続・おねがい J Storm

伊野尾慧くんのファンです。

Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜 A.B.C-Z (8/9 1部・8/11 2部・8/13 2部)

じゃんぷの全国大会に行かずその間どこに行ってたかというと水道橋に行ってたのでした。
ブログっていったん書くのを休止するともうダメね。かなり間が空いてしまいました。最早、記憶が曖昧になってますが一応メモ…。ぽんこつであればあるほど、こまめにメモを残すべし、と何度も心に誓ったのに…。


前書きが長くなりました。エビサマリーはサマリーらしい要素・TDCだから出来ることを取り入れつつも、ある意味、エビさん的スタンダード、なステージだったんじゃないかな、と思います。セトリ内での「勇気100%」の浮きっぷりよ。
JUMPのサマリーを経験してるからか*1、肉体派ジャニーズの最先端にいるエビさんのサマリーがどんだけな事になってるのか少しおっかなびっくりで臨んだのですけれど、さまざまな演目を連続で、そして華麗にこなしてくエビさんのサマリーはあまりにもすっきりとしてて(こう書くと語弊あるかもだけど)、見る前に抱いてた懸念があほらしく思えるほど明朗なイメージのサマリーでした。VS要素がここまで排除されたサマリーってはじめてなのかな?大人は無闇に闘う必要がないんですかね^^(って、さっきから的外れな事ばかり言ってたらスミマセン。)


あ、これはあくまで個人的なアレだけど、サマリー名物・冒頭のサークルフライングにとっても感動してしまいました。JUMP以外の現場に入る時、「他担がお邪魔しますね、よっこいしょ」という感覚が一応あるんですけど(たとえ2推しユニのエビさんでも)、想像以上に感極まるものがあって自分でも驚きました。というのも、実はJUMPのサークルフライングをはじめて見た時、今思うとわたし、多分それほど感動しなかったんですよね。「おお、これが噂の……。す、すごいね…?」くらいの感覚だったように思う。なにしろ「サマリーってなあに?」状態だった上に「SUMMARY」(曲)の歌詞が意味することすら意識してなかった。
そんなサマリー初体験からサークルフライングに対するわたしの思い入れが徐々に出来たのか、はたまたサマリーの象徴であるサークルフライングをエビさん達がしてる光景そのものが感動的なのか何なのか自分でも分かりませんが、とにかく胸アツのひとことだった(笑)。世代から世代に受け継ぐ、「継承」感は正直あまりなかったけど*2、それでも感動した。回りながらノリノリで拳をつきあげる塚ちゃんのハツラツさよ。あ、戸塚さんのしめじみたいなすっきりニューヘアスタイル、とってもかわゆかった。オールバックにすると元々のお顔の美しさが更に際立って、それはそれは美しかった。はっしーは文字通りきらきらしてた。過去映像を見たりすると今が一番かっこいいなあと感じるくらい現在進行形のはっしーは輝いてる。


以下、観た方じゃないと伝わりにくそうなエビサマリーのメモをだらだらと。果てしなく自分用です。もろもろニュアンスで。


8/9 1部、8/11 2部、8/13 2部に入りました。ストーリーは大雑把にいうと、5つのスターを旅してユニバーサルスターに辿り着く、うんぬん的な。まあ、さほど気にする必要はなし。日替わりメニュー(?)は、コントはジムナスティック(8/9)、かつら(8/11)、スタメン(8/13)。アンコールは3日間ともVanilla〜Attraction!〜AtoZのパターンでした。でもって、8/11にセクゾンサマリーが大阪でスタートし、プレゾンが千秋楽を終えた関係上、バックのJr.3パターンを1回ずつ観れた感じ。岸優太くん達がセクゾンに移行するのは予想できたけど、次の日からプレゾン終わりのトラジャが投入されるとは思ってなかった^^


