続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

JOHNNYS' World メモ(12/19 18:00)

既にツイートしたものも含め、ざっくりメモ。

一幕

オープニング〜「ノットイナフ」〜”なぜ13月はないんだろう?”

  • いのちゃんはこういった明るい曲調だと比較的ニコニコふくふく。有岡くんをチラ見すると大概キリリとしてその差にぎょっとする。
  • この日の戸塚さんは公家スタイルじゃなかった。ざんねん。
  • 「ノットイナフ」。鏡に映る自分を見るいのおくんを見るオレ。下手でふまたんとニコニコ。へへんって得意げな表情もご馳走様でした。舌ぺろ、ジャケットプレイもしてたかな?ちゃーんちゃちゃちゃーんちゃーんで床に足を滑らせるとこと、サビの横・上・ぐるぐる〜片足を外へキックの振り、私も踊れるようになりたい。
  • エビさんフープ・フライング。両足で回転する人と片足で勢いつけながら回転する人がいて、塚ちゃんは片足派。回転終了後のポーズも美しい塚ちゃん。開脚したままの逆さ宙吊り、片足が上へぴーん。

1月〜12月

1月>> 太鼓叩く前の口元むにゅむにゅが激しかった。いのおくんのあのクセ、不思議だけど超絶かわいいよねええ。うさぎとか動物動画見てる感覚に近い。目線をきょろっとしたり、時々しかめっ面になりながら叩いてるいのおくん。そこに同時フレームインするお隣り知念さんの表情が果てしなく「無」で驚く。飛び散る水にほんの少しだけウッと眉をひそめるも、真正面に向いたままの姿勢をキープ。

2月>> 衣装はがし、はしーのおっぱいが露わに。仮面早変えの時の河合くんの右から左からの「いいぞ!」「その調子!」がやっぱり好き。

3月>> 「♪桜のはぁ〜〜なびら〜」のとこの「はぁ〜」のいのおくん、「はぁ〜ん」とセクシーな顎を上に向ける仕草するよね。セクシー意識っていうよりただのクセな気がするけど、はんなりはんなり、ええじゃないかええじゃないか。3人で列になって右・左と向きをぱたぱた変えるとこのフォームも綺麗で好き。手の甲を顔の前で合わせてぱかってするとこもちょう好きなんだけど、何を間違ったかこの日はぱかっの後のお顔が眉間しわ寄せ+ちょい寄り目になってて、春日かよ(鬼瓦)!と思った…笑

4月>> この日もおチビは金田くん。 

5月>> 山ちゃんに「幸せな瞬間が大切なんだよ!」と言われ、ギロッと睨む薮P。立ち去る間際にマンションの柵をカンッと叩くんですが、その生音が自分の耳にも届いてうれしかった(初めてのS席)。

6月>> 7月曲フリの高木くん、すごい泣きの演技入ってなかった?最後、スンッて鼻すするような音が聞えたんだけど。しかし、バックのスクリーンに映る銀河とセクゾンのお顔どアップが重なる映像、ただただ美しいよね笑 うっとりしてしまうよ。ふまたん、生歌。あとこれ、悪口でも何でもなく、本当にそう思うだけなんだけど、ミルキーウェイの右手のアルペジオはもう少し抑え目のアクションの方がそれっぽく見えると思うんだ、あたい。

7月>> 他の曲でも思ったんだけど朝日くんの前髪がうねっとしてて、もしやパーマネント?と思ったんですが、どうやら元がクセッ毛ちゃんなようですね^^まだ中2なのにストパーかけるとか、苦労してるんだなあ。

8月>> いのちゃん、基本的にこういうJrっぽい曲、好きそうな気がする^^でもって、はしーが終始ふわふわもふもふした笑顔しててとってもかわゆい。

(9〜11月)>>  いのおくんってなんであんなにおっきな口あけて歌うんだろう^^「じんせいかーくーめー」の最後のエ行が特に^^という風に、どんなに誰得な場面であろうとも、それなりに見どころを見つけてしまう、飼いならされたおたく。誰を見ればよいか迷ったときは表情の豊かさに定評がある橋本涼くんを見るもよし。あの子見てるといろいろと浄化される。そしてなんだかんだ言いつつも、「人生半ばです」の素朴な光子の歌声には抗えない味わいがあるのであった。(だし、過剰な賛辞やプロットぶった切りに対して違和感やストレスを感じるのであって、追悼そのものはそこまで嫌じゃない。でも次回くらいからはさすがに飽きてくると思う。)

