みんなクリエに来てクリエ! Part１（5／14 夜の部）

楽しかったクリエMCメモ。会話はニュアンスで。

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★MC　１　／塚ちゃんが最初からフルスロットルで暴走してて最高でした。MCが始まって僕たちアクロバットするグループなんですよー、とかなんか雑談してたら客席から「（ABC-Zに）入りたい！」との声。それをかいがいしく拾うふみと。
ふみ　「入りたい？　CとZの間だったら、いくらでも入れます」と、わいわい話が進んでる最中、きゅうに塚ちゃんが「待って、違う！！」と入って来て、
塚田　「（両腕で観客席をまるっとやる仕草）　みんなで　A．B．C-Z　！！！」と、言い放ってたのがめちゃくちゃ面白かった＾＾これ、文面だけでも何が面白いのかさっぱりだと思うんですけど、塚ちゃんの滑舌が妙にいい声＋シュールな喋り方＋独特な間、が合わさった状態で聞くと、こんな普通の会話でもめっちゃくちゃ面白いんですよ。さいこう＾＾　「毎日、肉食べてるひとは違う」と、ふみと。塚ちゃんはお母さんに「コレステロールたまるよ」と、言われてるらしい。ここだけでなく１００％天然素材な塚田くんをふみきゅんが「オチがない！」と、一刀両断する場面、多々あり＾＾（次の準備のために途中でごっちが抜ける）

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★発汗がすごい塚ちゃん。
塚田　「（前の方のひと、）汗、飛んでませんか？」と、塚汁の被害を心配をする塚ちゃん
ふみ　「塚汁を浴びたそこだけマッチョになりますよ！」（二の腕がぼん、ぼんとなるような仕草）
すると、
塚田　「…そうですねー」　（！！！！）
ふみ　「そうですね！？」
そこ認めるんだ？と、わたしもふみきゅん同様、塚ちゃん！おい！と、言いたくなった＾＾
しかし、新陳代謝いいよねーと、塚ちゃん中心の話が回って行く。
塚田　「新陳代謝がいいのは生きて行く上でのプラスに考えてる」（正論なのになんでこんなに（略）
しつこくその話に食い下がるふみきゅんに「もう、その話よくないですか？」と冷酷に切る塚ちゃん、てのもありました。シュールっていうかむしろサイコ！

★はっしーも負けず劣らず、なんだよね、このグループ。
ふみ　「橋本なんかすごい緊張してるよね」
橋本　「うん。（始まる前に）お客さん見てると…」
こうなっちゃうと、ここで両足を内股気味にしてガクブルするはっしー＾＾かわゆかった＾＾
橋本　「でもお客さんの前に出てスイッチ入ったら、　”ボーン！”（キメ顔）」　
ぼーん？しゃきーんじゃなくて？　もう…、はっしー、大好きだぞ。

★ふみとが「こんな風に喋ってると、１時間、２時間たっちゃう、たっちゃう」と次のコーナーへの仕切りへ。とつがミュージカルコーナーのことを”おもしろコーナー”とか言ってて、ふみ「それ、ネタばれだよ」　たしかに＾＾＾＾　

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★SHOCkメドレーが終わったら、ドリボへのつなぎで、ふみきゅんのホンコンさん登場。さいこうね、ホンコンさん。お客さんに何度も「河合郁人、知ってますかー？」とあおる。散々やって「満足」とか＾＾自分が大好き河合くん＾＾　
移動しながら言う事もいちいち面白い。
ホンコン　「アリガトウ、オリゴ糖、NEWS加藤」
　　　　　「好きな食べ物、マックの冷えたポテト。」　
一列目のお客さんにどこから来たの？と質問し、
ホンコン　「名古屋？」
　　　　　「しかんへん（新幹線）？しんかんへんで（来た）？？」（ここの発音がちょうおもろかった＾＾）
　　　　　「ワタシ、顔が横から見たら、新幹線に見える。新幹線に見えるんですヨー。大きなお世話！」　（新幹線かな？ふみきゅん、アゴちっこいよね）