印象に残ってるところをメモ。


「SUMMARY」〜「LET'S SING A SONG>>

「SUMMARY」  初観劇の日はアリーナ席。天井を見上げたら5つの丸い装置があったのだけど、それらは水柱(高さ12mのウォータースクリーン)用の装置だった。トランペットJrの演奏後、エビさんが(何故か)逆さづりで天井から登場。登場までのその間、水柱には革命のウォーターピクチャー的な星型の模様や「ABC-Z」の文字が。これも継承プレイと言っていいのだろうか。サマリー・ミーツ・革命。ちなみにセンターの橋本くんはC担当。地上に降り、暗転後からのサークルフライング。真っ白なJUMPのサークルとはまた違う赤とピンクのエビさんのサークル。8/9一部は誤って指先を濡らしてしまった五関さんが「えへへ☆」っと無邪気な表情を浮かべてて、私がいつもはっしー中心でエビさんを見てるからだろうけど、こんな五関さんの表情を見るのははじめてだなあと思った。あ、マンション4階住人の新藤くんがラップ部分を完璧に口ずさみながらキレキレに踊る姿にもきゅんと来た。マンションJrのみんなにとってこれが何回目のサマリーなんだろうね?それぞれの夏の思い出になるんだろうな。

「Za ABC」  (新藤くんメモばかり残してると新藤くんしか見てないようだけど、決してそうではないのだが)「Za ABC」で戸塚さんのフェイクの部分まで口ずさんでる新藤くん。にこにこ笑顔が矢口初期verに似てると思うのはわたしだけだろうか。フォームがとてもきれいなダンスを踊る新藤くんだけど、お歌を歌うのもきっと大好きなんだろうなあ、と、声無き花の脳内を勝手に受信。

「Higher!Fly!」  もっともっと高く〜という歌詞に忠実にフライング。

「NAKED」  続けてアリーナ席上空を次々と戸塚田・上下フライング(塚ちゃんの下に戸塚さん…なんと説明すればいいのか分からない…腕で繋がってます)、河五でラブスパイラル等、序盤から休む暇もなく大技フライングをしてゆくエビ。ステージに目をやると両腕を┗(∵)┛にして首を回す?振りの笹原さんがたいへん野性的でよかった。煽る時も腕をバンバンっとしてて、視界に入れば何かしら残してくれるJrの一人である。
「Let's sing a song  星型フープ?に乗って3バルくらいまでゆっくり上がるメンバー。この演出、最前だったらなかなか近い。はしーの「こんにちは」「おりますよ」という、もそもそした実況がかわゆかった。お星さまにちょこんと腰掛ける五関さんがとってもファンシィ。エビの中で一番サンリオ感があるのはおそらく五関さん。尻がちっさい。


塚田ソロ〜五関ソロ

塚ちゃんのアクションスター・コーナー  アイドルの現場で普通こんなん見れない、なロープアクロ満載。チェーンに片足だけひっかけて客席上を宙づりになったりするのだけど凄すぎる…。最後は逃走する塚ちゃんがマンション2階からマットもないステージに飛び降りる演出。ロープ回しは萩ちゃん。毎度、緊張な面持ち。ちなみにエビサマリーのメインJrは安井くんと萩ちゃんだった。本当に技術的なことはよく分からないのだけど、ロープ回しひとつとっても速度だったり、エビさんはハイレベルな演目の連続だろうから、それをフォローする側も相当なプレッシャーだったのではと思う。お勤めご苦労様。


「恋に落ちたボディーガード」  他メンバーも登場し、スローアクロ、というより遅回し闘争シーン。青春ドラマとかでココ、エモいいとこ的な。てか、この曲だいすき。


五関さんダンシングスター・コーナー(ソロで歌ってた曲名は分からず…)  海賊コスの安井くんによる「僕たち、こう見えてもおもちゃなんですよ〜」という説明のあと、五関さん担当の千野が(エビ座の「Crush」のように、各メンバーひとりづつ、担当おちびがいるノスタルジック仕様です。)下手側に出てきてオルゴールを開けると「Za ABC」のメロディーが流れ、五関さんと千野によるロボット・シンクロ・ダンス。そのイントロを経て、海賊・兵隊・カーボーイのおもちゃ達による群舞。サマリーの円形ステージで∞型、X型、等々、さまざまなフォーメーションが展開される。言わずもがなだけどこういう軍隊ダンスは俯瞰で見るとより面白い。おもちゃといってもキュートでポップな雰囲気のものじゃなくて、真夜中のおもちゃ達が繰り広げる秘密の世界を覗き見してるような、見ちゃいけないものを見てるような気分にさせられるそういうアレ。ソロの中ではこのコーナーがコンセプト的にも一番好みだった。いつだってそうなのだろうけど、五関さん、色っぽかった…。「人にあらず」な設定と五関さん、という組み合わせは鉄板にしてほしいくらい、ミステリアスでどこかプラスチックな悲哀を纏った五関さんを今後も見てみたい。ところで、兵隊さん達がかぶってた長い帽子が途中からなくなってた(笑)。


