありがとう」〜世界のどこにいても〜」   いのおさん、ちょっとお疲れが隠せない時間帯がやってきました(笑。「♪アーリガトガト」のパートで異常に足を上げながらのステップで移動してくる圭人にいのおくん、にこにこ笑ってた気がする。いのけと…?ですか?これ…。見間違い…?(ごしごし)


アンコール〜Wアンコール〜トリプルアンコール

「Born in the EARTH」  アンコール。
「瞳のスクリーン」  

「スクール革命」  「♪足がつった〜」のところ、有岡くんの魔術コーナーになってるのかな?ありたんの思うがままに、ばたっばたっと、高木くん、いのおくんの順で倒れてく(笑。センステ劇場かわいいいい。ひととおり終わったあと、有岡くんの尻に蹴りを入れる高木くん。
「♪ぐるぐる〜」のとこで裕翔さんといのおくんが向かい合い、人さし指で両側から頭ぐるぐる、そしてアホな子の顔(笑。えええ、いのゆと…ですか?今までだって皆無ってわけじゃないけど、ここまでの絡みらしい絡み、いつから始まってたんでしょうか(浦島)。


「愛ing-アイシテル-」  Wアンコール。愛してる音頭、いとしい…(泣。登場の時、いのおくんと薮くん両側から有岡くんの頭をわしゃわしゃ。ダブル・ムツゴロウさん…。わ・わ・とステージ奥ではしゃぐいのおくん。薮くんがMCから引き続き「オレだオレだオレだ」をぶっこんでくるので、続く高木くん爆笑しちゃって歌えず。
どんぐり拾いする児童のように、外周に落ちてるきらきら降りものを拾う高木くん、それが後ろに並んでる有岡くんに渡って、有岡くんが自分の後ろのいのちゃんに何かやってたんだけど何やってるのかイマイチ分からなかった、けど、とにかくかわいかった…。なんとまあ、牧歌的な風景。

「OUR FUTURE」  アワフュ、きたーーーーー!!だいすき!!!!そんでもって事件はセンステで起きた。ロックな感じに膝立ちで熱く絡み合ってた有岡くんと圭人の間を通り過ぎるとき、有岡くんの頭をわしゃっとするいのおくん。圭人との絡みが終了したのを確認したら「こいよ!こいよ!」とアピールするも、有岡くんの目には入らず、思いっ切りスルーされてた(笑。今回はいのあり公演と言っても過言でないくらい、いのあり大漁な公演でしたけど(拾い切れてないくらい!)、この瞬間をわたしのいのあり心のベストテン第1位とさせて頂きます…!


「Romeo & Juliet」  トリプルアンコール。もうこの曲もみんながみんな、はしゃぎまくっててかわいかった〜〜。圭人の曲フリ雄叫びを真下で跪きながら浴びるように聞き入る知念さん。あわてて木の箱(箱馬)を持って来てその上に立つ有岡くん。自分のソロパートに間に合うように(笑。45cm分のっぽになった有岡くんの周りを囲んでひらひらする民衆。その後、ジュリエットを偵察するように下手上手チェックする有岡くん^^その箱馬をカホン代わりに叩く裕翔さん。支える必要ないような気がするけど下から支える高木くん。JUMPものボケリレー^^
後ろからいのちゃんの肩を抱く薮くん。つかの間のいのやぶ列車〜。最後アウトロ、両手で口を隠す振付けのとこからだったかな、唐突にちゃんと踊り出す知念さん、それに乗っかる裕翔さん。踊りきるYY。高木くんはふわふわしてっし、どこ見ても興奮ポイントだったよ。。

正直、いろいろ思うことはあるし、ジャニーズワールドも不安がないっていったら嘘だけど、JUMPはあいからわず健気で愛しい人たちだった。5歳のお誕生日おめでとうでしたね、JUMP。