12月>> 河合くんの「やってみぃーーーっ!」が一段と狂気じみてた。吉良さまステキー。そういえば吉良さまと一騎打ちするところで山ちゃん、滑って転んじゃってた。うう…。決壊が起きたら数秒でひょこひょこソデにはけるいのおくん…、それでいい。勝利くんの弔いの舞い。池に顔面うずめて後ろに反る、あそこで描かれる半円の美しさ。

二幕

宇宙〜知念ソロダン

  • なんと聡ちゃま・マリちゃんも1曲だけ参加。やっとセクゾンが揃った公演でした。登場の時、せんぱいが下の階段にいる誰かの肩にずっと手を置いてて、えっ誰…?と思ったらマリちゃんだった!セクサマのAメロ始まるまでマリちゃんとアルプス一万尺して遊んでたよ〜。
  • エビさんきらきら星は英語詞に戻ってた。ここ、聡マリの二人もそのままステージにいちゃダメだったのかしら。バス停でのえるが松倉くんを後ろからぎゅっと抱き寄せてて、ジャニーズって特殊だなと改めて思った。フリーなとこで塚ちゃんがもう一回無重力パフォをするんだけど、なんであんな姿勢でどこもぷるぷるしないんだろう、と素朴に思う。あの動きを1日1回やり続ければわたしのお腹も6つに割れる気がする。
  • 踊る知念さんをJUMPが少し離れたマンションから眺めてる図込みで、ここのパートが大好きです。知念さんすごいねすごいねって気持ちをメンバーと共有してるような気分になれる。
  • 「それってそーとーかっこいいじゃん!」知念さんの肩に手を置きながらセリフを言ういのおくん。裕翔さんも同じことしてた。奪い合いですね。しかし知念さんの背筋、ほんとにすごいことになってるね。2キロの筋肉か…。
  • ファイブスターをきゃいきゃいひやかしてからソデにはけるハイテンションな薮裕翔。

ファイブスター〜シェイクスピア〜ジャニーズニュージカル

  • シェイクスピアーズ紹介。光「よろしく、ふみきゅん!きゅんきゅん♪」河合「ふみきゅんきゅん(喜)!!」(シーン……)河合「ヘコむことがいっぱいです…!」せっかくノッたのにドン引きな。その気持ち、分かるよ…(肩ポン)。
  • じゃんけんは光の勝ち。負けた時の戸塚さんの叫び芸に「さすがッ!!!」と間髪入れずに膝まづくせんぱい。河合「健人、それ違くない笑?」「きゅうにスイッチ入るな笑」橋本「おもしろいなぁ…(ボソッ)」
  • 「全部ここにしまいこんでんだよ!」もぶっこんでくるし、舞台度胸というか、せんぱいのハートの強さ思い切りのよさに感心する。光だってちょこちょこ笑いとってるけど、やっぱJUMPって本人たちの自覚もある通り、内弁慶……。
  • 光のシェイクスピア。発声は舞台用のソレだし、声色・セリフの間の取り方もいろいろ工夫してるんだろうなあと思いました。
  • SHOCKパロディ。有岡コウイチの塚リカへの捨て台詞、「うるせーな!このムキムキむすめ!」
  • 塚リカ「男性諸君に告ぐ!女性は傷つきやすいの。だから、守ってあげて…!」さいこう。
  • 先生、ツバサは踊れるんですか?のくだり。河合「これか?(かくっかくっ)」有岡「それ何ですか?」河合「北山がよくやる動き」河合「キタヤマ、キタヤマからのフジガヤ(首元にうっとりと手を置く仕草)」→伊野尾「俺だって!キタヤマ、キタヤマからのフジガヤ(ピタッ)。出来るヨ〜!」ずこーー(転倒)。河合「もう少し練習が必要だな」
  • もうそろそろかなあって頭を微妙にむくっとさせるいのおくん、むくりと立ち上がって「踊れるヨ〜」のタイミングまで待機してるいのおくん^^(この日は有岡くんと河合くんのやりとりがちょっと長めだったかも^^)そして何よりも「キタヤマ、キタヤマからのフジガヤ。」のいのおくん、ちょうちょうちょうかわゆかった!!!!!!
  • 革命パロディ。黒人さんと圭人のチェケラ〜に「船の上で遊ばないでよっ」と、光^^ 
  • 「Over the〜」終了後、にこにこタタタッと降りてくる裕翔さんを抱きとめるなべ、の図がかわいい。