「STAR SEEKER」〜「A.B.C-Z

「STAR SEEKER」  BPM遅めの和verスタシカ。これ、かっこよかった。和衣装・5人同時にやるお面早替えも豪華絢爛。BメロでS顔舌ぺろりする河合くん、和装でアクロする戸塚さん。河合くん、雄々しかったね。新しい振付けの中の、左腕を頭の後ろに回して右膝は床についてるポーズ的なやつは初見はなんだか斬新に写ったけど、数回見るとやみつきになる系だった。そして、十字架担ぎされるはしもつくん(8キロのダイエットに成功)。過去にいろんなアイドル達が入った事務所所有の棺桶はこの夏、JUMPの全国ツアーの方に回されてる模様。

「I・ZA・NA・I・ZU・KI」  舞台は荒廃した砂漠の惑星に、なボロ布まとったJrのフライング。なんとなく萩尾望都の「銀の三角」を思い出した。
「INAZUMA Venus」 エビさんが縦一列に並んでしばらくじーっとしてるとそれぞれのポンチョが繋がって大きな大きなイナズマ(電飾が光る)になるのでした。

A.B.C-Z  ああまたこの作業着衣装でこの椅子演出なのか…と思ったけど、今までよりむしろ今回の方がコンセプト的なところで一番ハマってるのかもしれない…と後から納得してしまった。あの80年代な宇宙観ね…笑。でも次見る時は違う魅せ方をしてほしいかなーかなー。8/13、曲終わり、かなり甲高い声で「もっと!もっと!」とあおる河合くん。何かに似てる…と、ずっとモヤモヤしてたんだけど、アレ、林家ぺー子だ。


Jrコーナー〜河合ソロ

Jrコーナーは「Never stop music」とか「Dear woman」とか「仮面」とか「keep the face」とか。冒頭で安井くんがいきなり「♪きーりとったメロディー〜」とソロで歌いだしたので驚いた笑。萩ちゃんはスマップさんに憧れてJrになったんだって。へえ〜そうなんだあ〜。


河合くんのコメディスター・コーナー  チョイスされた先輩曲がこれまた新規にきびしいマニアックなセトリだったけど(エビさん現場あるある)、ツイッターでたびたび曲名が流れてきたので覚えた。勉強させてもらってます(笑(木村さんソロ「君のままで」、Jフレ「一秒のOthello」らしい。)
まず、メリーポピンズよろしく空飛ぶ傘で橋本涼くんとおててを繋いでぷかぷかと登場。これ、すっごくかわゆかった〜。河合くんのサイケな柄の衣装やハットも含めて好きな世界観だったなあ。愉快で優しい、でもちょっと不思議な同化師のお兄さんとひとりの少年の、夢の中での出来事…ってイメージ。はしもっちゃん、ニコニコ。地顔がまずニコニコな子だけども。はあ、ショタ充ショタ充。最後、ばいばーいとお別れするんだよね。(そういえば千野と五関さんは、ぱちんとタッチしてばいばいだった。)そこからはコメディがテーマなので、空飛ぶお兄さんはラーメン屋さんにいつのまにか転職して麺を湯切りしたりします(ざっくり)。戸塚さんとタッキーさん(はしー)が来店。いやでも、湯切り、1周回っておもしろかったよ!ラーメンマンションの新藤くん、小島よしお的な振り付けのところ、すごく楽しそうだったーー。でもって鈴木理人くん。誰よりも激しいその湯切りプレイを見て、彼の名を調べたひとは少なくないはず…。それにしても、はしもっちゃんの衣装、傘、Jrの衣装の色を紫で統一してて、ソロコーナーでここまで自分のメンバーカラーを主張するひと、はじめて見た、と思った。はしもっちゃん衣装は「B」のワッペン付きという懲りよう。この後はコントコーナーへ続く。