ドリボメドレーへのつなぎで
ホンコン　「ワタシも”夢見る男”、１１周年（！）。そろそろちゃんとした夢でも見ましょうか」　（目頭が熱いよ…ふみと…）

☆ドリボメドレー　／半裸ボクサー姿のすのまん数名と塚ちゃん、ごっち。何も装飾品をつけてないエビに対して、すのまんはネックレス男子率高しってどうでもいい、こんな情報＾＾はっしーがお歌うまかったなー。衣装は皮ジャン。乱闘寸劇あり。
橋本　「（ごっちに）おい、カズヤ！！」
五関　「え？俺、カズヤじゃないし。俺、五関ですって」
橋本　「勝負しろ！」
って感じに乱闘が始まる。ボクシングで勝負だー、ってのに、ごっちはダンスで応戦＾＾　橋本にストレートがあっさり入って負け。どすん、と倒れる橋本＾＾　すのまんが担架を持って来てた＾＾　なるほど、ドリボってこういう感じなんですね。

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★とつ、登場。ここから、しばらく、カズヤを探す戸塚とホンコンふみきゅんの２人寸劇。
とつ　「カズヤってやつを探しているんだ。知らないですか？」
ふみ　「月９でしょ。アレ　タクヤだ」
とつ　「違う。ケーエーティーティーユーエヌのカズヤさんを探してるんだよ！」
ふみ　「ケーエーティーティーユーエヌノカズヤ、すごい名前ですネー」（ここのKA〜の発音おもしろかった＾＾）
とつ　「そんな苗字のひと、いますか！かつんの亀梨くんですよ」
ふみ　「さすが、朝の顔。今、夜の顔。（百識）、木曜でしたっけ？」（！！）
とつ　「じゃねえよ！！火曜だよ！！」　
（本気で百識が放送する曜日を間違えてうなだれるふみと＾＾）
ふみ　「あれか…（木曜だったのは）最初の時だけか…」（ホンコンさん、香港なまり忘れないで！）

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★でもって、ここで大ハプニング！チケット出しなさい、ここに入って来れるなら、４５００円のチケット、持ってるはずです、と、とつにチケットを探させるくだりで、舞台ソデからふいに現れた堂本光一さん！（黒いニット帽を深めにかぶってたけど、ファンのみんなは　あ！って気づいて、会場ざわざわ。）畳んだ一万円をふみにスっと渡して一度奥に引っ込む。

ふみ　「一万円だったんですけど…、やべーいま、心臓が…」と、いきなり大先輩の登場で本気でびびる二人。

★一旦、寸劇を中止。「みなさんに見せられないヒゲ面してるからまずい」と言う光一くん交えてトーク。SHOCKの打ち合わせで来てたらしいです。あ、そうそう、先輩、マイクでひげそってました＾＾　そんで先輩、”ゼット”じゃなくて”ズィー”と読むんですよ＾＾　次の衣装を着てスタンバってた他の３人もずらっとステージに来る＾＾　　ねたばれ＜　光一くん、ですよね＾＾

光一　「あいからわず飛ぶねー。ワイヤーいらないよな」
エビ　「そんなことないですよー」
と、さっき渡された１万円を手に「まだぶるぶる震えちゃってますもん」と動揺を隠せないふみきゅんを筆頭に、恐縮がるエビ。気づくとどんどんステージの後ろに下がってくので、光一くんから「今回は自分たちの舞台なんだから、もっと前に出なさい」、と注意を受ける。

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ふみ　「公演がはじめ５公演だったんですけど、２１公演に増えたんです」（会場、苦笑いの空気）
光一　「怒った方がいい！！（即答）」（ですよね＾＾）
ふみ　「いや、僕ら的にはテンション上がったんですけど…」（えーん＞＜）

と、ここで事件勃発。この話題の流れで突如、橋本に引き算を任命する光一くん。先輩、なんで、この子があほだって分かったの？

光一　「（突然、橋本に向かって）２１ー５、いくつだ」
橋本　「…………。」（２１−５の問いにしばらくの間硬直するこの１６歳に、会場がざわ…）
橋本　「（分かった！という顔で）…１１です！！」
ええええええええええーーー！！と、ミラクルタイプ橋本の期待を裏切らない珍回答に、会場は笑いと戸惑いの間の反応＾＾＾＾　はしもとくん、アイラブユー…！！！