山じい〜空中ブランコ〜「ミステリーヴァージン」

  • 「さっきセクシーゾーンが揃ったな。お客さんたち、ラッキーじゃ。」的な事を言う山じい。「マリウスくん、デカくなったよな。わしよりデカいぞ」(会場、ざわっ)「12歳?12歳であの身長ならいずれ裕翔くんみたいに180くらいになるじゃろう。そのうち、”グッモーニン、山田くん♪”ってワシを見下ろすんじゃろうな…!」山じい…泣。
  • 客席イジリで笑顔がすてきと言われた山じい。「(移動しながら)笑顔……。笑顔か…。笑顔、笑顔…。笑顔ねえ……。あ、いて(素)、笑顔…」ステージに到着。「じゃ!」と、指のポーズ付きで飛び切りのアイドルスマイルをする山じい。「恥ずかしいくらいの笑顔をしたぞ」「これが好きって言ってくれるならいくらでも笑うわ!」笑顔笑顔…とかなり長い間ぶつぶつ言っててちょっと不安になったけど、「さすがッ!!!」←せんぱい
  • 空中ブランコ。わたしが今まで観た中で一番スムーズにフィニッシュまでもっていってた、と思う。ブランコを漕ぎながらハーネスを自分でかけかえる時、緊張する。
  • 「ミステリーヴァージン」。今、通勤中に聴きたい曲No1。発売が待ち遠しいです。ここ、踊り切った直後にセリフが入るから、はっしー大変だよね。河合くんの回復力がすごい。


「名前のない想い」〜「闇を突き抜けて」〜「Aquarious〜Let The Sunshine In」

  • いのおくんの塚ちゃんへのつっかかりは2回。止めに入った知念さんを両手でもうなんだよ!って払いのける。
  • 「闇を突き抜けて」のはだかんぼう。いのちゃんって猫背だし筋肉ないけど、あれ以上いのおくんの頭部に似合う上半身ないよなあって思って眺めてる。ひょろいっちゃひょろいけど痩せっぽちのガリガリってわけじゃないし(脂肪がない土台に筋肉あってもなんか違う)、肩幅が極端に狭いわけでもないし、いのおくんの上半身、愛せるわ。
  • いのおくんの「飛び込まなきゃ!」にかかさず「いいね!」ボタン押してくれる薮くん。やさしい(違う)。
  • 「Let The Sunshine In」。塚ちゃんといつもの肩組みした後、塚ちゃん(テンション高め)がいのちゃんの頭をもしゃもしゃ。すぐさまソレを避ける伊野尾氏。そういうかわいがりが苦手なのか単に頭を触られるのが嫌なのか…。裕翔さんの合流が遅れた為ぐるぐるは無し。サンシャイン!で両手広げてフィニッシュ。3人は円。
  • 「Let's go to earth」のいのおくん、めっちゃ眉間にしわ寄せて異常に険しい顔つきで踊ってた。何と闘ってるの、と思うくらいの。その前のエビさん、特に戸塚さんがはちゃーって擬音がつきそうな歓喜の表情で踊ってるから、余計にその表情に違和感^^
  • カーテンコール、山ちゃん達の番宣の度に、腕を伸ばしてわざと伊野尾くんの耳元で拍手をするふまたん。結構しつこくやってたけど、伊野尾くん、スルー笑
  • いのふまはいのちゃんからぺっと離すパターンだったけど、なんかその後のふまたんのお手振り見てたら「どーもー。みんな大好きいのふまでした〜」って心の声が聞こえてきた^^