戸塚ソロ〜橋本ソロ

ソロにいく前にコントコーナーあり。コントは女装した五関さんがいればなんとかなるということが分かった笑。特にスタメンの五関マネージャーの仕草がいちいちかわゆかった。きゅ、と口元までバインダーを持って来る、あの感じ(笑。五関マネージャー、ぜったい丸っこいかわゆ〜い文字書きそう…。あと、さささーっと、かつら飛ばしの計量をするはっしーがかわいかった。というふうに、それなりに楽しんでしまったが、ユニバーサルスターを目指すという筋書きとは全く無縁の時間であったなと、あとから思った。ゲストがいればここでいったん紹介する流れ。

戸塚さんのロックスター・コーナー  バンダナを巻いた戸塚さんはまるでヒッピーあがりのペンション経営者のような風貌。男闘呼組のカバー(「Burn it」)。そのあと続く「さよならだけどさよならじゃない」的な曲のタイトルは分からず…。そういえば8/9に見た時は噴水装置に身を投げずぶ濡れになってたのに怒られたのか、それ以降わたしが入った回でその行為は見受けられなかった。破天荒プリーズ。*3



橋本くんのポップスター・コーナー
「one by one」  オリジナルソロ曲らしい。透明なアクリルの円盤のに乗って歌う。はしーのソロがエビ座同様、歌い上げる系じゃなくてダンサブルな曲調だったのが個人的に嬉しかった。ここでもシャツを開け肌蹴る橋本(8キロのダイエットに成功)。


ミニMCコーナー

各バルコニーにメンバー登場、お客さんとQ&AからミニMCコーナーあり。軽くメモ。
・塚ちゃんは小学2年生の頃からバク転ができた。みんなにやってやってと頼まれてバク転しまくってたらその学校で「バク転禁止令」が出た。(8/9)

・Q どうしたらアクロバットが出来るか?
塚田「気合いだ(大フォント)!!!!!」
塚田「気持ちが大事だと思います」「後ろにいるちびっこJrが聞いてたら僕に補助を頼んでね!」 
河合「塚ちゃんに頼んだら1日で出来るようになるからね。出来なかったの東新良和だけだから(笑」(8/11)

・フランスからのお客様5名。
戸塚「フランスでA.B.C-Zを知ってる人はいますか?」 
仏ファン「モチロンです。コノ5名ダケデハない」
(すぐさま)河合「6名くらいってこと?」 
自虐の回転がキレてる河合くん。
戸塚「誰が好きですか?」 
仏ファン「”キャワイ”くん」
ふゅ〜ふゅ〜ふゅ〜〜〜♪ 女児にもモテてたし、モテモテふみきゅん。(8/11)

・アリーナ担当はしもつくん。
橋本「はいよ。質問あるひと〜」「A.B.C-Zになにかありますか笑(なぜか半分吹き出し笑い)」 
ファン「朝早く目が覚めちゃうんですが、どうしたら眠れますか(切実」 
橋本「マジの質問じゃん!」 
戸塚「ソレ、はし仮面に聞いた方がいいんじゃないか笑」
はし仮面「とうっ!!」「質問あるか?」
ファン「朝早く目が覚めちゃうんですが、どうしたら眠れますか(もう一度」
はし仮面「OK!散歩行こう!散歩行こう!」
はし仮面「何時、何時くらいに起きるのか」
ファン「5時半…」
はし仮面「四ツ葉のクローバー、みつけよう!!!」
はし仮面「集中力切れて眠くなる!」
五関「逆でしょ笑?」
はし仮面「集中して、みつかった〜 →よかった〜 →ねむくなった〜 →はいよかった〜(解決」
よ、よつばのクローバー!!!!!後日、スプラウトロケ中に四ツ葉のクローバー探ししたって記述を読んで、よりここのくだりが味わい深いものになった笑。(8/11)

MCは8/9のガラケーの話が面白かったかな。スマホに変えた河合くん。その流れで戸塚さんがガラケーの「ガラ」が「ガラパゴス諸島」からきてることに「ふざけんなよ!!」と過剰にご立腹だったのがややコワだった(笑。ていうか、最初、ガラパゴスくらい時が止まってる=ロースペックでアナログなものをバカにするなんてって意味合いで怒ってるのかなあと思って話を聞いてたら、歴史あるガラパゴス諸島への敬意がない世間の物言いに対して腹を立ててるご様子で、そのわたしと戸塚さんの価値観のズレに普通に驚いた(笑。(河合くんは「”ガラクタ”じゃないの?」とのこと。)<<


「ずっとLOVE」〜「ボクラ〜LOVE&PEACE〜」〜「明日のために僕がいる」〜「勇気100%」

「ずっとLOVE」  発売おめでとうございます。ジャケットかわゆくて安心した〜。そういえばパンフレットもすごくかわゆくて嬉しかった!