★「さっき渡した一万円は”サイトウさん”に渡しといて」、と言い（ふみが「”サイトウさん”って言っても、みんな誰だか分からないですよ＾＾！」）、光一くんがステージから退場。この他にもいろいろと結構、長い間おしゃべりしてくれました。先輩、ありがとうございました！

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★MC　２　
前の方のお客さんでキスマイのうちわを持ってる人を見つけて、
ふみ　「キスマイ全員のうちわならまだ分かるんだ。でも横尾（ソロ）のうちわなんだ」
笑いが起こる会場、そしてまたここでやってくれる塚田くん。
塚田　「（横尾は）出〜ませんよぉ〜？？」（！！）
その横尾うちわを持つファンに向かって塚ちゃんがまじまじと言い放ったこの一言の面白さ、わたしにはとてもじゃないけれど、うまく伝えられません！！！！声のトーン、ゆっくりしたスピード、その時の塚ちゃんの顔、フィルムに残して後世に伝えたい！　

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★はっしーも負けてない。
さっき光一くんがいきなり来てびっくりしたーという話題。
ふみ　「（こないだ来てくれた）キスマイとは全然違う（笑）」
携帯の電話帳は登録者の名前をフルネームで入れるのがこだわりのふみきゅん。（落とさないでね…）しかし、宮田くんだけは”宮田ってひと”って入力してあるらしい＾＾

橋本　「（さっき光一くんに）け、計算、、計算求められましたじゃないですか」
きたよ！やった！！橋本くんの日本一正しくない敬語の使い方（例：こんなふうになりますじゃん）、生で聞けたよ＞＜　はっしー、君が欲しい。

キンキさんにもお世話になったよねー、という話になり、
とつ　「（よくステージに）マイクスタンド持って行きました。ギターも」
　　　「たまに絡んでくれると嬉しいんだよね＾＾」（ああ…、ずにあ魂）

★再びいい橋本。キスマイとかクリエに来てくれたけど、先輩だと光一くんが初めてだったねーという流れで、
橋本　「すばるくん来ないし」　（はっしー＾＾）
橋本　「”明日、ぜったい行くわー”（大阪弁）、来ねえし」（はっしー＾＾＾＾）
橋本　「（微笑みながら）待ってます、ずっと僕は…」（はっしー＾＾＾＾＾＾）
つれないすばるくんに本気でスネる橋本。愛してる！

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★北山くんのモノ真似をやるふみと。（「やるの初めてだよね？」と、もう一回軽くやってくれる。優しい）それを見た戸塚さん。（「Automatic」のあの天井低いPVの振りをしながら）
とつ　「（北山の動き）全盛期の宇多田ヒカルさんみたいだよね」（！！）
”全盛期の”って、あんた、失礼だ＾＾＾＾＾＾！！（「今でも全盛期ですけど」って後からフォローしても遅い＾＾！）

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★塚ちゃんがまだおもしろい。
次にやるソロコーナーで、とつが披露するのは２年間暖めていた自作曲という話題。喋りたくてうずうずしてそうな塚ちゃん。
橋本　「河合くんがさー、さっき後でいっぱい喋らせてあげるって塚ちゃんに言っちゃったからさー」
橋本くんよ＾＾なぜおまいは塚ちゃんに対してそんなに上からなんだ＾＾＾＾
しょうがないから、ふみとが話をふると、

塚田　「曲作る時、よくふってくるとか言うじゃないですか。（とつに向かって）そういう感じだったんですか？」
ふみ　「普通の会話（笑）。塚ちゃん、自分の話じゃないの（笑）」
塚田　「いや、よく空からふってくるって言うじゃないですか。そういう感じだったのかなーと」（２回目）
ふみ　「オチはないのか（笑）。楽屋で話して下さい（笑）」

★塚ちゃんがお肉を毎日食べてる話、再び。
塚田　「今日の朝もちゃんと食べてきましたよ（飄々と）」　ええーー！？と、会場ざわ…。
塚田　「カツカレー、コロッケ、サラダ…（飄々と）」　ざわ…ざわ…。
ふみ　「カツカレーにコロッケ乗せはしないでしょ（笑」
橋本　「もう、具、間に合ってるし！」（間に合ってるよな…）
ここの言い方がザッツ・橋本でかわゆかった＾＾