「ボクラ〜LOVE&PEACE〜」  ここは大きな目玉。地球儀のような球体に(公園にある遊具のようでもある)5人が乗り込んでいろいろアクロバティックなことをするわけですが、最後のフィニッシュの回転がフィギュアスケートのスピンを彷彿させる速度。エビさんならではの高度な技術プラス華やかさ*4、曲調との親和性も含めて大好きなパートでした。こどもたちが後方で球体とたわむれる演出もSFジュブナイル感あっていいよね(笑。 やっぱりラブピを踊るはっしーがすごく好きみたい。

「明日のために僕がいる」
「勇気100%」 サマリーといえばこの曲!というあおりで「勇気100%」笑。ごめん、それ、じゃんぷのせいかもしんない。噴水にたわむれる水着Jrは薮くんいわく「夏休みなのに公演に出てくれている子どもに、せめてプール気分をということで(笑」*5らしい。児童のはだかんぼうが我々の需要を想定した演出じゃないと知った時は、ほっと胸をなでおろしたものです。このあとは日替わりアンコール。


ゲストメモ。

おまけのゲストメモ。既にポストしたものを転載。

  • 8/11二部は宮田くん、千賀、玉ちゃんが観覧。玉ちゃん、ずっとサーフィンしてるらしく小麦色。特に背中が真っ黒^^私服は白タンクに黒パンツ、黒トングのサンダル(ビーサン?)だった。右足の薬指にトゥリング。千賀は柄もののTシャツにデニムのオーバーオール。宮田くんは黒地に白ドットのシャツ(本人いわくイタリアン)。
  • 勇気100%で仲良く肩組んでる宮田塚田の隣りで飛び出す水に静かにきょどる玉ちゃん。手持ち無沙汰だったのかJrの振りを盗み見しながら振りに徹する玉ちゃん。宮河塚の熱いヲタ芸に我関せずな玉ちゃん。気遣い屋河合君にセンターに通され、隣りの橋本に個人のアイテム(乳首)をつつかれる玉ちゃん。
  • 8/13二部は北山くん、ガーヤ観覧。ガーヤはフォルムが少しまるっこいサングラスを頭にかけて、左耳にエメラルドグリーンのでっかい羽根つけてた。頭部だけでもうすでにお腹いっぱいだけど笑、ピンクのニコちゃんマーク指輪、ダメージデニムに唇の形のしたバックルのベルトもなかなかなGA-YAコレクション。北山くんは白Tに黒ベスト、ベージュのハーフパンツ、黒の革靴のかかとを踏んで履いてた気がする。
  • ガーヤの羽根をひょんひょんとする橋本くん。「ふざけてる。うれしくて。」って言ってた気がする。ひらがなつぶやき、かわゆいね。(羽根だけじゃなくボディにもやたらとべたべたしてた笑)
  • いろいろなごやかにお話してたけど、いつかのサマリーでローラートラブルがあってステージからはけられなかったガーヤの話で、「メインに飛んで頂いてからゆっくりはけた(?」の「メインに飛んで頂いて」って言い方にうけた笑。(あとでサンチェさんに怒られると思ったら「あーいうのはしょうがない」と優しかったらしい笑)エビキスサマリーいいね、いつか見たいです。

はーーー。やたら長くなった…。

そして、塚ちゃん。元気な元気な無敵のスーパーヒーロー塚ちゃんの完全復活、いくらでも待つし、なんなら年をまたいでもいいんだからね。だからどうか無理しないでね。昭和のおねがいだよ。

*1:2010年のサマリーはどうしても消化しきれない苦い後味が残った。。

*2:世代的なことをいうと昇ってるからね…^^

*3:とか書いてたら、どうやら名古屋で破天荒プレイされたようで。

*4:セクゾンサマリーのきらびやかな装飾性のある華やかさとはまたちょっと違う

*5:日経エンタテインメント!2011年11月号